警視庁捜査3課は11日、不正に入手したカードで現金を引き出そうとしたとして、窃盗未遂の疑いで、タレントのみのもんたさんの次男で、日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者(31)を逮捕した。同課によると、御法川容疑者は「話すことはない。弁護士が来てから話します」と容疑を否認している。
「5名様に当たります」はウソだった――。雑誌の読者プレゼントで当選者数を実際より多く表示していたとして、消費者庁は19日までに、出版社の秋田書店(東京都千代田区)に、景品表示法違反(有利誤認)に基づく措置命令を出す方針を固めた。複数の読者に当たると表示しながら、一つも発送していない景品もあったという。読者プレゼントの水増しを同法違反で処分するのは初めて。 同社は「週刊少年チャンピオン」など若者向け漫画誌のほか、コミック単行本などを出版している。消費者庁は、同社が数年にわたり、複数の雑誌でこうした不当表示を続けていた可能性があるとみている。 関係者によると、不当表示があったのは女性向けの漫画月刊誌で、プレゼントはファッション雑貨や家電製品など。当選者数が「5名」などと記載されているのに、実際にはそれより少ない数しか発送されず、当選者が1人もいない景品も複数あったという。翌々月号などで当選
1億5000万円かけサイボーグ化した「奇跡の一本松」、元の場所に戻す作業を開始 1 名前: エジプシャン・マウ(愛知県):2013/02/12(火) 20:44:13.13 ID:u/rfa+lC0 「奇跡の一本松」元の場所に戻す作業 東日本大震災の津波に流されずに残り、モニュメントとして保存するためいったん切り倒された岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」を、元の場所に戻す作業が、12日から本格的に始まりました。 陸前高田市の奇跡の一本松は、7万本の松が立ち並んでいた「高田松原」で津波に耐えて唯一残りましたが、その後、枯れていることが分かり、モニュメントとして保存するため去年9月に切り倒されました。 復元に向け、県外の工場で芯をくりぬきカーボン製の棒を通すなどの保存処理が行われていましたが、 12日から、処理が終わった幹を元の場所に戻す作業が本格的に始まりました。 12日は、午前9時半から高
【福井】 一人暮らしのお年寄りにつきたての餅をプレゼント 消防署員が「防火餅つき」 1 名前:そーきそばΦ ★:2012/12/15(土) 19:16:30.65 ID:???0 暖房器具を頻繁に扱う時期を迎え、嶺北消防組合では防火を呼びかける年末恒例の餅つきが行われた。 このうち、坂井市春江町の中公民館では、署員たちが代わる代わる杵を振り下ろして威勢良くついて丸めた餅に、 食紅で「火の用心」と書き込んで3個ずつ箱に詰めた。 餅は、婦人防火クラブのメンバーが管内で一人で暮らしているお年寄りの家を訪ね、 「火の取り扱いには十分注意して新年を迎えてください」と声をかけて、つきたてをプレゼントした。 お年寄りたちは餅のプレゼントを、毎年心待ちにしているということで、早速箱を開けて喜んでいた。 この「火の用心」餅つきは、41年前から続く年末の行事で、15日は2か所で合わせて330キロ分 の餅をつき
神社の境内に立つ、「ご神木」。地域の信仰の対象として大切にされ、中には樹齢数百年というものも珍しくありませんが、今、そのご神木が各地で不自然な枯れ方をするケースが、四国を中心に相次いでいます。 ご神木に何が起きているのか、松山放送局の大西由夏記者と田畑佑典記者が取材しました。 “ご神木が枯れた” ことし7月に愛媛県東温市で、ご神木が枯れているのが見つかりました。 約1300年の歴史を持つ神社「総河内大明神社」の境内で2本のヒノキだけが枯れていたのです。 いずれも樹齢500年を超え、幹周りは4メートル前後の大木で、地元では当初、老木なので寿命で枯れてしまったのではないかと考えられていました。 ところが約1か月後、神社の管理を任されている地域住民のもとに、ある木材業者が訪ねてきました。 業者は「枯れた木は危ないから早く切ったほうがいい。自分たちが伐採して買い取ろう」と話したといいます。
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