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ビジネスに関するgendouのブックマーク (6)

  • 【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書|石井賢介

    2020年5月末でP&Gのブランドマネージャーを退職しました。僕はこのNOTEで、P&Gで非言語的に受け継がれているマーケティングの思考法を、分かりやすい教科書のようにまとめようと思います。気で読めば1時間かからず読めると思います。が、ちゃんと理解すれば知識レベルとしては何冊分にもなることをお約束します。さらには、そのマーケティング思考の先に、僕がどんなマーケティングの進化を考えていて、そのために次のチャレンジとしてどんなアクションを取ろうと思っているかも最終章にまとめようと思っています。 総合商社から中途採用でP&Gのマーケティング部に採用され、シンガポールのアジア社への異動も伴いながら、世界最高峰のブランドマネジメントの"いろは"に触れらたことは、当に幸運なことです。直近では、ファブリーズのブランドマネージャーとして、ブランドレコードとなる売り上げを達成することが出来たのは、

    【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書|石井賢介
  • NTT フレッツ光における通信速度などの現状について、背景や仕組みから正しく理解する 2020

    会社でフルリモート体制が築かれるにつれ、各スタッフの自宅の回線などについての相談を受けることが増えてきました。ということで、筆者 sorah の見解として 2020 年の NTT フレッツ光網について、主に通信速度や輻輳についての問題を理解するための背景と仕組みを説明しようと思います。 理解が間違っていたら教えてください。なるべく総務省や NTT の資料からソースを集めてきた上で説明していますが、出典不明の情報も混ざっているかもしれません。できるだけ具体的な出典を文単位で示していますが、複数の資料に渡る複雑なトピックに関しては文末に纏める形になっています。 技術的な意味での細かい解説よりも複雑な事情や背景の説明が中心です。フレッツ光とか NGN とか IPoE とか IPv6 とか v6 プラス・アルファみたいな言葉を聞いて、なんでそんな難しいんだと思った人も多いんじゃないでしょうか。エン

  • 脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい

    会社員なら、他人に仕事を頼んで、その進捗を確認するのが「面倒くさい」と感じた経験があるはず。しかし、たとえどんなに面倒でも、自分がすべての仕事を背負うのは不可能です。一体どうすれば他人に気持ちよく動いてもらえるのでしょうか。 今回お話をうかがったのは榎まみさん。これまで2000億円もの債権を回収してきた、スゴ腕のオペレータです。多重債務者と日々向き合い、数多のクレームや罵詈雑言に立ち向かってきました。 そんな榎さんも、新入社員の頃は「人と話すのが苦手だった」そう。自己分析を繰り返し、債務者の心理を研究することで、「人にものを頼むテクニック」を身につけていきました。 インタビューでは、電話からメールまで幅広く使えるテクニックを惜しみなくご紹介いただきました。その内容を、8つの心得、文章添削のパートに分け、まとめています。優しいしゃべり口からは想像できない、人間の心理に対する深く鋭い洞察が

    脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい
  • 年に6000万円以上稼いでいる方に、「お金を稼ぐためにはどうすればいいのか?」と尋ねてみた話 - あべべーのシティろぐ

    過去、ベンチャー企業にインターンシップをしていて、その会社の社長と話をする機会が何度かあった。 大学生という立場で仕事をしていると、そういったベンチャー系の社長さんは結構、親身になって勉強になる話を聴かせてくれたりする。 色々なタイプの社長がいるが、皆総じて個性が強い。そして持っているバックグラウンドも異色だった。 その中でも、特に面白いと感じた人の話があるので紹介したい。 その人は、「大学卒業後、証券会社に勤め、個人投資家になり年に6000万円以上稼ぎ、その後会社を設立した。」というとんでもない背景を持つ人だった。 お金を沢山稼ぐためにはどうすればいいのか? たまたま、その社長さんとお話をする機会があったので、僕はここぞとばかりに聞きたかったことを聞いてみた。 「社長、沢山お金を稼げるようにはこれから何を勉強すればいいんでしょうか?」 社長はしばらく考え込む。我ながら抽象的でバカな質問を

    年に6000万円以上稼いでいる方に、「お金を稼ぐためにはどうすればいいのか?」と尋ねてみた話 - あべべーのシティろぐ
  • 「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 今回は、前回に引き続き、モザンビークで「バイオディーゼル事業」に着手したところからの話です。 バイオディーゼル燃料事業を成立させるためには「生産」と「販売」の2つが課題です。 ですから何よりもまず、私たちは「バイオディーゼル燃料」を安定して生産できなければなりませんでした。 そこで、前回も少し触れましたが、ヤトロファの種を現地の人に提供しました。 今利用している農地にヤトロファを植えてもらうことはできませんが、今ある畑の脇に「柵」としてヤトロファを植えてもらい、収穫したヤトロファは私たちが買い取り、加工して燃料とします。 「組合」と言う形態をとりながら、1万人の農民たちに協力してもらい、なんとか私たちはモザンビークでバイオディーゼル燃料の原料となるヤトロファを栽培し、燃料を作り出すことはできるようになりました。 ですが、もちろんそれだけで

    「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。
    gendou
    gendou 2017/02/16
    ビジネスアイデアが生まれていくきっかけが読めてとても興味深い。
  • 世界が注目!アフリカの未電化地域でビジネスを展開するスタートアップが新たな仲間を募集中! | Africa Quest.com

    サブサハラ・アフリカ地域の未電化地域の商店(キオスク)と連携し、再生可能エネルギーの量り売り事業”WASSHA”を通じて、未電化地域にとって新しい体験である”電気のある生活”を提供している日発のスタートアップ企業があります。2016年にはForbes JAPANによる「世界が注目!期待のスタートアップ日の50社」にも選出されたその会社の名は”デジタルグリッド”です。 アフリカの課題解決を目指す熱きミッションと画期的なビジネスモデルから世界中から話題を集めるデジタルグリッドが、事業拡大に伴い今年新たな人材の募集を開始しました。2017年1月13日には代表も登壇する採用説明会も実施決定!アフリカのために気で働きたい、熱い方々の挑戦をお待ちしております。 世界で13億人が電気が使えない!?未電化地域が抱える課題に挑む! まだ世界には日常的に電力を利用できない人々が約13億人いると言われてい

    世界が注目!アフリカの未電化地域でビジネスを展開するスタートアップが新たな仲間を募集中! | Africa Quest.com
    gendou
    gendou 2017/01/17
    楽しそうな仕事。
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