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読み物に関するgfxのブックマーク (17)

  • Japanese - The Joel on Software Translation Project

    [edit] カリフォルニア 2007年10月5日 [edit] FogBugz On Demand 2007年7月9日 [edit] マネジメントの 2007年6月29日 [edit] 記憶に残るようなカスタマサービスへの7ステップ 2007年2月19日 [edit] ファウンダーズ アット ワーク 2007年1月30日 [edit] Copilot 2.0リリース! 2007年1月26日 [edit] ビッグピクチャー 2007年1月21日 [edit] 新年の抱負: もっといい仕事につくこと! 2006年12月20日 [edit] 50万件のバグ! 2006年12月20日 [edit] 新作! 2006年12月18日 [edit] エレガンス 2006年12月15日 人々がソフトウェアをいじるのは、多くの場合、それで遊びたくてそうしているわけではない。彼らがソフトウェアを使うの

  • Fine Software Writings

    最近のもの 目標でなく恐怖を明確にすべき理由 (Tim Ferriss) 我々が築き、掘っている未来 (Elon Musk) 表計算ソフト誕生の話 (Dan Bricklin) Linuxの背後にある精神 (Linus Torvalds) 先延ばし魔の頭の中はどうなっているか (Tim Urban) 好きになる仕事はどうしたら見つかるのか (Scott Dinsmore) 人間に新たな感覚を作り出すことは可能か? (David Eagleman) 人工知能が人間より高い知性を持つようになったとき何が起きるか? (Nick Bostrom) 厄介な問題を解決したい? ではトーストの作り方を説明してください (Tom Wujec) 子供の夢を奪う学校というシステム (Seth Godin) 彼らがいなくなってしまう前に (Jimmy Nelson) 頭良さそうにTED風プレゼンをする方法 (W

  • 母は動じなかった

    毎日夫を起こすのが離婚したいくらい苦痛です。 : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 痛いニュース(ノ∀`) : 既婚女性「22時~2時帰宅、5時半起床の夫が朝全然起きません。毎日『離婚したい』と思ってます」 毎日夫を起こすのが離婚したいくらい苦痛なのは何が悪いのか - 情報の海の漂流者 1. 例によって、実家ではどうだったかと考えてみる。母は父を起こさなかった。「口でどういっているかということよりも、実際に起きられるかどうかが大切。お父さんのように仕事を頑張る意欲を持っている人が、それでも起きられないのなら、心身に無理がきているということよ。そのまま寝かせてあげたいわ」 一方、単なる怠惰で寝坊をする私と弟は、もちろん叩き起こされた。 母が父の稼ぎに不満を漏らしたことは一度もない。一時、父の勤務先の経営状況が危なくなり、年収が激減しても、母は動じなかった。父が病に倒れたときも

    gfx
    gfx 2011/05/27
    "そこで母は、暇を見つけては弟を連れて近所を散歩するようにした。(...) そうして家から十分に離れたら、適当なところで足を止めて「さあ、お母さんを家まで案内してちょうだい」という。"
  • 現実逃避したくて青森県に3年間住んでみたwwwwww : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 12:51:41.27ID:ItFo1eze0 3年前まで 引きこもりニートで誰にも相手にされなくて ただつまらない毎日を送ってた 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 12:54:00.54ID:wNeAbztO0 青森は現実じゃねえのか… 214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 16:41:16.48ID:9d3tpiRO0 >>2 わろた 330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 18:12:35.39ID:VInr//0M0 >>2 クソっwwwwwwwwwww 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 12:54:25.57ID:P9yb

    現実逃避したくて青森県に3年間住んでみたwwwwww : まめ速
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    gfx 2011/02/04
    ( ;∀;) イイハナシダナー
  • 牛丼屋で接客の達人のおばちゃんに会った - G.A.W.

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    牛丼屋で接客の達人のおばちゃんに会った - G.A.W.
  • 後輩から告白されました…… | 生活・身近な話題 | 発言小町

    21歳、学生です。 関係者ばれ防止のためジェダイを名乗ることをお許しください。 先日バイト先でトラブルが起こりました。私は現在とある書店でバイトをしています。個人経営で支店などはありませんが店の規模は大きく、社員、学生バイト、朝のパートタイム合わせて20人ほどが働いています。 私はこのうちの学生バイトにあたるのですが、その立場は少々特殊です。 一年前に書籍担当の社員が退職しました。彼を仮にドゥークー伯爵とします。店には不況のため新しい社員を雇う余裕がなく、伯爵と仲の良かった私がその業務を引き継ぐことになったのです。 しかし仕事は知っているといってもあくまで学生の身分である私には社員のようにフルタイムで入れる時間はありません。なので返品や雑誌の棚だしなどは他の学生やパートタイムに依存するところが大きく、私の仕事は実質新刊の発注、スリップ管理、在庫の棚だしなどになります。 それでも勤務内では手

    後輩から告白されました…… | 生活・身近な話題 | 発言小町
    gfx
    gfx 2010/10/04
    ジェダイの恋愛模様
  • 若いときにやってみるとその後の人生観が変わるかもしれない、多少些細な3つのこと: 極東ブログ

    若いときといっても、18歳くらいから28歳くらいまでかな。それより前やそれより後だと、ちょっと意味が違ってきそうなので。 他の人もこの手の話を言っているかもしれないけど、あまり聞いたことがない。些細なことではあるし、人によっては人生になんの影響も与えないかもしれない。それと、簡単にできるとまでは言い難い。まあ、能書きはいいや。 1 車いすに乗って半日町を巡ってみる 車いすを借りて、しかもサポートしてもらう人がもう一人か二人必要になる。私のお勧めとしては、二人で車いすを一台一日借りてきて午前午後と一日かけてみるといいと思う。交通機関を使うのも目的の一つみたいなものだから、半日で無理なく行ける行き先を決めるといいだろう。 やってみると、驚きの連続だと思う。世界がまるで違って見える。そして、路上の小さな段差がどれだけ車いすを困らしているかもわかる。 こういう体験学習、誰かすでに組織的にやっている

  • 『THIS IS IT』の考察 - ハックルベリーに会いに行く

    マイケル・ジャクソンの映画『THIS IS IT』を見た。とても面白かったので2回見た。1回目は、主にマイケル中心に見た。その一挙手一投足を見逃さないよう、釘付けになって見た。2回目は、今度は脇の人たちを中心に見た。マイケルの周りのスタッフ・出演者たちが、マイケルにどういう接し方をしているのか――それを見ることによって、彼らに反射したマイケル・ジャクソンという人物の現場の顔、フィルムには写らなかった裏の顔を浮かび上がらせようとした。周囲の人たちに投影されたマイケルのシルエットを見ることによって、逆にマイケルの人となりに迫ろうとしたのだ。 非常に興味深いのは、映画を通して(コンサートのリハーサルを通して)、周囲の人たちの反応が変化していっていることだ。おそらく、このコンサートに集結したほとんどのスタッフ・出演者(ミュージシャン、ダンサー)は、初めは観光気分だったと思う。物見遊山だった。マイケ

  • 【切込隊長】打倒ローマを目指すケルト文化の挑戦(中編)

    【切込隊長】打倒ローマを目指すケルト文化の挑戦(中編) ライター:山一郎 切込隊長 / アルファブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 切込隊長:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 4Gamer読者の皆様,こんにちは。 さて今回は,「打倒ローマを目指すケルト文化の挑戦(前編)」に続き,「ヨーロッパユニバーサリス ローマ:ヴァイア ヴィクティス」のリプレイ記事中編である。 ……いやいや,言わなくても分かっているつもりだ。そう,「中編」である。担当編集の「その発想はなかった」とかいう小言を無視しつつ,今回も頑張りますよ。はい。 ちなみに「もう前の話を忘れちまった!」という方,あるいは前回の記事をまだ読んでおられない読者諸氏は,まずは「こちら」に目を通して頂ければ幸いです。 というわけで,閉じた部族社会か

    【切込隊長】打倒ローマを目指すケルト文化の挑戦(中編)
  • 【切込隊長】打倒ローマを目指すケルト文化の挑戦(前編)

    【切込隊長】打倒ローマを目指すケルト文化の挑戦(前編) ライター:山一郎 切込隊長 / アルファブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 切込隊長:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 4Gamer読者の皆様,こんにちは。 長らく間が空いてしまったが,第四回めとなる今回のお題は,無事日語版も発売されたヨーロッパ・ユニバーサリスの系統作,古代ローマをテーマとした拡張キット「ヨーロッパユニバーサリス ローマ:ヴァイア ヴィクティス」を取り上げたい。 今回は, 編集:久しぶりに原稿を送ってきたと思ったら,またマイナーな。これはニーズあるんですかね? 筆者:んー,どうでしょう(長嶋茂雄風) という,担当編集との熾烈な戦いをくぐり抜けての掲載である。いや,私は面白いと思うんですけどね,これ。マイナーなのは否定し

    【切込隊長】打倒ローマを目指すケルト文化の挑戦(前編)
  • gfighter.com

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  • ブロガーの本人証明についてというか、増田の「乗っ取り」記事について - 遥か彼方の彼方から

    雑記昨日始めて増田を書いてみました。「ずいぶんと堂々とした乗っ取りもいるんだなぁ」です。匿名を押し通してフィクションであるかないかをぼかすのも考えたのですが、最初に特定されやすいように書いたんだし*1始めてホッテントリに入ったような新鮮な感覚も得られたので、もういいかなと。 書こうと思ったきっかけは、「人はなかなか変わらない。ただ待つだけでは - 遥か彼方の彼方から」という記事を書いたのと同じ、どうしてオフ会とか勉強会に参加するようになったのか、というもう一つの答えを妄想したから。 ここ数週間、Python札幌の勉強会に続いて北海道開発オフに参加するという、今までの僕からはちょっと想像出来ないくらい活発に動いています。そのことについてH.Hiroさんに、どうして参加するようになったのかと聞かれた人はなかなか変わらない。ただ待つだけでは - 遥か彼方の彼方から 僕は僕が僕であることを知ってい

  • ずいぶんと堂々とした乗っ取りもいるんだなぁ

    ブログの乗っ取りとかが存在するのは知っていたけれど、てっきり同人界隈の話で、はてなダイアリーで雑文を書いている僕は関係ないと思っていた。だけど、そんなのは勝手な勘違いだったみたいで、見事に今年の春にブログを乗っ取られた。 よくある騙りでの乗っ取りではなく当の乗っ取り、つまりパスワードが何故かバレてブログが勝手に更新されていた。Twitterとかのアウトプット関連のパスワードは恥ずかしながら統一していて、全部乗っ取られた。びっくりするよね、久しぶりに自分のブログ見たら知らない記事が書いてあったら。え、なにこれこわいと思いつつログインしてみたら、ダメ。同じパスワードを使っているサービスをチェックしたら、全部やられてた。 僕は今年の春頃から念願の初彼女が出来て、もうはてダでgdgdと下らないことを書くのはやめて、オタ趣味とかも一切捨てて、(言葉としては変だし好きじゃないけど)普通の大学生っぽく

  • プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog

    どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?を読んでいて出てきたので出展の一つを訳してみた。Separating Programming Sheep from Non-Programming Goatsの和訳。 プログラミングというものには向き不向きが強く出るということはわりと知られていると思うが、このエントリではプログラミングができるかできないかは比較的簡単なテストによって、プログラミングの訓練を始める前の段階で分かると主張している。どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?では、そもそもこの事前テストをパスしていないような人達までプログラマとして応募してくると言っており、その判定法として有名なFizzBuzz問題を挙げている。 追記(2019/2/28) 注意: なおこの論文はしばらく前に著者の一人によって撤回されたようです Camels and humps: a r

    プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog
  • 彼氏がオープンソースやっていた。別れたい。

    久しぶりに柔かそうな「ネタ」で始めたいと思います。 最近,ブログ界隈で「彼氏が××だった。別れたい」というコピペ改変が流行ってます。ちょうどこの連載のネタを考えている時に流行りを感じたので,「じゃあ,『彼氏がオープンソースやっていた。別れたい』でも書くかな」とtwitterでつぶやいていたら,「オープンソースには中毒性があるから,結構シリアスな問題かも」というコメントが来ました。確かにそう考えてみると,あながち単なるジョークでは済まないなということと,前回の話題とも関連があるので,あえてこのネタで考えてみたいと思います。 問題のコピペ元ネタ 件のコピペの元ネタは以下のように整理されてます。どうやら元はどこかの質問サイトのようですが,コピペとして整理されたものを転載します。 ■彼氏が軽自動車に乗ってた。別れたい… 軽だと信号待ちで並ばれた時なんか恥ずかしいww 下向いちゃうしww 男にはせめ

    彼氏がオープンソースやっていた。別れたい。
  • Why I stick with Perl

    This is Jonathan Rockway's blog, where he talks about Angerwhale, Catalyst, and Everything. I noticed a discussion about Perl on Hacker News this morning. The linked article is about why the author likes Perl. As with all articles of this type, it attracted the usual "Ruby is better!!" comments. The Hacker News discussion is slightly more intelligent, arguing that Perl is ugly, that the article's

  • 絶対に遅刻しない女の子がいる - ハックルベリーに会いに行く

    「最近の若者は――」という言説をよく聞く。たいていはネガティブなイメージで語られることの方が多い。曰く、最近の若者はひ弱になった、最近の若者はバカになった、最近の若者は覇気がない、最近の若者はすぐ挫ける、最近の若者は何を考えているのか分からない……しかしぼくは、若者をそういう目で見たことがない。それは、ぼく自身がとてもだらしない人間なので、たいていの人がぼくより立派に見えるからというのはあるけれど、それを抜きにしたって、逞しく、したたかで、尊敬できる若者というのは多い。若者礼賛というわけではないが、若者の中にもそういう人がちゃんといるということだ。特に、ぼくの知っている若者には、心の底から尊敬でき、敬服できる人物が何人かいる。そういう人を知っているから、ぼくは、若者というのを一括りに否定することができないのだ。 ぼくの知ってる若者に、絶対に遅刻をしない女の子がいる。どんな時でも、集合時間の

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