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storageに関するhitoriyokozunaのブックマーク (3)

  • カセットテープが将来的に大容量ストレージの主流に返り咲く可能性

    By Marc Arsenault - Wow Cool メディアとしてはすでにCDなど後発のものに取って代わられた感のあるカセットテープ。しかし、データの大容量化が予想以上のスピードで進み、ハードディスクの密度改良も限界に近づく中で、将来、頑丈で高密度なメディアとしてカセットテープが返り咲く可能性を、IBMの専門家が指摘しています。 Cassette tapes are the future of big data storage - tech - 19 October 2012 - New Scientist 2011年の段階で全世界の情報を集約するとその容量は295エクサバイトになり、うち、94%がデジタル化済みとなっていました。つまり、世界中のストレージには約280エクサバイトのデータが詰まっているということです。エクサバイトというのはペタバイトの上の単位ですが、2016年までにネ

    カセットテープが将来的に大容量ストレージの主流に返り咲く可能性
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2012/10/22
    テープはまだまだ健在ですがな。
  • サーバのディスクの話

    sugipooh @sugipooh 日にRAIDという言葉が無いころからストレージ障害の近くに居る。 すぐにデータが消えるMO、動いているときに「こつん」とたたくと古い データを消しても平気に動くHDD、それを守るためのRAIDのいい加減さ。 どうしてストレージ障害が起きるか?根を知らない人が多すぎる。 2012-01-08 02:05:03 sugipooh @sugipooh RAID5コントローラを市場で初めて多数売った今は無いMylexへ研修に 行かしてもらった。そのときRAID5でデータが無くなる条件を聞いた。 「簡単に飛ぶ(驚)」。その10年後 日の会社がその簡単に飛ぶ条件で 多量にRAIDを売っている。おかげでデータ復旧会社が繁盛している。 2012-01-08 02:08:32 sugipooh @sugipooh 「簡単にデータが飛ぶ」RAID5でビジネスを辞めた

    サーバのディスクの話
  • 第11回 ストレージ技術者を育てないシステム部門は損をする

    これまでに情報爆発(=データ急増)をキーワードとしてストレージ・システムについて考えてきた。第11回は技術論から離れて、ストレージビジネスを取り巻く状況について解説する。 内容の一部はすでに弊社ホームページのコラムや、別の媒体でも述べたことを含んでいるが、状況は全く変化していないのであえて再びここに整理しておく次第である。 ストレージはシステムの中で特異なポジションにある(図1)。以下、これらを詳細に見ていく。この違いを意識している人は意外に少ない。 システム管理とはストレージを管理することだ ネットワーク装置はデータの経路でしかないし、サーバーはデータの加工場の役割しかない。どちらもデータを利用するときには必要となるが、データは一時的にそこに存在するだけであり、電源を切ってしまえばそこには何も残っていない。 ストレージだけが常にデータを保持している。この点で、IT装置の中では特別な存在な

    第11回 ストレージ技術者を育てないシステム部門は損をする
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