世の中にはすでにこれだけ格差問題についての研究知見が溜まっている。 何をどうすれば実際に社会が良くなるのか、知恵の基盤を拝読して考えよう。
2月16日から18日にかけて、埼玉県川口市のキュポ・ラ広場で「川口エスニックフード祭り」という食フェスが開催された。 会場にはバナナの葉で包んだスリランカのランプライスやネパールのバターチキンカレー、トルコのドネルケバブ、キューバサンドのほか、フォー(ベトナム)やパッタイ(タイ)、ホッケンミー(マレーシア)、台湾ラーメンなどの19の各国料理のブースが並んだ。 ランプライスは「Aki Foods」が提供。大宮にある人気スリランカ料理店で、この種のフェスの常連だという 「Aki Foods」の前で出会った地元在住のスリランカ人のカップル 子供連れの家族も多く、地元市民の祭りであることが感じられ、外国籍の住民の姿も見られた。特設ステージでは、サンバやインド舞踊、ケルト音楽の演奏などがあり、各国のエスニックグッズを並べた物販ブースもあった。 若い大道芸人を呼んだことで、地元の家族や子供たちが大喜び
桜餅といえば、粒感のあるピンク色の餅で餡を丸く包んで桜の葉を巻いた和菓子だ。関西で生まれてこのかた、「桜餅」と言われればまずこれだった。それ以外の「桜餅」の存在なんて想像すらしていなかった。 ところがどうだ、東京に来てみれば見慣れないやつが桜餅を名乗っていた。平べったい生地で餡をロールケーキのように巻いてその上からさらに桜の葉を巻いた和菓子。関東ではこれを「桜餅」と呼ぶらしい。 アホか。どこが餅だ。今日からきみは桜クレープと名乗りなさい。おしゃれぶりやがって。なんだその軽やかなフォルムは。ヨックモック気取りか。洋菓子のパーティにでもお呼ばれしているのか?大体その葉っぱはなんだ。意味があるのか?その桜の葉っぱはな、本物の桜餅をそのまま触ると手がべたついてしまうから巻かれているんだよ。きみは見たところ結構さらさらしているようだが本当に桜の葉っぱが必要だったか?そのまま手でつまんで食べられそうな
マライ・メントライン@職業はドイツ人 @marei_de_pon Marei Mentlein 職業はドイツ人。文芸レビュー、エッセイの執筆 onl.la/5Tf5QTR とか onl.la/PBhRRpj や、ノイエ銀英伝などのドイツ語監修をやったり。お仕事のご連絡はこちらまで:inoshishi_days-marei@yahoo.co.jp マライ・メントライン@職業はドイツ人 @marei_de_pon ドイツ人の料理マインドで興味深いのが、 「いかに美味しく作るか」 ではなく、 「いかに手順どおりレシピに忠実に作るか」 を優先する点と言える。 twitter.com/dobrepivko/sta… 2023-11-22 20:41:13
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ラーメン二郎インスパイア系ビリヤニ、ビリヤ二郎を作ってみた > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 パロッタと私 私が初めてパロッタを食べたのは2022年3月。友人のインド料理通が、京都のTADKA2(タルカツー)という南インド料理店で、バンパロタ(BUN PAROTTA)という高さのあるパンのようなものを食べたツイートをしていて、それがあまりにうまそうで訪れたのである。 インド料理店のパンといえば、ナンとかチャパティくらいしか食べたことがなかったので、こういうパイ生地みたいなフカフカタイプもあるのかと心底驚いた。その様子はこちら。 京都にあるTADKA2。 バンパロタ(BUN PAROTTA)。高さのあるタイプはバンがつくらしい
都会の真ん中で、本格的で山盛りなビリヤニがお手軽に! ビリヤニはインドや南アジアの国々で作られている炊き込みご飯なのですが、国、地域によって、またレシピによってもいろいろな種類があります。 使うお米も、細長いバスマティライス、日本米と同じくらいに粒の小さいチニグラ米などがあり、一緒に炊き込む具材もさまざまです。 それぞれに良さがあり筆者はどれも好きなので、その時の気分や都合によって食べ分けています。 その中でも、もっとも利用頻度が高いのがここ、銀座と新橋の間くらいにあるインドレストラン「カーン ケバブ ビリヤニ」のランチメニューのラムビリヤニなのです。 今回は筆者イチオシの、こちらの絶品ラムビリヤニを紹介します! (ちなみにこのお店の系列店、上野の「ハリマ ケバブ ビリヤニ」にもよく行きます。メニューはほぼ同じです) お店は銀座駅からも新橋駅からも徒歩5分以内のビルの6階に入っています。こ
dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP 軍事ライターだったはずが、色んなモノを書くようになってたヴァーチャルネット売文業者。御用はメール dragoner.jp@gmail.com まで。Amazonのアソシエイトとしてdragonerは適格販売により収入を得ています。欲しい物リスト→ goo.gl/O1wAEI news.yahoo.co.jp/byline/dragoner dragoner@2日目東イ14b @dragoner_JP 世界3大◯◯メーカー、という表現で思い出したけど、山崎製パンって世界で2番目の規模の製パンメーカーなんすね。意外なのは世界最大はメキシコのメーカーで、南北アメリカでパン売ってる 2023-09-19 20:44:38
Gen @GensEssay Genの炊事場という料理チャンネルをやっています。まずろくなこと呟きません。関連商品販売は@SUIJIBAstore日々の掃き溜めは@odenshobby ご相談はお気軽にtokyomeshinotomo@gmail.comまで youtube.com/channel/UCA7eK… Gen @GensEssay ネットでわりと目にする江戸時代の寿司をなるべく当時の文献通りに作って食べてみた。 結果は血糖値上がりすぎてマックよりも早い速度で気絶。 明らかに現代人が消化できる米の量ではない。 江戸の都市部の人間は1日に4〜5合近く米を食べていた記録もあるから、米だけ見れば力士なみの食生活です。 pic.twitter.com/MOfXW0tuAe 2023-09-12 17:57:32
カフェバグダッド/CAFE BAGHDAD @cafebaghdad 中東コラムニスト。仮想空間のアラブカフェに出入りしています。noteで中東映画レビューも書いています。 linktr.ee/cafebaghdad/ #エジプト猫 が看板/#ZINE ウェブストア→ https://t.co/wQGcSxjSzA note.mu/cafebaghdad カフェバグダッド/CAFE BAGHDAD @cafebaghdad このフルーツ盛り、以前のイランのある家庭におじゃました時にいただいたもの。イラン人の暖かいもてなしの心を感じたことは言うまでもない。ただ、ここで注目していただきたいのは、バナナや桃やオレンジにまじって、キュウリも盛られていること。梅きゅうやモロきゅうなど、酒のつまみになることも多い日本とは、きゅうりの立ち位置が決定的に違うということ。 2023-08-31 17:17:
月宮 @luna_palace 突然思い出したけど、昔ちょいちょい西欧の上流の人と和食食べたりして「日本人はみんな綺麗に食べるw」ってマジ単芝で言われて。「そうですね、我々多神教で米一粒に八百万の神が宿るなんて教えられたりしてね、つまり全ての食材は聖なるパンなんですよね」って言ったら一瞬で真顔になったっけ。 2023-05-07 21:20:14 月宮 @luna_palace 「それは信仰ではなく、僕たちの伝統であり文化であり、思考回路です。そして僕には聖体に唾をつけてからゴミ箱に捨てる度胸はないんですよ」と笑っておいたんだけど、今思い出してもあれは最良の返答だったんじゃないかなと思ってる。少なくとも彼らはその後単芝を生やさず、結構綺麗に食べてた。 2023-05-07 21:25:47
リンク Wikipedia 竹 竹(タケ)は、広義には、イネ目イネ科タケ亜科に属する植物のうち、木本(木)のように茎(稈)が木質化する種の総称。 本項では便宜上、狭義のタケを「タケ」、広義のタケを「タケ類」と表し、タケ類全体について述べる。ただし、「タケ類」はタケ亜科、あるいは狭義のタケの意味で使われることもあるので、注意を要する。漢字の「竹」は人文・産業的な文脈に限って用いる。タケは気候が温暖で湿潤な地域に分布し、アジアの温帯・熱帯地域に多い。ササは寒冷地にも自生する。タケ、ササの分布は北は樺太から南はオーストラリアの北部、西はイン 19 users 228 リンク Wikipedia タケノコ タケノコ(竹の子、筍、英名: bamboo shoot)は、春になるとイネ科タケ亜科タケ類(一部はダイミョウチクやチシマザサなどのササ類を含む)の地下茎から出る若芽の部分である。日本や中国などの
このコラムでは、マンガ『天幕のジャードゥーガル』の舞台となった地の歴史や文化を連載形式で解説しています。今回のテーマは食べ物です! 最新話(第17幕)で主人公ファーティマが作り、ドレゲネが食べ、ボラクチンがふるまわんとした乳製品を中心に、これまで登場した肉料理やフルーツなどを取り上げ、当時の食生活を紹介します。 乳製品 遊牧民が飼育する家畜のミルクは、そのまま飲まれるだけでなく、さまざまな乳製品の材料としても使われます。第17幕(1230年)から約30年後、13世紀半ばにモンゴル帝国を訪れたキリスト教宣教師ルブルクの旅行記には、牛のミルクを使ってバターや「クルト」という乳製品を作る方法、また馬のミルクを使って馬乳酒を作る方法が記録されています。このうちバターについてはごく簡単な記載だけなので、14世紀半ばの元朝で作られた、料理や農業、冠婚葬祭などのハウツー本『居家必用事類全集』から情報を補
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