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お役所に関するgyogyo6のブックマーク (1)

  • 「シラスにフグが!」実は以前にも…毒性は?繰り返されるのはなぜ? :東京新聞 TOKYO Web

    川崎市内の業者が加工し、首都圏で販売されたシラスのパックに、フグの稚魚のような魚が混入していた。フグには毒の心配があり、市は「絶対にべないで」と注意を促す。ただ調べてみると、この種の話は過去にも相次いでいた。繰り返されるのはなぜか。(曽田晋太郎) 川崎市保健所によると、フグの稚魚とみられる魚が混入していたのは、品加工会社「マルエツフレッシュフーズ」がパック詰めした国内産の「しらす干」。9、10日に東京都と神奈川、千葉両県のスーパー「マルエツ」の108店舗で計1474パック販売され、都内の店舗での購入者から「フグのような魚1匹が混入していた」と相談があった。その魚の体長は約2.5センチだった。現在、商品の自主回収中で、市は「毒性については未知の部分もあるが、稚魚であれ絶対にべないでほしい」と呼びかけている。

    「シラスにフグが!」実は以前にも…毒性は?繰り返されるのはなぜ? :東京新聞 TOKYO Web
    gyogyo6
    gyogyo6 2023/10/13
    「大量でなく1匹食べたところで食中毒が起こるレベルではない」「稚魚による食中毒は聞いたことはない」が、「稚魚であれフグには変わりなく、総じて未処理のフグの提供や販売は法律で禁じられている」そうです
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