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takesakoに関するgfxのブックマーク (8)

  • サイボウズ・ラボを退職しました(ご挨拶) - 竹迫の近況報告

    2015年8月末をもって竹迫はサイボウズ・ラボ株式会社を退職いたしました。勤続年数は長く9年10ヶ月でした。 在職中は様々な活動を通して多くの皆様よりご指導ご鞭撻をいただきまして誠にありがとうございました。 まだまだ未熟だった私もサイボウズの中では多くのことを学びまして、自分自身も人間として大きく成長することができました。 サイボウズ・ラボの設立背景(10年前) 思い起こせば、私がサイボウズ・ラボに入社したのは2005年11月で、当時はまだラボを設立したばかりの立ち上げ期の頃でした。 リージャス赤坂のレンタルオフィスの一室を借りて、畑さん、akkyさん、kazuhoさんと4人で机を並べて、仕事を開始したのは良い思い出です。 それまでのサイボウズは関西人のノリでダジャレのキャンペーンをよく実施していたためか、どちらかというと宣伝やマーケティングにうまい会社と思われており、なかなか技術の会社と

    サイボウズ・ラボを退職しました(ご挨拶) - 竹迫の近況報告
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    gfx 2015/09/16
  • できないことは全部やる。できる依頼は断る――竹迫良範氏インタビュー【後編】

    解説:JavaScriptには2種類ある? JavaScriptはもともと旧NetScapeが開発した言語だが、後にEcma Internationalにおいて標準化されている。 厳密に言えば、旧NetScape/Mozillaが開発した仕様をJavaScript、それをEcma Internationalにおいて標準化したものがECMAScript、さらにそれがISO/IEC JTC 1で審議されてデジュール標準(公的標準)となる。一般的にはすべてを区別せずにJavaScriptと呼ぶことが多い。 解説:標準と標準化団体の種類 / ISO/IEC JTC 1 標準と標準化団体の種類 標準と一口に言っても「デジュール標準」「デファクト標準」の2種類が存在する。 デジュール標準は、政府や国際機関によって定められるいわば「公的」な標準。デファクト標準は、政府や公的機関が関与しない標準のこと。そ

    できないことは全部やる。できる依頼は断る――竹迫良範氏インタビュー【後編】
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    gfx 2012/10/24
  • 【特集】Software Design 2010年5月号リニューアル【新連載】開始 | TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs

    日発売のSoftware Design創刊20周年、新人エンジニア熱烈歓迎リニューアル号(2010年5月号)にて、特集記事の一部とHTML5/JavaScriptの新連載の記事を書かせていただきました。 第1特集 TwitteriPhone/クラウド時代を生き抜くための システム基盤の[新]常識 スマートフォン,分散化,検索技術,仮想化,大規模化 * 1章:今,ソフトウェア技術の世界で起きていること 高速化競争はCPUからJavaScriptエンジンへ……竹迫 良範 * 2章:これからのエンジニアに求められるスキル ポリモフィズム,LL,並列プログラミング…鍵はスピード……竹迫 良範 * 3章:スマートフォン開発という「新世界」 iPhone/Androidアプリの企画・開発・マネタイズ最前線……深津 貴之(取材:編集部) * 4章:分散化と検索技術の進化 SSDによる検索高速化,リア

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    gfx 2010/04/18
    "今回の記事はハワイで執筆しました"
  • 第29回 竹迫良範氏 サイボウズ・ラボ(Cybozu Labs)インタビューWebエンジニア武勇伝

    第29回 竹迫良範氏 サイボウズ・ラボ(Cybozu Labs) 今回は、武勇伝第26回に出て頂いた角谷信太郎氏からの紹介で、サイボウズ・ラボ(Cybozu Labs)の竹迫良範さんにお話をお聞きしました。竹迫さんは、サイボウズ・ラボにて研究開発の実務を行う傍らで、「Shibuya Perl Mongers」の2代目リーダーとしてPerlプログラマのコミュニティ活動を企画・運営したりと、幅広いフィールドで活躍されています。今回は赤坂にあるサイボウズ・ラボさんのオフィスにて、そんな竹迫さんにじっくりお話を伺いました。竹迫さんの「日IT業界の将来像」についてのお話は示唆に富んでおり、IT業界に身をおく者として、とても勉強になりました。 ※取材日は、2008年4月です。所属や役職などは当時のまま掲載しております。 PCとの出会い 川井 まず、パソコンとの出会いをお聞きしたいんですけど、パソコ

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    gfx 2010/01/15
    "日本のITエンジニアがもっと幸せになれるようなことをしたい"
  • 情報科学苦手の会に参加してきました | TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs

    今年の情報科学若手の会には参加できなかったので、情報科学苦手の会の方に参加してきました。 幹事のみずしまさん、運営周りをいろいろサポートしていたsyuuさん(ハンドルネーム)、会場提供たけおかさん、その他発表者のみなさん、参加者のみなさん、ありがとうございました。 自分はC++が苦手なので、templateでコンパイル時に素数を数え上げるプログラムを作成して自習勉強してみました。苦手な法律の話も勉強したのですが、ピザ到着の時間が近かったので今回は発表をパスさせていただきました。 ■ C++テンプレートでコンパイル時に静的に素数を計算する 元ネタ: C++テンプレートでFizzBuzz – おびなたん☆ Kazuho@Cybozu Labs: C++ テンプレートで(いまさら)FizzBuzz C++のテンプレートで素数計算 – 西尾泰和のはてなダイアリー ちょっと古い話題ですが、enumを

  • 言わずとしれた超有名弁士竹迫氏に学ぶプレゼン技法。 - 葉っぱ日記

    挙手の要求 聴衆の気を引くための古典的手段だけど、手を挙げた結果は以降の流れにはまったく役に立たない。 PlayStationとWii「どちらがWeb2.0的か」 予約語だけのソース見せて「これは何をするプログラムでしょう?」 Perlが好きな人!きらいな人!挙手 <img src=1.gif src=2.gif> どっちの画像が表示される? 量で圧倒 普通ならLTの時間枠内で終わらない量を詰め込む。 100枚超えるプレゼンを5分で PolyglotコードをPerl/Ruby/Google/v8でそれぞれ動かすデモを5分に詰め込む ネタ画像 話の筋とはぜんぜん関係ないどうでもよい部分で勝負用のネタ画像を表示する。 「ぐぐるな危険」 鈴木ヒロミツ画像 「おまえはすでに死んでいる」 話し方 話し方にあまり抑揚をつけない。盛り上げる部分でもテンション上げたりしない。むしろネタほどおとなしく。

    言わずとしれた超有名弁士竹迫氏に学ぶプレゼン技法。 - 葉っぱ日記
  • 参加者の成長を見守る、Shibuya.pm 2代目リーダー - @IT自分戦略研究所

    第8回 参加者の成長を見守る、Shibuya.pm 2代目リーダー 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 大星直輝(撮影) 2009/3/23 竹迫良範(たけさこよしのり) Shibuya.pm リーダー 1977年3月2日、広島県出身。サイボウズ・ラボ所属。2002年、広島市立大学 情報科学部 知能ロボット講座卒業。在学中の1998年より、コンピュータメーカー子会社にてECサイトの開発に携わる。2001年にはNamazu Projectに参加。Shibuya Perl Mongers(Shibuya.pm)には2003年のスタートアップセミナーから参加し、2006年に2代目リーダーに就任。 ■「バソキヤ2006」でShibuya.pmの新リーダー誕生 Shibuya.pmのリーダーになったのは2006年です。宮川さん(シックス・アパート 宮川達彦氏、Shibuya.pm 初代リーダー)が渡

  • Webエンジニア武勇伝 第29弾 竹迫良範 氏 | サイボウズ・ラボ(Cybozu Labs)

    今回は、武勇伝第26回に出て頂いた角谷信太郎氏からの紹介で、サイボウズ・ラボ(Cybozu Labs)の竹迫良範さんにお話をお聞きしました。竹迫さんは、サイボウズ・ラボにて研究開発の実務を行う傍らで、「Shibuya Perl Mongers」の2代目リーダーとしてPerlプログラマのコミュニティ活動を企画・運営したりと、幅広いフィールドで活躍されています。今回は赤坂にあるサイボウズ・ラボさんのオフィスにて、そんな竹迫さんにじっくりお話を伺いました。竹迫さんの「日IT業界の将来像」についてのお話は示唆に富んでおり、IT業界に身をおく者として、とても勉強になりました。 竹迫 良範(TAKESAKO) 氏 ◆中学校2年生のとき、父親の購入した富士通「FM TOWNS」に触れてコンピュータに興味を持つようになる。 ◆高校のころF-BASIC 386 でプログラミングをはじめる。 ◆大学では情

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