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wisdom of crowdsに関するhumidのブックマーク (15)

  • J( 'ー`)しカーチャンの子育てブログ @ 2ch 自閉症の子供が生まれたら自殺するしかない

    自閉症の子供が生まれたら自殺するしかないスレより 160 :名無しの心子知らず:2008/03/21(金) 16:20:37 ID:NLyLPY0P ・26歳(夫も同い年)で産んだ子が自閉症 ・4月から小学生なのに、言葉はおろか奇声もない ・多動激し過ぎ。手を繋いでくれないからすぐに迷子 ・白米(コシヒカリ限定)と水しか摂らない ・睡眠時間は3時間。睡眠薬も効かない ・先週から夫は実家に逃げた。、終了 ・昨日、練炭と七輪を買ってきた ・今日、このスレを見つけた ・今朝、体重計に乗ったら32kgまで痩せていた。生理は1年くらい無い。女、終了 ・春休みで子どもは朝から浴室で水遊びを延々と続けてる。 ・水道代は月3万円くらいかかるけれど他の遊びができない ・まだオムツしている ・マジで疲れた ・あとは母子でODして窓の目張りして練炭に火を付けるだけなのに覚悟ができない ・誰か背中を押してくれ

    humid
    humid 2009/07/16
    玉石入り混じった集団の意思が総体として最上のソーシャルワーカー的な役割を果たした事実は何かもの凄く大事な可能性を示唆してるようにも感じる。福祉や警察のシステムについても色々考えるきっかけになるね。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200905071952

    humid
    humid 2009/05/10
    加速ネットにおける故意の情報汚染のわかりやすい例になるかな?1ユーザー→Wikipedia→おおてがみ→購買者 というヒエラルキーと無縁の汚染順番が情報化時代を象徴してるみたい。嘘の強度にも注目。
  • Social IME ~みんなで育てる日本語入力~

    Xoi Lac TV – Xem Bóng Đá Trực Tiếp Hôm Nay – Xoilac TV Trực Tuyến Xoilac TV là kênh phát sóng trực tiếp các trận đấu thể thao lớn trên thế giới hoàn toàn miễn phí. Đến với Xoilac, khán giả được thỏa sức lựa chọn và theo dõi những trận đấu mà bản thân yêu thích. Ngoài ra, Xôi Lạc TV cũng cung cấp những thông tin hữu ích liên quan đến trận đấu để các bet thủ có thể dễ dàng đưa ra những nhận định chí

    humid
    humid 2009/02/20
    変換できないものいくつか登録した。英語キーボードだからか立ち上げのショートカットがうまく動かないな。あと予測変換候補がたまに左上にすっとぶ。
  • くねくね科学探検日記2008/08/31 じんるいきゅうきょくのなぞをとくか。エロパワー

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    くねくね科学探検日記2008/08/31 じんるいきゅうきょくのなぞをとくか。エロパワー
    humid
    humid 2008/09/01
    エロ画像をエサにHuman Computation。人間の思考って直列に繋げないから、一つの命題を集団に解かせても人数に対する効率は対数関数的に下がっていくそうだけど、複雑な対象の精度をとる仕事は依然人間向きなんだろうね。
  • 集合知で対戦するチェスゲーム『CrowdChess』 | 100SHIKI

    ちょっと興味深い実験サイトが登場したようだ。 Crowd Chessはその名が示唆するとおり、みんなでプレイするチェスである。ただ、ルールが変わっている。 まずプレイする人は何人でもいい。集まった人すべてがプレイヤーである。何百人でもかまわない。そしてそこに参加した人は適当に白、黒のチームに分けられる。 そして一手ずつ、みんなが「次はこう動くべきだろう!」に投票していくのだ。 投票は1時間かけて行われるようなので気が遠くなりそうではあるが、実際こうして打っていくとどういう結果になるのか興味深い。 人によってさまざまな意見があるだろう。そうした「自分はこう思う」という意見を戦わせることができる点に意義がありそうだ。

    集合知で対戦するチェスゲーム『CrowdChess』 | 100SHIKI
    humid
    humid 2007/10/09
    これは面白い。集合知vs集合知ではあんまり意味のある結果が出なそうなのがちょと残念。
  • Japan.internet.com Webビジネス - フォークソノミーは世界を変える?

    humid
    humid 2006/05/07
    フォークソノミーてワードはweb2.0あたりと一緒ぐらいにフェードアウトしてきそう
  • アメックスブラックカード完全取得2008年版の口コミ

    このサイトでは「アメックスブラックカード完全取得2008年版」について紹介しています。アメックスのプラチナカードは持っているけれど、ブラックカードのインビテーションが来ない方はたくさんいらっしゃることでしょう。でもこの方法があれば、憧れのブラックカードを持つことができるのです。ブラックカードを持つとみんなに自慢もできますよね。誰にでもできる簡単な方法でブラックカードをゲットできます。世界中の人が憧れるブラックカードをあなたも手に入れてみませんか。 さらに詳細は下記をクリックすると見れます。     ↓

  • 森山和道の「ヒトと機械の境界面」

    4月7日、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所によって「インテリジェンス・ダイナミクス2006」が開催された。今年で3回目。第1回と第2回についてはそれぞれ連載のレポートをご覧頂きたい。 ●知能とは何か 「インテリジェンス・ダイナミクス(動的知能学)」とは「身体性を通してインテリジェンスを創発させる新しい人工知能の方法論と、ロボットを使った実世界とのインタラクションを通じて計算モデルを検証する構成論的脳科学を統合すべく提案中の名称」で、同所の造語。 目的は、ブレイン・サイエンスの知見を使って工学的に機械知能を実現することだ。人工知能という言葉を使わないのは、旧来的な記号処理ベースの人工知能とは違うものであることを強調するためである。 知能とは「環境に適応して自らを変化させ、あるいは適切な行動を選択する計算能力」とインテリジェンス・ダイナミクス研究所所長の土井利忠氏は定義している。

    humid
    humid 2006/05/01
    トイロボットに関する関係性構築のレポート読みてえ。
  • スパイ映画さながら--新チームワーク訓練プログラム「The Spy Game」とは

    もしも自分や同僚がジェームズ・ボンドの映画さながらの危険な犯罪に知らぬ間に巻き込まれていたら、それは「The Spy Game」である可能性が極めて高い。 The Spy Gameとは、「The Go Game」の発案者らが新たに開発した最新の企業向けチーム作り訓練プログラムだ。The Go Gameは、これまで米国内の企業数百社が、効果的なチームワークを促進する目的で長年利用してきた。 The Spy Gameでは、5〜10人の社員で構成される複数のチームが、幹部の失踪や企業の陰謀といった事件の解決を目指す。この訓練の目的は、チームのメンバーらに、互いに協力しながら各種プロジェクトに取り組ませ、責任の移譲や共有について学ばせることにある。 「(プログラムでは)各チームは数多くの難題を解決しなくてはならない」と語るのは、The Spy Gameと、多くの企業に長年利用されてきたThe Go

    スパイ映画さながら--新チームワーク訓練プログラム「The Spy Game」とは
  • マッシュアップ--仮想空間と現実をつなぐ地図 - CNET Japan

    「マッシュアップ」がもたらす革命 Googleから正式な承認を得る前に、Paul RademacherはGoogleの地図アプリケーションを動かすコードをハッキングし、これを外部の不動産データと組み合わせることで、売り出し中の物件がサンフランシスコ周辺のどのエリアにあるかが正確にわかるようにした。 Googleの地図サービスとCraigslistが提供する人気の不動産情報を組み合わせたこの「HousingMaps.com」というサイトが、インターネット上で起こったあるブームの幕開けを告げるものになるとは、 Rademacher人も考えていなかったはずだ。コンピュータグラフィックの専門家であるRademacherがこのサイトを作ったのは、GoogleAPI(application programming interface)--つまり、開発者がGoogleの地図を利用して独自のアプリケー

    マッシュアップ--仮想空間と現実をつなぐ地図 - CNET Japan
  • ミーム - Wikipedia

    この項目では、文化の伝播や情報伝達における情報単位としてのミームについて説明しています。 ルルティアのアルバムについては「ミーム (ルルティアのアルバム)」をご覧ください。 アラビア文字のミームについては「م」をご覧ください。 インターネットでのミームについては「インターネット・ミーム」をご覧ください。 エジプト文字。言語は、ミームの一種である[1]。 ミーム(meme)とは、脳内に保存され、他の脳へ複製可能な情報であり[2]、例えば習慣や技能、物語といった社会的、文化的な情報である[3]。『日大百科全書』における人工知能研究者の中島秀之の説明によると、ミームは文化的自己複製子であり、ミームは比喩(ひゆ)ではなく遺伝子と同じく実体である[4]。『利己的な遺伝子』によれば、ミームは脳神経回路の型である[5]。ミームが脳の外へ複製された具体例としては衣服、壺、アーチ、宗教的行動、科学者の講演

    ミーム - Wikipedia
  • みんなの意見は案外正しい の要約

    邦題の「みんなの意見は案外正しい」というタイトルだとぴんと来ない人も多いかもしれませんが。 原題はThe Wisdom of Crowds(ウィズダム オブ クラウド)。ウェブ進化論でも話題になった群衆の英知というキーワードのもととなった書籍です。 (実は2004年に出版されていて、直後にHYamaguchiさんがレビューして話題になっていたりするんですが、翻訳されるのに2年近くかかっているんですね。) 書でも書かれているように、これまでの一般的な常識というのは「群衆」「大衆」というのは比較的あまり良いイメージでは使われません。極端に言うと、烏合の衆とか愚民とかいったキーワードにみられるように、大衆は能力のある個人には劣ると考えられがちです。 ところがこのでは、多様な集団や群集が到達する結論は、「一人の個人よりつねに知的に優る」という一見これまでの常識に逆行する説を提示しています。 ウ

    みんなの意見は案外正しい の要約
  • 群集がいつも賢いとは限らない 「Wisdom of Crowds」の成立条件 - モジログ

    O'ReillyのエディターがDiggのCSSをパクったという疑いで、Diggで糾弾されるという事件が先ごろ起きた。 Digg - O'Reilly writer Steve Mallett has stolen digg's code http://digg.com/security/O_Reilly_writer_Steve_Mallett_has_stolen_digg_s_code これに対して、まもなくO'Reilly側から説明が出た。 O'Reilly Radar - Digging The Madness of Crowds http://radar.oreilly.com/archives/2006/01/digging_the_madness_of_crowds_1.html 実情は、直接パクったわけではなく、彼が使っていたツールの元を辿っていくと、DiggのCSSに行き

  • 2006-02-27

    集合的な意思決定は合意形成といっしょくたに考えられることが多いが、集団の知恵を活用するうえで合意は来的には必要ない。合意形成を主眼に置くと、誰かを刺激することもない代わりに誰の感情も害さないような、どうでもいい最大公約数的なソリューションになりやすい。合意志向のグループは慣れ親しんだ意見ばかり大事にして、挑発的な意見は叩き潰すからだ。 『「みんなの意見」は案外正しい』 〜第10章 P.219〜 従業員が念頭に置くべきは、自分たちの所属部門ではなく、会社全体のために働いているという事実だ。今日のアメリカの諜報機関を見てもわかるように、分散化は全員が同じチームとして働いていると思える状況でなければ、機能しない。 『「みんなの意見」は案外正しい』 〜第10章 P.230〜 自分が売った株を買う人は、その株に関して自分とは異なる将来展望を抱いている。自分はその株の価格は下がると考え、買った人は逆

    2006-02-27
  • CNET Japan Blog - Lessig Blog (JP):集団に知はあるのか?(C.サンスティン)

    [Cass SunsteinによるゲストBlog] 多数の素晴らしいコメントとメールにとりいそぎお礼を。なんとか吸収しようと頑張っているところだ。さて、これまで意見や評価を集約するいくつかの方法について議論を続けてきた:ハイエク的市場、集団討議、そしてwikiだ(オープンソースソフトウェアにもわずかながら言及した)。強調した点のひとつは集団による話し合いがもつ問題についてだった。似たような考えを持つ人間同士の討議は、一般に前より先鋭的な意見を生みがちだからだ。 James Surowieckiは愉快で啓発的な The Wisdom of Crowdsのなかで、もうひとつの意見集約の方法を大きく扱っている。大勢の人々に質問した平均を答えとするやり方だ。多くの状況で、この方法は魔法のようにうまくゆく。瓶に大量のゼリービーンズを詰め、何粒あるかと200人に聞いてみれば、答えの平均はおそらく気味

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