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*advertisingに関するgrass7269のブックマーク (20)

  • 広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 電子は「ほぼ完全な球体」:Nature論文 広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 2011年5月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 筆者はあまり記憶力が良くない。子供のころの誕生パーティーも、どれも同じような記憶しかなく、自分のパーティーの記憶と、いとこの誕生パーティーを取り違えることもしばしばだった。 しかしそんな筆者にも、高校生活では映画のワンシーンのような記憶がある。金曜日の晩にフットボールの試合に出かけていて、North Hollywood Huskiesがまた負けるのを見ているのだ。友人たちと一緒に後ろのほうの席に座りながら、笑ったりうわさ話をしたりしていた。そして、自分の記憶では、われわれはみなコカコーラを細いガラス瓶から飲んでいた。その晩のほかの

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    grass7269 2011/06/02
    記憶が事実と食い違っていくのは切ない一方で、それが「過去の豊かさ」を生んでいる。明瞭な現実とは異なる、心地の良い過去空間 | その点、”行き過ぎた”ライフログは脅威になる気がする
  • □佐藤尚之/Scene;4 | 月刊広告人

    広告人・佐藤尚之氏の場合 Scene;4 ソーシャルメディアという希望。 —————————————————————————————————— 2010年は、ソーシャルメディア元年と言われた。 twitter、次いでFacebookも話題を呼んだ。 世界の距離は短くなり、皆が発信し、ポジティブに関わっているソーシャルメディアの世界。 会社、家族、組織、国といったヒエラルキーが崩壊し、ソーシャルグラフで再編成されてフラットに変わっていくという予感。それは、佐藤さんがWebに対して感じた可能性としてぼんやり見えていた“理想形”だったという。 「…もうさあ、待ち焦がれてたんだよ。」 「インターネットって、なんだかおかしな方向に行きかけていたじゃない。 Googleが情報を全部フラットに扱っちゃって、冷たい世界になっちゃった。 2ちゃんねるで犯罪がどうのこうのっていう話になって、企業も炎上が怖くて

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    grass7269 2011/06/02
    誠実なのだなぁ、と思った。
  • All episodes of ‘Madoka Magica’ now available on conventional and Android phones – アニメ!アニメ!ビズ

  • 「HAKUHODO ART PROJECT」始動!その概要と背景について - KYODO HOUSE -Art of Living 近藤ヒデノリのブログ

    久々のブログ更新。まずは去年から粛々と準備してきた「HAKUHODO ART PROJECT」がこの2月、ついに始動しました! もっとも、特に社内で初めてこの話をすると「それって結局、近藤がアート好きだからやってるんでしょ?」と言われることも多いので(苦笑・たしかにアートは大好きですが、決してそれだけではないです)、このプロジェクトの概略と背景を書いてみたいと思います。長くなりましたが、読んで頂ければうれしいです。 まずはざっくりと、どんなプロジェクトかというと、 HAKUHODO ART PROJECTは、アートと企業マーケティングをつなぎ、広告を通じて文化をつくることを目的に社内の有志で始めたプロジェクトです。私たちは成熟していく日には、芸術や文化の力が大切だと信じています。そのために従来の広告の形やメディアにとらわれず、新しい文化と市場の創出を通じ、経済と文化の持続的な発展に貢献し

    「HAKUHODO ART PROJECT」始動!その概要と背景について - KYODO HOUSE -Art of Living 近藤ヒデノリのブログ
    grass7269
    grass7269 2011/03/07
    似たようなことを考えていたところ、発見。賛同します。
  • クロスメディア時代の広告 博報堂ケトル クリエイティブディレクター 嶋浩一郎氏 | BUAISO.net - インターシティビジネスメディア

    広告を取り巻く環境の変化 BUAISO(以下、B):広告を取り巻く環境はどのように変化していますか? 嶋氏(以下、嶋):かつてコミュニケーションのツールは極端にいえばCMと新聞・雑誌などのマス広告しかなかった。今はミクシィなどのSNSサイト、ツイッターなどのソーシャルメディア、電車内のデジタルサイネージ(電子看板)などが登場。プランナーはこれら様々な武器を編集してキャンペーンを構築しなければなりません。つまり、クロスメディアな発想が要求されます。情報が溢れる今、「見るだけの広告」から「体験する広告」へ広告のコンテンツ化が進んでいると感じます。 また「このCMは500万人の人が週に3回見る」というふうに「リーチ(到達数)」と「フリークエンシー(頻度)」で広告を評価してきましたが、さらに「メッセージがどれくらい深くターゲットに刺さったか」という指標である「レリバンシー」も大事な要素になってきま

    クロスメディア時代の広告 博報堂ケトル クリエイティブディレクター 嶋浩一郎氏 | BUAISO.net - インターシティビジネスメディア
  • 博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ 講演レポート

    (ここから文です) 2011年1月9日、東京大学郷キャンパスで行われた「日アンドロイドの会」におきまして、須田和博(博報堂 エンゲージメントクリエイティブ局)、堀宏史(博報堂 エンゲージメントプラニング局)、上路健介(博報堂DYメディアパートナーズ テクノロジー・ミライ・ワークス)の3名が、アンドロイドを活用したクリエイティブの可能性について、ディスカッション形式で講演いたしました。会場には、立ち見の方が出るほどの来場をいただき、3人の熱い議論に注目が集まりました。ディスカッションは、いくつかのキーワードをもとに進行しました。 「オモロか 実用か」 オモロと実用を、分けて考えることはできない。オモロがなければ実用されないし、実用された時にオモロ体験を提供するのが大事。 「人体2.0」 たまにアンドロイド端末の電池が切れると、圧倒的な無力感を感じる。アンドロイドは、ポケットに入るパワー

    grass7269
    grass7269 2011/01/25
    「オモロか 実用か」「人体2.0」「one of them」「融ける」
  • 2011年への消費キーワードは、「利己的スマート」 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する 2010年ヒット商品・話題商品のマーケティング戦略 2011年への消費キーワードは、「利己的スマート」電通 電通総研 インサイト・センター ヒューマン・インサイト部長 四元正弘氏 2010/12/22 電通総研が、「消費者が選ぶ話題注目商品ランキング」を発表。約130の候補商品やサービスに関してアンケートから求めた「認知度」「関心度」「話題度」に、今年はブログ実態調査「電通バズリサーチ」から求めた「くちコミ活性度」を合計。これによりランキングの様相が変わり、「くちコミ活性度」を足す前の1位は「べるラー油」、足した後の1位は「スマートフォン」となった。2010年のヒット商品の傾向や今後の消費潮流について、電通総研インサイト・センター ヒューマン・インサイト部長の四元正弘氏に聞いた。 くちコミを誘発した「創意工夫の余地」と「参加性」 ──調査に「くちコミ活性度」を追加した理由は。

  • B to Cのマーケティングは、B into Cのマーケティングへ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    コントロールしようとせず、自ら出向く姿勢 消費者間をつなぐソーシャルメディアの普及がもたらすものは、一方通行の押し付けと揶揄(やゆ)されてきたマスマーケティングに対し、消費者との対話や消費者の発言への傾聴、それらから発生する商品開発・サービス改善などだ、と言われている。これらを指して、「B to CからB with C(消費者と共に)」というニュアンスの言葉がとりわけソーシャルメディアマーケター付近で語られることも多い。 しかし私の場合はこれを、「B to Cから、B into Cへ」と言ってみたい。そのほうが、従来のマーケティングとの立ち位置がいかに違うか、が明らかにしやすいからだ。 「B with C」という言葉のニュアンスには、これまでのマスマーケティングでは消費者が置き去りにされているのではないか、一方的に押し付けているのではないかという反省が含まれている。しかし、消費者の声を聴く

    B to Cのマーケティングは、B into Cのマーケティングへ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 業界人間ベムRELOAD

    宣伝会議さんに掲載していただいた同投稿ですが別バージョンをベムに載せようと思います。 7つの予測は、 ・コネクテッドTVの定義と認識 ~放送枠とどう組み合わせるのか~ ・メタバースでのブランド体験実験急進 ・広告ビジネスへのAI格利用元年に ・企業のデータ保有リスク顕在化 ・SNS分析からインサイト発見とコミュニケーション設計するスタイル確立 ・宣伝部のDX実践始まる ・エージェンシーのD2Cブランドスタートアップへの出資 でした。 コネクテッドTVに関しては、大型のTV画面にどんどんネット結線によるコンテンツ視聴が増えてくるのですが、やはり広告主が安心してCMを出せるコンテンツでのTV画面視聴を基に考えるべきではないかと思います。 ネットにはUGC(なんかもう古いワードに聞こえますね)からテレビ局制作よりはるかにクオリティの高いNetflixAmazon Primeなどまで幅広いコ

    業界人間ベムRELOAD
  • コンテクスト・プランナー | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    表現やメディアプランの前に必要なもの 業界志望の学生や若い広告マンに会うと、「コミュニケーション・デザイナー」、「コミュニケーション・プランナー」になりたい、という話を聞くことが少なくない。「ところでそれはどういう仕事だと思う?」と尋ねると、「これまでの広告はマスメディアを使ったものが主流。CMプランナーとかコピーライターとかではなくもっとメディアにとらわれない企画をしたいから」という回答が返ってくる。なるほど。「コミュニケーション・プランナー(デザイナー)」=横断的にメディアを使うクリエーターという認識があるのか。新しい、カッコイイ職種が生まれたということは、広告業界自体の「マーケティング」には非常に役立つ。優秀な若者を引きつけるのに役立つのであれば。さて、僕自身も「コミュニケーションプランナー」を名乗っている。その理由は、「旬だから」。しかし実際は「コミュニケーションプランナー」である

    コンテクスト・プランナー | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    grass7269
    grass7269 2010/12/02
    「大事なのは、『この商品、どのようなコンテクスト(文脈)なら受け入れてもらえるか』『どのようなコンテクストを開発すべきか』という思考」 「『コンテクスト・プランナー』はもっと必要とされている存在」
  • ビジネス・エスノグラフィーがイノベーティブな組織をつくる|特集:イノベーションのためのエスノグラフィー|ojo

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  • ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストにも同時掲載した企業広告のテーマは「コミュニケーション」 朝日新聞社広告局 - @ADV

    TOP >  スペシャルインタビュー >  電子化時代の出版文化 >  ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストにも同時掲載した企業広告のテーマは「コミュニケーション」 印刷する 電子化時代の出版文化 ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストにも同時掲載した企業広告のテーマは「コミュニケーション」宝島社 2010/11/25 女性誌『sweet』が実売部数100万部を越え、人気ブランドのブランドムックが120万部突破、10月に創刊された女性誌『GLOW』が発売4日で完売するなど、今や雑誌界のリーディングカンパニーと誰もが認める宝島社。その急伸に驚く人も多いだろうが、メディア戦略は緻密(ちみつ)に行われており、1998年から個性的な企業広告を地道に出稿し続けている。9月2日には日米同時に新聞広告を掲載。出版業界では史上初となる試みだという。キャッチコピーは「日の犬と、アメリカの犬は、会

    grass7269
    grass7269 2010/11/28
    「日本の犬と、アメリカの犬は、会話できるのか。」「考えても答えがないものに慣れていない世の中」「伝えることと伝わることの間にあるものは何か?」「情報をそぎ落とし読者自身が答えを見つける」
  • 毎号価格を検討、付録写真は表紙上端12センチ… 宝島社の快進撃を支える細腕敏腕マーケター

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    毎号価格を検討、付録写真は表紙上端12センチ… 宝島社の快進撃を支える細腕敏腕マーケター
    grass7269
    grass7269 2010/11/28
    「毎号雑誌の販売価格を変えている」「『一番誌戦略』。各雑誌の部数を各ジャンルで一番にして、広告収入を伸ばしていく」「(付録付きを)上端12センチ以内でアピールしないと読者の目にとまりません。」
  • 「マーケティング3.0」 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する マーケティング・キーワード 「マーケティング3.0」アサツー・ディ ケイ ダイレクトコミュニケーションユニット 第1ダイレクトビジネスデザイン局 小林 弘治 2010/11/10 「マーケティング3.0」とは、インドネシアのコンサルティング会社「マーク・プラス」のヘルマワン・カルタジャヤとイワン・セティアワンが、世界的なマーケティングの大家であるフィリップ・コトラーとともに作り上げた次世代のマーケティングに関するコンセプトだ。 産業革命後に生み出された製品中心のマーケティング1.0、情報化時代の賢い消費者を満足させ、消費者とつながることを目指すマーケティング2.0に続き、現在、世界的に起きている消費者の価値観の変化に呼応した企業の新しい動きとしてマーケティング3.0を定義している。その特徴は、マーケティング2.0と同様に消費者志向ではあるが、より大きなビジョンやミッションを持ち、

  • 文化事業を核としたコミュニケーションの可能性を企業に示す 朝日新聞社広告局 - @ADV

    grass7269
    grass7269 2010/11/11
    博報堂 メディアソリューション推進局 文化事業プロデュースチーム
  • 株式会社博報堂:「粒違いのクリエイティブ人材」を育成する企業内大学 | 『日本の人事部』

    株式会社博報堂:「粒違いのクリエイティブ人材」を育成する企業内大学 | 『日本の人事部』
  • ビジネス・エスノグラフィーがイノベーティブな組織をつくる|特集:イノベーションのためのエスノグラフィー|ojo

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  • 「マーケティング3.0」時代におけるマスメディア広告とクチコミの関係を探る 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する クチコミ・検索行動とマスメディアの役割 「マーケティング3.0」時代におけるマスメディア広告とクチコミの関係を探る早稲田大学商学学術院長兼商学部長 教授 恩藏直人氏 2010/09/16 マーケティング環境の激変、ツイッターやブログなどソーシャルメディアの浸透によって、「クチコミ」への注目が高まり、クチコミや検索といった行動を促進するためのメディア戦略がますます重要になっている。こうしたなか、朝日新聞社では日マーケティング協会(JMA)、早稲田大学などとともにマスメディアとクチコミに関する研究活動を実施。早稲田大学商学学術院長兼商学部長で早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所長を務める恩藏直人教授に、研究の背景とねらい、グループインタビューやウェブ調査の分析結果を聞いた。 なぜ今、クチコミ行動に注目したのか。研究の背景となる問題意識の出発点は、マーケティング環境が激

  • マーケティング3.0ってなんだろう?:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    マーケティングの神様、フィリップ・コトラー氏が「マーケティング3.0」という新しいマーケティングの概念を提唱し、マーケッターや広告関係者、ソーシャルメディア関係者の間でトレンド・キーワードのようになっている。 しかしながら、ややコンセプトが一人歩きしているようで、実態を理解しにくいというご意見をよく耳にする。また、従来のマーケティング理論と比較して理想論的な響きもあるため、厳しい現実社会に適用できるのだろうかと疑念をもたれている方も多いことだろう。 コトラー氏が熱く説く「マーケティング3.0」の質はどこにあるのだろうか。そして、それは従来のマーケティングの考え方に対して、どのような位置づけになるのだろうか。マーケティング理論をほとんどご存知ない方でも理解しやすいよう、シンプルな比喩を用いて、客観的な考察を試みたい。 なお、ストーリーの前に「マーケティング」の定義を共有しておきたい。詳しく

    マーケティング3.0ってなんだろう?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    grass7269
    grass7269 2010/10/31
    あまりに分かりやすい。ネット記事も、捨てたもんじゃないな
  • 朝日新聞社広告局ウェブサイト - 「マーケティングROI」

    印刷する マーケティング・キーワード 「マーケティングROI」アサツー ディ・ケイ ダイレクトコミュニケーションユニット 第1ダイレクトビジネスデザイン局 小林 弘治 2009/12/03 マーケティングROIとは、近年注目されている経営指標のひとつで、マーケティング活動の投資収益率(Return On Investment)のこと。分母にマーケティングコストを置き、分子にはそのマーケティング活動によって得られた粗利額(売上額ではない)からさらにマーケティングコスト分を引いた正味の収益額をおき、計算結果がプラスであれば、もうけが出ているということになる。 粗利 ― マーケティングコスト マーケティングROI =  ――――――――――――――――― = ○% マーケティングコスト 計算式は単純だが、厳密に計算することはそれほど容易ではない。マーケティングコストには広告費のほかにもキャン

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