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I18Nに関するgfxのブックマーク (12)

  • アプリの国際化の舞台裏

    アプリの国際化は単に表示されるテキストの翻訳にとどまるものではありません。 このセッションでは、開発者とユーザーの双方の視点から、様々な地域で使われる iOS アプリの開発を通して得られた具体的な事例を踏まえ、アプリの国際化で必要となる技術的な知識、避けては通れない問題とその対策、そして今後のアプリ開発における課題について検討します。 自分のアプリを海外のユーザーにも使ってもらいたい。アプリを翻訳したのにあまり使ってもらえない。あるいは、海外のアプリで日語が使えないのは何故なのか。海外のアプリの挙動がおかしいけれど何故そうなるのかわからない。そんな疑問を持った方を対象とします。 このセッションでは以下のトピックについて扱う予定です - Unicode についての知識と絵文字の貢献 - 日本語入力や複雑な文字の問題 - ユーザーインターフェイスとコンテンツの国際化 - 開発チームの国際化

    アプリの国際化の舞台裏
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    gfx 2019/09/01
    チームの多様性が不可欠というのはアクセシビリティにも通じるものがあるなあ。
  • Introduction - i18next documentation

    i18next is an internationalization-framework written in and for JavaScript. But it's much more than that! i18next goes beyond just providing the standard i18n features such as (plurals, context, interpolation, format). It provides you with a complete solution to localize your product from web to mobile and desktop.

    Introduction - i18next documentation
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    gfx 2018/08/15
    “learn once - translate everywhere”
  • 言語切替のUIデザインについて考えてみる。|灰色ハイジ

    いま、自分のポートフォリオを英語/日語どちらにも対応しようと思っていて、どのように切り替えるべきか、リサーチのためにいろんなサイトを見て回った。その時にこれは良い、これは避けたほうが良さそう、と気付いたことがある。 国旗を使うことによる問題 デザイン上のスペースの節約からか、あるいはグラフィカルに補助したいという理由からか、言語切替のUIで国旗を見かけることがある。 日にいると「日=日語」と、国と言語が対応しているので気付きづらいのだけれど、世界はそういう風には出来ていない。例えば英語を提供する際に、どの国旗が相応しいのか考えてみよう。イギリス?アメリカ英語を第一言語とする国はいくつもある。 決して国旗は言語を代表するものではないのだ。 また、提供する言語が多くなると、ごちゃごちゃして見づらいという問題も含んでいる。 ただし、言語の切り替えではなく、ECサイトなど提供するコンテン

    言語切替のUIデザインについて考えてみる。|灰色ハイジ
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    gfx 2018/04/24
  • NodeJSのIntlサポートを調べた - Islands in the byte stream

    IntlというのはECMAScript Internationalization APIのこと ECMA-402 として標準化 Intl - JavaScript | MDN NodeJSでも利用可能だが、ビルドオプションによって様子が変わる NodeJSのICUサポートは none, system-icu, small-icu, full-icu というオプションが用意されている https://nodejs.org/api/intl.html 公式バイナリのオプションは small-icu で、これは英語だけをサポートしている 起動時にICU dataを与える事も可能 この情報は node -e 'console.log(process.config.variables)' で調べられる Intl によってI18N処理をするときに日語サポートをしたい場合、3つの選択肢がある full

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    gfx 2018/03/28
    blogged
  • グローバルサービスを作る時に考えておくこと #railsdm

    https://techplay.jp/event/631428 Rails Developers Meetup #7 の発表資料です

    グローバルサービスを作る時に考えておくこと #railsdm
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    gfx 2017/11/17
  • クックパッドの海外展開プロダクト開発ノウハウとは(前編)~検索結果に言語や宗教が影響する。Cookpad TechConf 2017

    クックパッド海外展開プロダクト開発ノウハウとは(前編)~検索結果に言語や宗教が影響する。Cookpad TechConf 2017 アプリケーションを海外で展開するには、アプリケーションの内容それぞれの現地の言葉に翻訳すればできる。そう思われがちです。しかし、実際には言語、宗教、地域ごとのライフスタイルなどの違いによって一筋縄ではいきません。 海外展開するプロダクトの開発にはどんな困難が降りかかるのか。1月21日に都内で行われたイベント「Cookpad TechConf 2017」から、クックパッド海外事業部でプロダクトの開発を行う滝口健太郎氏のセッション「Go Global」の内容をまとめました。 Go Global 海外事業部でエンジニアをしている滝口と申します。 いまは海外事業のヘッドクオーターがあるイギリスに住んでいて、今日はこのカンファレンスのために日に来ました。 クックパ

    クックパッドの海外展開プロダクト開発ノウハウとは(前編)~検索結果に言語や宗教が影響する。Cookpad TechConf 2017
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    gfx 2017/01/23
  • エンジニア・Webデザイナー必読: アプリケーションを国際化・多言語展開する前に知っておくべきこと - Qiita

    ちょろっとメモ。の割には長くなったけど、最後の方にいいことが書いてある。 ※技術英語や翻訳 Advent Calendar 2015に参加してみました。スレ違いだったらすみません。 追記: taka-oyamaさんの記事「多国対応ウェブアプリを開発する前に知っておきたかったこと」も参考になります。 追記: 「17ヶ国の多言語対応Tips」で当記事を紹介いただきました。素晴らしいスライドです。 追記: 「当にあった怖い誤訳」によると、今でも機械翻訳をそのままウェブページで使っている自治体があるそうです。怖す。 追記: ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家 - Qiitaもどうぞ。 概要 Web アプリやモバイルアプリを問わず、アプリで当てたらそれ英語化だ多言語化だ国際化だ、となることは多い。しかしアプリの作りなどさまざまな原因によって、他所の国の言葉に翻訳してもらっても実は現地の人

    エンジニア・Webデザイナー必読: アプリケーションを国際化・多言語展開する前に知っておくべきこと - Qiita
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    gfx 2016/02/03
  • 【デブサミ2012】16-A-6 レポート グリーに学ぶ、グローバル展開の最新事情

    ソフトウェア国際化の環境の整備が進むが留意点も多い グリーでCTOを務めている藤真樹氏のセッションテーマは、ソフトウェアの国際化。タイトルに「いまどきの」と入れた理由は、5年前、10年前と比較して、最初の一歩を踏み出す際の敷居が非常に下がっていることを伝えたかったからだ。 では、なぜi18n、ソフトウェアを国際化しなければならないのか。これまで日エンジニアは日語だけで作成することが多かったが、世界の言語比を見ると日語を話す人は3%。一方英語は53%になる。単一言語で作成したアプリケーションを2言語にするのは大変だが、仕組みを整えておけば、それを3言語に増やすのはそれほど難しくない。 藤氏はこの2~ 3年、多言語対応の意識が高まってきていると見ている。その背景にあるのがスマートフォンの普及だ。プラットフォームとしてのコントロールが効いているので、アプリケーションを世界に向けて出し

    【デブサミ2012】16-A-6 レポート グリーに学ぶ、グローバル展開の最新事情
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    gfx 2012/03/09
  • Rails 3 の I18n について - おもしろwebサービス開発日記

    Ruby on Rails Guides: Rails Internationalization (I18n) APIを読んでのメモ。全部網羅してたりはしてないので、気になった方は原文見てください。 基 I18n.translate "store.title" I18n.localize Time.now # 短縮形 I18n.t "store.title" I18n.l Time.now config/locales が translation 用のデフォルトロードパス。 I18n.load_path や config/application.rb 内で config.i18n.load_path をいじれば修正できる。 辞書ファイルにはyaml形式かRubyのhash形式が使える。 デフォルトのlocaleは:en I18n.default_localeでデフォルトのlocaleを変

    Rails 3 の I18n について - おもしろwebサービス開発日記
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    gfx 2011/11/21
  • Locale::Maketext::Lexicon を Xslate でつかう - tokuhirom's blog

    あたくしは普段 Locale::Maketext::Lexicon を利用しているので、Locale::Maketext::Lexicon をつかったサンプルをかいてみた。 #!perl use strict; use warnings; use utf8; package MyApp::I18N; use FindBin qw($Bin); use parent 'Locale::Maketext'; use Locale::Maketext::Lexicon { '*' => [Gettext => "$Bin/locale/*.po"], _auto => 1, _decode => 1, _style => 'gettext', }; package main; use Encode (); use Text::Xslate; my $i18n = MyApp::I18N->get

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    gfx 2011/11/03
    thx!
  • Catalyst + Xslate + I18N::Handle で国際化対応してみる - Perl勉強メモ アルパカDiary出張版

    CatalystだとCatalyst::Plugin::I18Nを使うのが楽みたいですが、 Xslateだと使えないようなので Text::Xslateのドキュメントを参考に自前で設定してみました。 (ちなみに今回の目的は国際化ではなく、ラベル等をファイル管理したかっただけという...) サンプル https://github.com/toritori0318/Catalyst-Xslate-Po-Example 必要なモジュール(CatalystとText::Xslateは除外) I18N::Handle App::I18N Catalyst::View::Xslate とりあえずの手順 catalyst.pl でアプリケーション生成 catalyst.pl PoDemo とか。 po プロジェクト?の初期設定 App::I18N をインストールすると「po」というコマンドが使えるように

    Catalyst + Xslate + I18N::Handle で国際化対応してみる - Perl勉強メモ アルパカDiary出張版
  • Perl でつくった web サイトを L10N する方法 - tokuhirom's blog

    Perl でつくった web サイトを L10N する方法について簡単に説明します。今回は、日語のサイトを英語でも表示できるようにするケースをあつかいますよ。今回は L10N の対象は Amon2 をつかったサイトとします。 基的な翻訳機能は Locale::Maketext::Lexicon を利用します。これはなんだかんだで出来がいいのでいいとおもいます。他にもいろいろあるけど、これが一番実績もあるし安定しているようにおもいます。また、一時期はメンテが放棄されてましたが、最近またメンテされるようになったようです。 メッセージのマークアップでは、まず、Perl コード中の日語のリソースを $c->loc(); でくくりましょう。 printf("ほげ\n"); みたいになってるところを printf($c->loc("ほげ\n")); みたいにするってことです。 つぎにテンプレート

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