表参道.rb #38 〜Railsアンチパターン〜 でやった LT です。 https://omotesandorb.connpass.com/event/98377/ 元ネタ: http://osa.hatenablog.com/entry/good-bye-before-action-setter
ある特定のファイルのテストカバレッジが、ある特定のテストファイル(群)を実行したときに一定のカバレッジ率であることを保証したいと思うことはありますか?私はあります。 そこで、 次のような spec/coverage_helper.rb を用意して、 spec/rails_helper.rb などから require すると、 COVERAGE_ASSERTION=app/models/ability.rb rspec spec/models/ability_spec.rb:99 のようなコマンドをCIで実行したときに一定のテストカバレッジ以下のときにCIがコケるようにしました。 # frozen_string_literal: true class CoverageAssertion class CoverageAssertionFailure < StandardError end at
株式会社クリアコード > ククログ > Ruby on RailsでMySQL・PostgreSQL・SQLite3とGroongaを使って日本語全文検索を実現する方法 MySQL・PostgreSQL・SQLite3の標準機能では日本語テキストの全文検索に難があります。MySQL・PostgreSQLに高速・高機能な日本語全文検索機能を追加するMroonga・PGroongaというプラグインがあります。これらを導入することによりSQLで高速・高機能な日本語全文検索機能を実現できます。詳細は以下を参照してください。 Ruby on RailsでMySQLとMroongaを使って日本語全文検索を実現する方法 Ruby on RailsでPostgreSQLとPGroongaを使って日本語全文検索を実現する方法 ここではMroonga・PGroongaを使わずに日本語全文検索を実現する方法を紹
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本ガイドでは、Action Cableのしくみと、WebSocketをRailsアプリケーションに導入してリアルタイム機能を実現する方法について解説します。 このガイドの内容: Action Cableの概要、バックエンドとフロントエンドの統合 Action Cableの設定方法 チャネルの設定方法 Action Cable向けのデプロイとアーキテクチャの設定 1 はじめに Action Cableは、WebSocketとRailsのその他の部分をシームレスに統合します。Action Cableを導入すると、Rails アプリケーションのパフォーマンスとスケーラビリティを損なわずに、通常のRailsアプリケーションと同じスタイル・方法でリアルタイム機能をRubyで記述できるようになります。Action Cableはフルスタックのフレームワークであり、クライアント側のJavaScriptフレ
会社でGraphQLのハンズオンがあったのをきっかけに、最近はGraphQLのサーバ側実装をちょっと触っています。 graphql-rubyを使うと、RubyでGraphQL APIを実装することができます。今回はRailsでGraphQLのクエリとミューテーションを実装してみました。 graphql-ruby使用時のRailsプロジェクトにおけるファイル/ディレクトリ構成 rails generate graphql:install すると、ジェネレータが app 配下に次のようなディレクトリ構成を作ります。 app/controllers └── graphql_controller.rb app/graphql ├── app_schema.rb ├── mutations └── types ├── mutation_type.rb └── query_type.rb また、ジェネ
昨日開催された、Increments ++ Tech TalkにてRails 5.xというタイトルの話をしました。 内容はWEB+DB PRESSの連載ではページ数の関係で載せられなかったRails 5.0のトピックと、Rails 5.1で入る(入りそう)な機能の話です。分量が多くなってしまい、いろいろ端折りながら喋りました。 スライド中でも触れていますが、発売中のWEB+DB PRESS Vol.93でRails 5のメジャーな変更について取り上げ済みですので、気になる方はぜひ一読ください。 WEB+DB PRESS Vol.93posted with amazlet at 16.08.19原田 騎郎 吉羽 龍太郎 松浦 隼人 須藤 涼介 生沼 一公 森下 雅章 前島 真一 鍛治 匠一 伊藤 直也 のざき ひろふみ うらがみ 高山 温 佐々木 健一 わかめ まさひろ ひげぽん 遠藤 雅伸
なぜTransactionが必要なのか Transationの目的は、あるいコードブロックにあるSQL文の変更を、全部成功することを守るための存在である。Transactionにより、データの統一性を保ことができる。銀行などの受け入れと引き出しの処理には必要でしょう。二つの処理の中一つが失敗すると、コードブロークにあるSQL処理を全部ロールバックされるのが、Transactionの特徴である。 ActiveRecord::Base.transaction do david.withdrawal(100) mary.deposit(100) end Transationのロールバックが発火条件 Railsでは、ロールバックが発火するには、「例外」が必要である。これがTransactionを使うときのもっとも重要なことである。 例えば、Railsでは #update_attributeは例外を
Railsで404や500といったエラーページを動的に表示するrexceptionというGemを公開しました。 インストール方法 Gemfileに以下を書いてbundleするだけで使えます。 gem 'rexception' 使い方 最もシンプルな使い方は、app/views/errors/application.html.erbにビューを配置するだけです。 これで、(捕捉可能な)すべての種類のエラー発生時に、対応するステータスコードとともにビューをレンダリングします。 not_found.html.erbやinternal_server_error.html.erbなど、ステータスに対応するビューを配置した場合、そのビューがapplication.html.erbよりも優先して表示されます(ファイル名はこの辺りの実装に準じています)。 また、レイアウトやエラーファイル配置ディレクトリ、独
みんなのウェディング 松久です。 みんなのウェディングでは、常にサービスを改善するために、新しい機能を加えたり、既存の機能を変更したりします。しかし、実際にその機能を公開してみると、想定していた数字の変化が起きなかったり、思わぬところに影響が発生したりすることもあります。 そこで、みんなのウェディングではプロトタイピングを行える仕組みを取り入れてサービス改善を進めるようにしました。 Motorhead プロトタイピングは、既存の機能を提供しつつも一部の機能を特定の人にだけ公開する仕組みです。このような仕組みを実現するために、Motorhead という Ruby の gem を利用しています。Motorhead の説明には下記のように書かれています。 Motorhead is a prototyping framework for Rails. It’s something akin to
背景 railsアプリからメールを送信することは簡単にできますが、開発中に送信メールを確認したいときはどうするでしょうか。 今回はrailsアプリ開発中にメールを確認する方法を紹介します。 準備 今回はメール確認の例として、deviseを用いてメール認証が必要なユーザー登録の仕組みを用意します。 deviseインストール railsアプリケーションがすでに初期化されていたとして、 Gemfileにdeviseを追加し、インストールを行います。 bundle exec rails generate devise:install bundle exec rails generate devise user bundle exec rails generate devise:views users
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