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ブックマーク / www.moug.net (3)

  • 確認メッセージを非表示にする(DisplayAlertsプロパティ):Excel VBA|即効テクニック|Excel VBAを学ぶならmoug

    確認メッセージを非表示にする(DisplayAlertsプロパティ) (Excel 2000/2002/2003/2007/2010/2013/2016) ツイート Excelは特定の操作を実行した時に、さまざまな確認あるいは警告のメッセージを表示します。 たとえば、シートを削除する際には、「選択したシートに、データが存在する可能性があります。データを完全に削除するには、[削除]をクリックしてください。」といったメッセージを表示します。 確認のボタンが押されるまで処理は中断したままになるので、複数のシートを一括して削除するときなど、確認のメッセージを表示したくない場合はApplicationオブジェクトのDisplayAlertsプロパティにFalseを設定します。

    gokichan
    gokichan 2021/12/29
  • 指定した文字列が含まれるかどうかを判断する:Excel 一般|即効テクニック|Excel VBAを学ぶならmoug

    指定した文字列が含まれるかどうかを判断する (Excel 2000/2002/2003/2007/2010/2013/2016) ツイート ●概要● 数値の場合、指定した条件を満たすかどうかはIF関数だけで簡単に求めることができますが、文字列の場合、「○○という文字列を含む場合は~」といったようなあいまいな条件指定がIF関数だけではできません。これは、条件の指定にワイルドカードを使えないからなのですが、COUNTIF関数を組み合わせることにより、あいまいな条件指定が可能になります。 ●詳細● 結果を表示するセルを選択します。 選択したセルに、数式 =IF(COUNTIF(範囲,条件),真の場合,偽の場合) を入力します。 (例)セルA1に「Excel」という文字列が含まれている場合は「○」を表示し、そうでない場合は空白にする場合、 =IF(COUNTIF(A1,"*Excel*"),"○"

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    gokichan 2014/06/05
  • これだけはおさえるセル操作(1)-Offsetで自由自在:Excel VBA|即効テクニック|Excel VBAを学ぶならmoug

    これだけはおさえるセル操作(1)-Offsetで自由自在 (Excel 97/2000/2002/2003/2007/2010/2013/2016) ツイート セル(範囲)に関する基事項で、RangeとCellsをマスターしたら、Offsetの使い方をぜひおさえてください。 【基礎編】 Offsetは簡単にいえば、セル(範囲)の移動です。使い方は次のとおりです。 Rangeオブジェクト.Offset(行方向, 列方向) 例えば・・・ ActiveCell.Offset(1, 0).Select このコードはアクティブセルから行方向に1、つまり1つ下のセルを選択します。 また、移動しない方向については省略可能ですから・・・ ActiveCell.Offset(1).Select でも同じです。ただし、移動しない方向の0を省略すると可読性が下がるというデメリットがあるので、Offset(1)

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    gokichan 2012/09/03
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