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Schemeに関するgrafiのブックマーク (8)

  • Cultureua.com

    Quel ordinateur portable professionnel répondra à vos attentes?

    grafi
    grafi 2013/11/10
  • Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.

  • TLSを実装したった

    grafi
    grafi 2013/06/29
    Schemeで実装できなくはないのか
  • Island Life - 継続の起源

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - 継続の起源
  • Scheme:なぜSchemeにはreturnが無いのか

    あるいは、なぜcall/ccがプリミティブなのか、に関する一考察 (Shiro: 「なんでも継続」に入れようかと思ってたネタだけど、 あっちがいつ書けるかわからんので、忘れないようにこっちにまとめとく) (話の流れがあるので、誤りの修正以外のコメントは途中ではなく、一番下にお願いします) returnはどこだ? Aliceは、リストlisと述語手続きpredを取り、lisの各要素に順にpredを適用して、 predが真の値を返したら直ちにその要素を返すような関数findを 書くことを考えた。 (findは便利なので、実はsrfi-1に定義されてるけど、 Aliceはまあ自分の勉強のために書いてみることにしたと思いねえ)。 AliceはPerlなら良く知っている。Perlならこんな感じで書けるはず。 sub find { ($pred, $lis) = @_; foreach $elt (@

    Scheme:なぜSchemeにはreturnが無いのか
    grafi
    grafi 2013/03/10
  • Top (Gauche Users’ Reference)

    Top This is a reference manual of Gauche, an R7RS Scheme implementation.

    grafi
    grafi 2013/03/10
    resetで囲まれた部分だけをshiftが現れたらCPS変換するってことかな??
  • R6RSのライブラリの「レベル」指定はなぜ必要か? - Scheme VM を書く - higepon blog

    R6RSのライブラリにある「レベル」指定。 レベルの定義をR6RSで読んでもいまいちピンと来ない。当に必要なの?と思ってしまう。こんな悶々とした日々を過ごしていたのですが今日やっと理解できたと思うのでまとめておきます。 R6RSは純粋に仕様書なので仕様の背景が語られることが少ないです。それが理解を妨げている一因だと思うのでここではR5RSとの比較しつつ考えます。 まずはライブラリのレベルに関連するR5RSからの大きな変化は何でしょうか? 僕が考えるのは ライブラリの仕組みの導入 マクロの syntax-case の導入 の2つです。 ライブラリの仕組みの導入 R5RSでは基的にファイルの先頭から式を順に評価するという仕組みで動いていました。 唯一の例外は (load ...) 手続きによるファイルのロードですが、これもまたロード対象のファイルを先頭から順に評価するもので大きな違いはあり

    R6RSのライブラリの「レベル」指定はなぜ必要か? - Scheme VM を書く - higepon blog
    grafi
    grafi 2013/03/04
  • もうひとつの Scheme 入門

    勾配の緩やかな初心者向け Scheme 入門ページです。 コンピュータは使ったことがあるが、プログラミング経験があまりない人を想定しています。 Scheme の解説はすでに山ほど優れたものがありますが、あえて解説記事を書いてみました。 Scheme のような抽象的な話題は波長が合えばすんなりと理解できますが、あわないと全く理解できません。 他の解説を読んで今ひとつよく理解できなかった人は試しに読んでみてください。 この記事の目標はコンピュータ科学の教科書の決定版である SICP を読める程度の Scheme の知識を提供することです。 目次: 処理系のインストール Scheme を電卓代わりに使う リストを作ろう 関数を定義しよう 分岐 局所変数 繰り返し 高階関数 入出力 代入 文字、文字列 シンボル型 連想リスト、ハッシュ表 ベクトルと構造体 構文の定義 (マクロ) 継続 遅延評価 非

    grafi
    grafi 2012/11/18
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