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akibaに関するgrass7269のブックマーク (3)

  • コンテンツ消費の縮図「とらのあな」が考えていること (1/4)

    アキハバラをビジネスモデルとして見た場合、それを最も正確に理解するには、「コミックとらのあな」に飛び込んでみることだ。1994年に神田明神下の雑居ビルでスタートした同店は、まるで同人誌のようなゆるい店舗名で、新世紀にかけて“萌え”マーケットをリードした。とらのあなを運営する株式会社虎の穴社長の吉田博高氏に、アスキー総研所長 遠藤 諭が聞いた。 吉田 博高(よしだ ひろたか) 株式会社虎の穴 代表取締役社長 1970年東京都世田谷区生まれ。'88年に工業高校卒業後、'94年に虎の穴を創業。'96年に法人化し、2003年には株式会社に改組。趣味はガジェット、パソコン、モバイル機器の収集や、海外の“OTAKU”研究。現在、法政大学大学院イノベーション研究科にて勉強中で、学生向けに大学や大学院などでの講義も随時行っている。 マンガ、ゲームなどをここに集積 ―― 現在の、コミックとらのあなの事業内容

  • 萌えは差別か暴力か。 - Something Orange

    id:koisuru_otoutoさんの記事が非常におもしろいので、それを枕に思考を進めてみようと思います。異論、反論、ツッコミなどありましたらいつものようによろしく。 さて、id:koisuru_otoutoさんの記事の骨子は、男性オタクによるいわゆる「腐女子萌え」や、その腐女子による「やおい萌え」は、一種の暴力にあたる、というものです。少々長くなりますが、その部分を引用させてもらいましょう。 同性に性的指向を持つ女性が同性に恋をしている(またはパートナーがいる)場合、そこにはその人自身の主体(自我)があるはず。 それと同じで、やおいを好む女性がやおいを愉しむこともまた、そこにその人自身の主体があるはずなんです。 それなのにその主体性を無視して、自分に都合のいいようにレッテルを貼る。 そして、思うさまコケにして「萌え」のルールで遊び倒す。その様を堂々と見せつける。 それって暴力っていうん

    萌えは差別か暴力か。 - Something Orange
  • 「アキバの現実」報道する「アキバBlog」の現在 (1/5)

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