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FreeBSDに関するgfxのブックマーク (3)

  • fizzbuzz systemcall in FreeBSD - Shohei Yoshida's Diary

    Linuxは知らないですが、FreeBSDはわりと簡単システムコールが 追加できるので、紹介します。 試した環境 FreeBSD 8.3-Release i386 コード #include <sys/param.h> #include <sys/proc.h> #include <sys/module.h> #include <sys/sysproto.h> #include <sys/sysent.h> #include <sys/kernel.h> #include <sys/systm.h> struct fizzbuzz_args { int a_number; char *a_buf; }; static int fizzbuzz(struct thread *td, struct fizzbuzz_args *uap) { int num = uap->a_number, le

    fizzbuzz systemcall in FreeBSD - Shohei Yoshida's Diary
  • 2011年10月31日 LLVM Clangデフォルトコンパイラ化 - カーネル/ユーザランド視点 | gihyo.jp

    eurobsdcon LLVM Clang as default compiler - from kernel/world view FreeBSDのデフォルトコンパイラをLLVM Clangに変更した場合、ライセンス状のメリットが得られるだけでなく、最新のツールチェーンの機能を利用できるようになるというメリットがあります。LLVM Clangの開発は活発であり、そうした開発の恩恵を受けることができます。 amd64とi386に関してはほぼ問題なく移行が完了するとみられます。課題はそれ以外のアーキテクチャです。ARMやPowerPC系は組み込み用途での採用が期待できるのでLLVM Clangのデフォルト化の効果がもっとも期待できるところですが、amd64やi386ほどにはユーザがいないので、なかなか対応作業が進みにくいアーキテクチャでもあります。 すべてのアーキテクチャが一様にClangビ

    2011年10月31日 LLVM Clangデフォルトコンパイラ化 - カーネル/ユーザランド視点 | gihyo.jp
  • 脱GPLを目指すFreeBSD、FreeBSD 10ではC++標準ライブラリも脱GPL | スラド オープンソース

    原則的には、ソフトウェアからの出力結果は、たとえ使用したソフトウェアがGPLライセンスでも、ライセンスには縛られない(http://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.ja.html#CanIUseGPLToolsForNF 参照)から、 GCCでコンパイルしたソフトウェアがGPLの縛りを受けるなんて、ないはずなんだけど。 だったらなんで脱GPL化する必要があるのかと思ってググってみたら http://www.wdic.org/w/TECH/GPLv3 [wdic.org] によると 特許 GPLのコードを使用し、特許が含まれるコードを作成したとする。そのコードはGPL条項に基づいてGPLで公開されなければならない。 GPLv2では、そこに含まれる特許については、特許を持っている人間の裁量に任されており、つまりソースは公開はされるが、特許があるため厳密な意味で自由には

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