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mangaに関するhumidのブックマーク (5)

  • アメリカ版ワンピースのアニメは、女性キャラの「胸の谷間」が見えない : プラティカルパ

    2010年02月02日 アメリカワンピースのアニメは、女性キャラの「胸の谷間」が見えない カテゴリ:アニメの話題|ジャンプ系|コメント( 2 ) <ワンピースとは> 「ワンピース」は、尾田栄一郎による日の少年漫画。1997年より『週刊少年ジャンプ』にて連載中。2010年1月現在、原作の単行は56巻まで刊行。単行売り上げは、史上最速での1億部突破を達成し、単行56巻では初版発行部数285万部と累計発行部数1億7600万部以上の日記録を保持している。 日版とアメリカ版の「ワンピース」の比較動画が面白いという情報をいただきました。 ▼関連ログ ■「ワンピース」のおっぱいマウスパッドが出るぞwwwwwwww ▼ワンピースの日版とアメリカ版を比べてみた▲ ◆銃がNG◆ 竹? シャワー? 水鉄砲? ◆タバコもNG◆ 口が臭いんだろうか チュッパチャップス ◆お酒

    humid
    humid 2010/02/03
    ミス・メリー・クリスマスの乳までw
  • 『けいおん!』第6話における澪のパンツ表現に関する所感――「パンツ表現論4」への助走として - 反=アニメ批評

    反=アニメ批評, 2009年春期アニメいよいよ放送された『けいおん!』第6話。 この第6話文化祭のエピソードは、原作では「澪のパンチラシーン」が描かれた回であり、 かつ、『けいおん!』の監督である山田尚子さんもどこぞのインタヴューにおいて、 「(文化祭の澪のアレ)大事に描こうと思ってます。ファンの人にガッカリされないように」 と語っていたことからも、パンツ描写が禁止されているだろうTBSでの放送で、京アニはいったいどんなパンツ表現を見せてくれるものなのかと、パンツ論壇人たちの間では高い期待と関心が寄せられていました。 では早速、当の第6話「文化祭」では、どのようなパンツ表現が用いられていたかを振り返ってみましょう。 文化祭での演奏終了後のステージ上、満足気に袖へと引き上げようとする澪が、不覚にも自らのベースのシールドに足を取られては派手に倒れこんでしまったわけですが、その後、彼女がおもむろ

    humid
    humid 2009/05/10
    制限が新たな表現方法を生むんだなw 「パンツのみせかた」の手法としてはあずまんがの原作が最初なのかな?あの作者の漫画文法は映像的なセンスとリズム感がもの凄く巧みにフィードバックされてるよね。
  • ラストを締める方法のひとつ

    なんやねん なにが どーなってん? 聞きたいか そりゃ 聞きたいわ 聞け ルーサー いにしえの ジジイ共は 皆死んだ …………? 鳥は逃げ 魚は浮かび 家々は壊れて 女は去って行った 人々は ひび割れた町を捨て ボンクラばかりが 取り残されち まったとさ これにて 俺は 人を 助けることを やめる

    humid
    humid 2009/04/07
    言葉の羅列≒詩による印象的なシメの演出
  • 漫画家が出版社を待ちきれず自分で出版してしまう時代 - tx別館

    ゲンブンマガジン (Vol-001) 作者: 小林源文出版社/メーカー: ゲンブンマガジン発売日: 2009/01/11メディア: コミック購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (3件) を見るのリンク先(はてなジャンプページじゃなくてその先のamazonのページの)商品説明を見てほしい。主に戦争ものとかを書いている漫画家の小林源文先生が自分で出してしまった。コメントがふるってる。 小林源文です。 出版社など待っていられなくて、自分で描きたいテーマでを作って見ました。 2号目は四月末発売。 たしかにe託販売システムを使えば、あとはISBN(以外はJAN)だけ取っちゃえばamazonだけは卸せるんだよね。あとマンガ家なら、同人系の販売流通(とらのあな等)使えばある程度は捌けるし。マンガ家は資を持ってる人が多いんだから、販売予測とか出荷とかの予測が外れることはあるにせよ

    漫画家が出版社を待ちきれず自分で出版してしまう時代 - tx別館
    humid
    humid 2009/02/18
    読みやすい電子本が普及するまでのつなぎ、というか緩衝材としてもアリかな。
  • 星マリナさんの『イキガミ』に対するお尋ねについて 小学館 コミック編集局 執行役員 片寄 聰   星新一公式サイト-漫画「イキガミ」について-

    弊社発行のコミックス『イキガミ』が、星新一先生の小説集『ボッコちゃん』(新潮社刊)所収の短編『生活維持省』に似ているとのご指摘を、年4月、新潮社様を通じまして、星先生のお嬢様である星マリナさんからいただきました。 しかし、『イキガミ』の作者・間瀬元朗氏も担当編集者も、最近になるまで星先生の『生活維持省』という作品を読んだことはなく、このご指摘に困惑するばかりでした。 『イキガミ』は、間瀬氏が2004年8月にヤングサンデーに発表した読み切り作品『リミット』がもとになったものです。 間瀬氏はかねてから現代社会において“命”の価値があいまいになっていると思っておりました。「命を大切に」と声高に言われる一方で、弱者切り捨て、凶悪犯罪の増加など、現実に起きている現象は「命を大切に」というスローガンとはかけ離れています。命とは当に重いものなのか、大切なものなのか、大切ならばその命とどう向き合えばい

    humid
    humid 2008/09/18
    「生活維持省+バトルロワイアル」が第一印象だったな。別にここまでアレンジしてあれば「生活維持省」に着想を得ていても同義的にも法的にも問題ないと思うけど。
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