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ブックマーク / srad.jp (6)

  • スラド終了のお知らせ | スラド

    皆さんに長年ご愛顧いただいたスラドだが、残念ながらこの度終了する運びとなった。 アピリッツが OSDN を OSChina へ譲渡する際、スラドを分離して別の受け入れ先へ譲渡する対応をお願いしていたが、対応が進まないまま時が過ぎていたようだ。最近になって OSChina からスラドと OSDN を閉鎖する計画があると聞いた編集部が交渉したところ、分離してかまわないとの回答を得たのだが、日側受け入れ先の都合が悪く、分離計画は頓挫してしまった。 スラドはしばらく更新を続けるが、1 月末にはサービスを停止する。データを保存したい方は早めに進めてほしい。

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    gfx 2024/01/23
    スラッシュドット時代はよく見てた。お疲れ様でした。
  • お前は何もわかっていない... (#2711593) | GNU Emacs、プロジェクトのソースコード管理ツールをBazaarからGitへ移行させる | スラド

    データ量が多いので自動処理に時間がかかるだけで 作業としてはそんなに大変では無いと思います MLで詳細が流れていますが,当人も大変だとは言っていません. 移行中はサーバ停止します.時間が掛かるけど皆待っててね,とアナウンスしているだけです. http://lists.gnu.org/archive/html/emacs-devel/2014-11/msg00548.html [gnu.org] Eric S Raymond は感情を抑制する人で、ある特定の場所以外では あまり音を吐きません。ESR自身が苦労をぶちまけている サイトがあるので、是非探してみてください。 この作業がどれほど大変だったか。それは過去30年間、Emacs はほとんど毎日、500人以上の開発者によってコミットされ続け、 その歴史をきちんと保存した形で git に移行したということです。 過去ログで経歴を確認すると、

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    gfx 2014/11/17
    #rebuildfm 67 でいってたスレこれか
  • 人間のクズになってみた | xapの日記 | スラド

    三年ほど前、役職が上がった。 責任と会社に居る時間が一気に増えた。 が、給料はほとんど増えなかった。 作業量は、自分ひとりでできる分量を簡単に超えた。 部下と一緒に、なんとかこなした。 だが、仕事量はいっかな減らなかった。 プロジェクトの掛け持ちは当然で、その上に3~4社の保守業務、社内の管理業務、経営資料…… 部下に振れる作業は、全て部下に振った。 だが、仕事は増える一方だった。 このご時勢、仕事があるだけでも良い事。自分に言い聞かせる毎日。 心の中から、余裕というものが消えた。 *** 二年ほど前、新入社員のときから面倒を見ていた、一番信頼していた部下Oが退職した。 Oから退職の意を告げられたとき、心から引き止める事ができなかった。 今まで、上司としてOを十分に守る事ができなかったから。 理不尽な会社からの要求を、理不尽と思いながらもメンバーに告げる自分が心底嫌いになった。 この頃から

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    gfx 2013/03/08
  • 羊のドリー、再び | スラド

    羊のドリーがまたこの世に誕生したそうだ(MailOnline家/.)。 この度作られたのは 4頭のドリーたち。 最初のクローンであったドリーは乳腺細胞から作られたが、この時使われずに凍結されたままだった組織標から新たなドリーたちが作られたとのこと。 「技術の進歩による子宮内外におけるリスク軽減の検証」が実験の一目的とのことだ。

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    gfx 2010/12/04
    のちの『百万回生きた羊』である
  • 世界初の「人工食肉」作られる | スラド

    オランダの研究チームが世界で初めて人工肉を作ることに成功したそうだ(家/.)。 英テレグラフ紙の報道によると、この研究では生きている豚の筋肉細胞を採取し、培養液で育て筋組織を作ることに成功したという。誰もまだこの人工肉を味見してはいないとのことだが、現段階では「ベシャっとした豚肉」といった感じだそうだ。研究者らによると、この組織を運動させることができれば早ければ5年以内にソーセージなどの加工用肉製造を実用化できると考えているという。実現すれば1頭の家畜から100万頭分以上の肉を作ることも可能になるとのことで、温室効果ガス削減にも効果があるとのこと。 屠殺を伴わないため「倫理的な反論はない」とするベジタリアン関連団体や動物保護団体も多いそうだが、ベジタリアン協会は「屠殺された肉と人工肉とを信頼できる方法で区別することは非常に難しいと思われ、人工肉であることを保証できるかどうか

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    gfx 2009/12/02
    「倫理的に安全な人肉」をテーマにショートショートが書けそうだ
  • 歴史に残る偉大な「イカサマ科学」、ベスト7 | スラド

    ストーリー by hylom 2008年10月30日 17時22分 偉大なイカサマ科学にはロマンがある、 部門より New Scientistに、「7つの偉大なイカサマ科学」と題された記事が掲載されている(家記事より)。 記憶に新しいES細胞の捏造などは笑えない事件だったが、記事に挙げられているのはどちらかというと人間の騙され易さを浮き彫りにするような事件たちである。 記事で上げられている「7つの偉大なイカサマ科学」は、40年近くも捏造が暴かれなかった化石人類「ピルトダウン人」や、井戸を掘っている際に出てきたとされた3mの人間の化石「カーディフの巨人」(現物が米NY州クーパーズタウンのファーマーズ博物館にて現在も展示されている)、また同僚によって埋められた偽化石を「発見」し、まで書いてしまった「べリンガーの偽化石事件」などが挙げられ、もちろん有名な「ソーカル事件」も含まれている。他にも

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    gfx 2008/10/30
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