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図書館と鉄道に関するharuka_nyaaのブックマーク (6)

  • 「図書館内が“鉄分”濃いめに」 秋田県立図書館で“鉄子の部屋”オープン

    秋田県立図書館では、2014年3月8日から、「春の小さな鉄道展」を開催しています。これは2013年に秋田県立博物館でおこなわれた「あきた大鉄道展」の出張展示で、鉄道模型・ヘッドマーク・サボ・カンテラ・方向幕・ブレーキ弁・腕章等々の鉄道グッズや、先頭車両からの眺めを撮影した映像が展示されているとのことです。また、県立図書館・県公文書館が所蔵する珍しい資料も展示しているとのことです。 さらに、同館の2階閲覧室には、由利高原鉄道YR-1503型気動車で実際に使用されていたボックスシートを鉄道関連資料とともに設置した“鉄子の部屋”をオープンしたそうです。ここではシートに座って読書を楽しむことができるそうです。秋田県立図書館ブログで写真が掲載されています。 図書館内が“鉄分”濃いめになってきました……(秋田県立図書館ブログ、2014/4/7付け) http://blog.keiyou.jp/akit

    「図書館内が“鉄分”濃いめに」 秋田県立図書館で“鉄子の部屋”オープン
  • スペイン・マドリードの地下鉄のホームに図書の自動貸出機が設置される

    2011年7月29日に、スペイン・マドリードの地下鉄の駅に、同国では初となる、図書の自動貸出機が設置されたようです。同国のABCの記事によると、この自動貸出機は、マドリード市の読書推進活動の一環として、図書館に通う時間もない人のために設置されたもので、図書の貸出期間は15日間でさらに15日間の延長も可能とのことです。また記事によると、スイスの図書館内により限定された形での自動貸出機が設置されているのみで、欧州においては他に類例は見られないとしています。 La estación de Cercanías de Sol cuenta con la primera máquina en España que prestará libros gratuitamente (La Vanguardia 2011/7/29付けの記事) http://www.lavanguardia.com/201107

    スペイン・マドリードの地下鉄のホームに図書の自動貸出機が設置される
  • 地下鉄ホームの自動貸出機設置から1年 その成果は?(スペイン)

    2011年7月にスペイン・マドリードの地下鉄のホームに設置された初の自動貸出機“Libroexpress”が稼働から1年を迎え、その成果がマドリード州当局から公表されています。それによると、1年間で3,500人以上が利用し、10,000点近い貸出があったとのことです。また、2012年7月からインターネットを通じて、貸出延長や資料の検索等が可能になったとのことです。 Libroexpress http://www.madrid.org/cs/Satellite?c=CM_InfPractica_FA&cid=1142641137069&idTema=1142598539301&language=es&pagename=ComunidadMadrid%2FEstructura&perfil=1273044216036&pid=1273078188154 Nueva forma de prest

    地下鉄ホームの自動貸出機設置から1年 その成果は?(スペイン)
  • 特急座席で読書 「てっぱく図書室」21日オープン - MSN産経ニュース

    特急電車で使用されていたシートに座り、旅行気分を味わいながらを読む親子。絵や図鑑など約900冊をそろえている=18日、さいたま市大宮区の鉄道博物館 鉄道博物館(さいたま市)は18日、鉄道に関する絵などが楽しめる子ども向けの「てっぱく図書室」を報道陣と博物館会員に公開した。東北、上越新幹線や在来線特急の車両で使われた座席も設置し、旅路気分を味わいながら学べるよう工夫した。一般の利用は21日から。 主に小学生までを対象にした絵や図鑑、海外の児童書など約900冊を用意した。約400平方メートルの室内には、を脱いでくつろげるフローリングスペースもある。 特急成田エクスプレスの座席で読書した近岡海拓君(5)=同市=は「気持ち良くて楽しい」と満足そう。母、美代子さんは「子どもが電車好きなので楽しみにしていた。夏休みも来たい」と喜んでいた。 図書室の利用は午前10時から午後4時半まで。火曜休館

    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2012/07/19
    行ってみたい。座席は253系のものかな?
  • 国内外の鉄道絵本と図書が大集合! 鉄道博物館に「てっぱく図書室」開設へ

    2012年7月21日に、埼玉県さいたま市にある鉄道博物館に「てっぱく図書室」がオープンするようです。 「てっぱく図書室」は、鉄道に関する国内外の絵や図書約1,000冊を所蔵する親子のための図書室です。図書室内には、実際に使用されていた鉄道車両の座席が設置され、旅行中の車内でを読んでいるような体験ができるほか、を脱いで絵を楽しめるスペースも設置されるとのことです。なお、資料の貸出は行わないとのことです。 「てっぱく図書室」2012年夏オープン~ノースウィングが新しく生まれ変わります~(PDF) (鉄道博物館 2012/5/11付けの記事) http://www.railway-museum.jp/press/pdf/0120120511HP.pdf 鉄道博物館:鉄道の絵1000冊ズラリ 来月21日からてっぱく図書館 /埼玉 (毎日jp 2012/6/19付けの記事) http://

    国内外の鉄道絵本と図書が大集合! 鉄道博物館に「てっぱく図書室」開設へ
    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2012/06/21
    これは行ってみたい!
  • 電車の車体に書いてある「モ」や「サ」などの記号の意味が知りたい。特に貨車についてわかるものが欲しい。 | レファレンス協同データベース

    事例作成日 2008年02月01日 登録日時 2009/03/20 12:43 更新日時 2011/12/06 00:50 鉄道用語集の類いの図書には該当無し。 『JR全車輛ハンドブック 2001』(ネコ・パブリッシング) 14~19ページに「車輛の形式および番号について」にJRのみについては具体的な形式および番号の付け方等の記載があり、17ページには貨車の項目に一覧表と解説がある。また、『鉄道マニアの基礎知識』(イカロス出版 1996) 28~64ページには、私鉄も含めた詳細な記載がある。 ※普段何気なく利用している電車の側面に「モハ」とか「クハ」などの記号が書かれていることにお気づきの方も多いでしょう。 あのカタカナ記号は一体何を表しているのでしょうか。 皆さんが利用するJR線の場合、電車の型式は「カタカナ+三桁数字」の組合せで構成されています。最初にくるカタカナは運転機能を表し、次に

    電車の車体に書いてある「モ」や「サ」などの記号の意味が知りたい。特に貨車についてわかるものが欲しい。 | レファレンス協同データベース
    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2011/10/14
    "鉄道ファンは型式記号を見ただけで、即座にどういう電車かわかるのでしょうね。 "
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