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databaseとperlに関するgfxのブックマーク (5)

  • 第39回 DBIx::Skinny:DBIx::Classに不満を感じたら | gihyo.jp

    DBIC以降の選択肢 今回はデータベース話の締めくくりとして、DBIx::Class以降に登場したいくつかの選択肢についてざっくりまとめておきます。これらはいずれも若く、DBICに比べてユーザ数も少ないためドキュメントなどの整備が遅れている部分もありますが、今回とりあげるものの多くは日人がつくっているものですから、英語圏で開発が進められているものより疑問や要望は送りやすいはず。気になることがあったらぜひそれぞれの作者氏に伝えていただければと思います。 DBIx::Skinny nekokakこと小林篤氏のDBIx::Skinnyは、今回紹介するもののなかではもっとも実績豊富なものといってよいでしょう。開発の動機については氏のブログによくまとまっていますが、標準で用意されているCRUDメソッドを使うときだけでなく、速度を稼ぐために生のSQLを書いたときでもinflateなどの補助機能を使え

    第39回 DBIx::Skinny:DBIx::Classに不満を感じたら | gihyo.jp
  • MySQL と SQLite に対応した DBIx なモジュールを PostgreSQL に対応させる Tips いくつか - Articles Advent Calendar 2010 Casual

    こんにちは。PostgreSQL をよく使っている id:sfujiwara (@fujiwara) です。 世間では MySQL のほうが PostgreSQL より人気のようですね (特に Web 業界では)。なので、DBIx な便利なモジュールも開発当初は MySQLSQLite でしか動かなかったりして悲しい思いをすることがあり、こちゃこちゃ patch を書いたりしておりました。 そこで溜まったいくつかの Tips をここで公開したいと思います。 1. auto increment の扱い まず、いわゆる自動発番なカラムの扱いについて。MySQL ではカラム定義で AUTO_INCREMENT 指定、SQLite では最初のカラムの型を INTEGER にして PRIMARY KEY 指定、でできるやつですね。PostgreSQL では SERIAL 型を使用して定義します

    MySQL と SQLite に対応した DBIx なモジュールを PostgreSQL に対応させる Tips いくつか - Articles Advent Calendar 2010 Casual
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • ORMを作るために最低限必要な4+1のコンポーネント - Yappo::タワシ

    短期間でCPANに上がってる名が通ったO/Rマッパ+αを目を通して、ORMマッパの必要最低限なコンポーネントを整理した。ぶっちゃけもっと削っても良いが一般的にするためにもリストアップ。 ORM 基幹的なクラスで使い方はORMによりけりで、特に無くても良い。 ORM::Schema テーブル定義を行う場所。物によってはデータベースの定義だけ行って。テーブルの定義はORM::Table的な物で行う。 どっちにしろテーブルの定義には変わらない。 大ざっぱに言うと、このクラスからselect系のメソッドが生えている。 ORM::Iterator 結果の行を取り扱うイテレータ。 DBICならDBIx::Class::CursorになりMoCoならDBIx::MoCo::Listが担当。 ORM::Row 結果の行ごとのオブジェクト。だいたいはORM::Schema or Table で定義してるco

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