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フランスとランチに関するgirledのブックマーク (2)

  • Maison Landemaine Tokyo

    ※2015年3月30日オープン 麻布台の飯倉片町交差点近くに、パリで人気のブーランジェリー、パティスリーの日第1号店がオープン。パティシエのロドルフ・ランドゥメンヌとパン職人の石川芳美の2人が出会い、2006年にパリでスタートした『メゾン・ランドゥメンヌ』は、現在市内に8店舗を展開。フランスの伝統製法と100%の手作りにこだわり、最高級品質のバターや小麦、自家製天然酵母を用いた香り豊かなパンは、パリのグルメガイド『ピュドロ』から「パリで最高のパン屋」に選ばれた味。看板商品は、仏紙『フィガロ』から「パリで最も美味しいクロワッサン」のひとつに選ばれた、バターの芳醇な香りと口溶けに驚くクロワッサンと、パリ店では1日に2000~2500を販売するという伝統的なバゲット。低温長時間発酵でゆっくりと熟成させたハード系パンや、スイーツ好きには季節の果物をたっぷり使用したフルーツタルトもおすすめだ。店

    Maison Landemaine Tokyo
    girled
    girled 2015/04/15
    「世界の日本人妻は見た!」を見て気になってたお店がオープンしたのか。パン自体も気になるけどランチ食べに行きたいなあ。
  • 「シェ松尾」倒産 - ネタフル

    高級フレンチ「シェ松尾」グループ 創業30周年で「倒産」、事業譲渡という記事より。 東京商工リサーチが2010年9月17日に明らかにしたところによると、シェ松尾およびグループ会社のシェ松尾エンタープライズは「9月中旬以降の資金繰りの目処が立たず事業継続が困難となったことから、事業支援会社に事業を譲渡。9月16日、事業譲渡及び債務整理に入る」旨の通知文を関係先に送付した。 渋谷の高級フランス料理店「シェ松尾」が、事実上の倒産をしていたことが明らかになっています。事業支援会社に事業を譲渡し、債務整理に入っています。 シェ松尾は、シェフの松尾幸造氏が渋谷区松涛の高級住宅街に佇む洋館を改装し、1979年に営業を開始した。当時は邸宅レストランが珍しく、「皇室御用達」「芸能人が通う店」としても名を馳せてきた。 記事によれば「不景気の影響で接待に利用する企業が減少」さらには金融機関からの資金調達も困難に

    「シェ松尾」倒産 - ネタフル
    girled
    girled 2010/09/22
    高級路線のお店は高級なりの苦労とビジネスの難しさがあるもんなんだなあ。やっぱ景気悪いときには利用が減って売り上げ落ちるもんなのか。ビジネスというか、経済の難しさかもしれないけど。
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