住宅内の家電や設備機器を統合的にコントロールするアプリを開発するためのコマンドセット(命令集)で、住宅制御用のAPI(Application programing Interface)という意味から住宅APIと呼んでいます。 使い方は簡単で、操作したい内容を記述したURLを投げると、その結果がXMLで返ってきます。Webアクセス機能を持つ様々な端末から利用することができ、画面も端末の能力や目的に合わせて自由に設計することができます。 住宅API概要 基本となるプログラムは経済産業省から公募された「平成21年度スマートハウス実証プロジェクト」において開発したもので、詳しくは右の報告書に記載されています。 ※報告書の中では「統合API」と記載 平成21年度スマートハウス実証PJ報告書第二章 テーマ3-1:マルチベンダによる家電・設備機器統合コントロールシステムの開発 テーマ2-1:マッシュアッ
Code4Lib JAPAN 記事一覧 2024年05月01日 Code4Lib JAPANカンファレンス2024発表募集(Call For Proposals) 2024年05月01日 Call For Proposals - Code4Lib JAPAN Conference 2024 2024年02月28日 Code4Lib JAPAN カンファレンス 2023の発表動画を公開しました 2023年08月09日 Code4Lib JAPANカンファレンス2023 参加申込フォーム 2023年08月09日 【2023年9月2・3日(オンライン開催)】 Code4Lib JAPAN カンファレンス 2023 参加者募集 2023年05月12日 Code4Lib JAPANカンファレンス2023発表募集(Call For Proposals) 2023年05月12日 Call For Pro
知識表現(ちしきひょうげん)、KR(Knowledge Representation)は、推論を導けるような知識の表現、およびその方法を開発する人工知能研究の領域である。 思考を形式的に分析し、議論領域を記述する。一般に、議論領域の記述から推論するための形式意味論を与え、解釈可能な意味を各文が生じるように演算子を与える。それによって自動推論が可能となる。 知識表現は、表現力が高いほど、事柄が簡潔に記述されるが、一貫性が保障されず、自動推論が困難となる。例として、命題論理は自己認識的時相論理よりも表現力が低い。用途・必要性・資源との適合性がKR推論システムの開発において大切となる。 200x年代にXMLの応用として宣伝されたためにブームとなった知識表現の利用に、セマンティック・ウェブがある。知識表現としての新規性は表層の記法にXMLを利用するという点で、グラフである知識を、本質的に木であるX
ENGLISH HOME ニュース Javascriptを有効にすると、ここに抜粋が表示されます。 > すべてのニュースを見る イベント Javascriptを有効にすると、ここに抜粋が表示されます。 > すべてのイベントを見る 公募 {CSIS_recruit::title} 准教授または講師または助教の公募(1名) 特任専門職員の公募(1名) and more... CSIS DAYS 2017 共同研究 一般公開 2017 社会連携・ 寄付研究部門 空間情報科学 連携ラボ 復興支援 調査アー カイブ CSIS ギャラリー アドレス マッチング 人の流れプ ロジェクト GISカリ キュラム 空間データ GISサイト ライセンス SANET お問い合わせ © 東京大学
情報科学科に入って一ヶ月が経過いたしました。課題の量がやばいです。破滅です。死にます。むせ返るような鉄の匂いがあたりに充満します。シェルとかつくっちゃうかもしれませんし、OCamlで存在型を利用してヘテロリストを実装したりします。朝から晩までプログラミングし続けたい人にはオススメの学科です。プログラミングが好き、趣味って人はみんな来ればいいと思います。というか、ほかの学科に行く意味がよくわかりません。なんで理情に来ないんでしょうか。人間が死ぬ。
東京大学大学院情報理工学系研究科十周年記念 ゆるキャラ「ISTyくん」誕生 東京大学大学院情報理工学系研究科創立十周年を記念して“ゆるキャラ”「ISTy(いすてぃ)くん」が誕生しました。ISTyくんは、情報理工学系研究科である、 Information Science and Technology から命名されました。コンセプトは「情報化社会における安心・安全を守るためのロボット」で、頭のアンテナで世界中の情報を集めています。ISTyくんのデザインは、コンピュータ科学専攻五十嵐健夫教授によるものです。情報理工学系研究科十周年記念シンポジウムは2011年12月8日に開催されます。詳細はこちらをご覧ください。
「IPv6の利用が広がれば,あらゆる人や街が有機的にネットワークにつながる。このような世界を実現することにかけては,日本企業が一番だ。IPv6への取り組みで先行すれば,インターネットで独り勝ちしている米国を追い抜くこともできる」。 2000年12月18〜19日に大阪国際会議場で開催されたイベント「Global IPv6 Summit in Japan」で,ソニーの出井伸之会長兼CEO(最高経営責任者)は次世代プロトコル「IPv6」の可能性について語った。 ビジネス利用が進む「IPv6」- ITレポート(動向/解説): ITpro これは2001年の日経コンピュータの記事だ。 私はまさにこの「Global IPv6 Summit in Japan」に参加していた。出井さんがこのような技術者の会議に現れたことにまず驚き、そこでソニーの全製品をIPv6対応にすると宣言されたときに再度驚いた。 出
Google app engineのアカウントが申し込み間に合わなくてくやしいので、Dropboxについてでも書こう。 rsync + Amazon S3 + subversion × 全自動 = dropbox 「気軽に複数PCでファイル共有できるオンラインストレージ」という触れ込みで登場したDropbox Techcrunch - Dropbox: みんなが待ち望んでいたオンラインストレージソリューションかも 現在5GBまで無料のオンラインストレージで、実際のストレージにはAmazon S3を利用しているらしい。WindowsとMac用のクライントがあり、これが良くできていて ファイルの変更を検知して全自動でオンラインストレージへ保存し続けてくれる。しかもソース管理ツール的な履歴機能付き、編集の衝突も検知して上手く回避してくれる。 さらに友人・知人と共有するSharedフォルダも作れ
先日、 id:uzuki-first さんにworld wide webの終わる日についてちょっと話した。 まぁ、webはいつか終わる。ブラウザベースの枠に押し込められたユーザーインターフェースは決して完全なものではないからだ。じゃあ、どう終わるかね。私たちはその中でどうするかね。 ちょっと長くなるけど、そんなことをつらつらと書いてみる。 webアプリケーションの発展 いくつかの利点からwebアプリケーションは支持され、発展した。まず、静的なページに基づくWebサイトと動的なアプリケーションとの境界をあいまいにできるということ。これは「いんたーねっと」ブームで入ってきたライトユーザーが、「リモートに情報を送信しリモートで実行される処理を利用する」というモデルに段階的に慣れて移行することを可能とした。最初は単なる検索フォームぐらいのものを利用していて静的なページと大して変わらなかったかもしれ
この記事は、2010年8月3日に Jason Grigsby によって書かれた CSS Media Query for Mobile is Fool’s Gold を翻訳したものです。 画像・表・リンクなどは掲載していませんし、翻訳が怪しい場所がところどころにありますので、ちゃんと読みたい方は原文を参照してください。 翻訳部分は次のセクションとなります。 CSS Media Query for Mobile is Fool’s Gold Ethan Marcotte の記事「Responsive Web Design」はウェブ開発者たちの想像力を刺激し、いくつかの後続の記事はモバイルに最適化されたウェブサイトを構築する方法として、CSS Media Queries をもてはやしました。 私もまた「iPad Orientation CSS」という記事でこの流行に貢献した罪があります。 残念な
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