Dynamic maps of sea level rise. Will global warming affect you?
Dynamic maps of sea level rise. Will global warming affect you?
新潟中越地震のことを想起した。 救援物資が届いて一番面倒だったのが仕分け作業。 日本全国のみんなが「善意で」廃品回収並みのがらくたを一緒くたにして送付したから,被災地では仕分け作業に追われた。 ひとつの箱にいろいろ入れるより,一つの箱には一つの品目,たとえば1箱全部ホッカイロとか,そういう風にしないと, 仕分け作業で人手を食い,被災者の手元に届くのが逆に遅くなるっていう話。 そんな現状に違いないハイチに,ジャパニーズオミマイだなんつって折り鶴送りつけても, 仕分け作業が増えるわ,捨てたら気持ち悪いわで,処理に困るんじゃないかな。 仕分け作業が増える分,「善意の押しつけ」「自己満足」どころか「邪魔」になりうる。 気持ち伝えたいのはわかるけど,発生直後なら生きることに直結する物資の方がいいと思う。 主催者は「ひとりぼっちじゃないことを伝えて元気づけたい」とかなんとか言ってたけど, そもそもハイ
日本にとってとても重大なニュースだと思うのですが、なぜか海外から聞こえてきました。 Excreted Tamiflu found in rivers ヒトが排泄したタミフルが川で検出されたIf birds hosting flu virus are exposed to the waterborne pollutant, they might develop drug-resistant strains, chemists worry もしも、その川にいるトリがインフルエンザウイルスに感染していて、このタミフルにさらされたら、タミフル耐性のインフルエンザになる可能性があると、化学者が警告 Credit: PhotoXpress 科学と市民のための協会(Society for Science & the Public)が出している ScienceNews のサイトに出ています。 しかも、その
豚インフルエンザ感染の拡大を受け、成田空港で防護服とマスク、ゴーグルを着用し、米シカゴ(Chicago)からの到着便機内で乗客の体温検診などを終えた同空港の検疫官(2009年4月28日撮影)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI 【4月28日 AFP】豚インフルエンザ感染の拡大に伴い、各国が空港での検疫を強化する中、世界保健機関(World Health Organisation、WHO)は28日、感染した搭乗客を洗い出そうとしても、空港での検疫に効果はないと指摘した。 WHOのグレゴリー・ハートル(Gregory Hartl)広報担当は「もしも感染していたり、感染源に接触したとしても、空港にいる時点で症状は現れていないだろう。空港での検査、検疫は役に立たない。搭乗客の体温監視も、潜伏期の患者を見つけ出すことはできない」と、報道陣を前に述べた。(c)AFP 【参考】厚生労働省のホームペ
【豚インフル】 「遅かった…感染爆発が起こる。すでに防止することが難しい段階に入った」…米CDC 1 名前: シャクナゲ(愛知県):2009/04/25(土) 23:33:27.07 ID:ybA4yjMm ?PLT 「感染拡大防止は難しい」−米CDC 豚インフル、米国で拡大するおそれ 【ニューヨーク24日内藤毅】メキシコの首都メキシコ・シティなどで感染者が相次いでいる豚インフルエンザに対し、米疾病対策センター(CDC)は24日、米メディアに対する記者会見を行った。同局は、米国内でも感染拡大が迫っており、すでに防止することが難しい段階に入っていると語った。 この日、CDCのリチャード・ベッサー局長代理は、メディアにカリフォルニアとテキサスで 発見された8人の豚インフルエンザ感染に対し、メキシコと同じく人から人への感染である 可能性が高いと語り、「懸念が拡大している」と述
最近激辛料理を好む人をよく見かけるようになりましたが、あまりも辛すぎるものを食べると死に至ることもあるようです。 イギリスの料理人志望の男性が、自分が作った激辛ソースを飲み死んでしまったそうです。男性は非常に料理好きだったようで、友人のために料理を振る舞っていたとのこと。普段変わった料理を作ることが無かったようですが、なぜ死にまで至るほどの激辛ソースを作ることになったのでしょうか? 詳細は以下より。 Aspiring chef dies hours after making ultra-hot sauce for chilli-eating contest | Mail Online 今回亡くなったのはアンドリュー・リー氏(33歳)。彼はガールフレンドの弟であるマイケル氏と、どちらが作った激辛ソースの方が辛いか対決を行うため激辛ソースを作っていたようです。当日Andrew氏は自分が作った激
試乗させる際に適切な指導を怠った結果、暴走したベンツで男性をはね、重体にさせたとして、警視庁東京湾岸署は26日、助手席に乗っていた販売店の男性(38)を業務上過失傷害の疑いで書類送検した。運転していた男性会社員(23)は自動車運転過失傷害の罪で起訴されているが、助手席のディーラーの責任が問われるのは極めて異例だ。 書類送検されたのは、東京都品川区のメルセデスベンツの正規販売店の男性。 調べによると、男性は6月15日、男性会社員にベンツを試乗させた際、「アクセルを踏むとすぐにスピードが出るので気をつけてください」などの適切な助言をしなかった疑い。 男性会社員は同日午後1時40分ごろ、品川区八潮の路上で制限速度50キロの道路を約150キロで暴走し、前方の車を追い越した後、横断しようと自転車で歩道から出てきた練馬区光が丘の男子大学生(20)をはねたとして起訴された。大学生は重体となった。 ベンツ
テレビの地上デジタル放送(地デジ)はアナログ放送に比べ、首都圏では平均1・95秒遅れて受信され、気象庁の緊急地震速報の受信に影響が出る可能性があるとの調査結果を、横浜国立大の高橋冨士信教授(医療情報通信工学)らがまとめた。携帯電話などで視聴するワンセグメント放送(ワンセグ)では、遅れは平均3・85秒だった。 東京湾北部の地下40キロでの地震発生を想定し、地震の揺れが来るまでに緊急地震速報がテレビで表示されない範囲を計算。アナログは震源真上の地表(震央)から半径約9・2キロだったが、地デジは約28キロ、ワンセグは約40キロと広範囲だった。 高画質の地デジは情報量が多く、送受信の際に情報を圧縮、解凍する時間がかかる。地域や機器の性能により異なるが、全国どこでも遅延時間はあるという。
小学生の理科の教科書でよくアメーバを見かけましたが、世界には人の脳を食べる殺人アメーバがいるようです。いったいどのように体内に侵入し、脳を食べていくのでしょうか。 詳細は以下より。Brain-Eating Amoeba Strikes in Summer アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は昨年、脳食いアメーバによって6人の死者が出たことを発表しました。この脳食いアメーバは暖かい淡水に生息しており、湖や川などのほかに、温泉やプールにも生息している場合があるとの事。 脳食いアメーバは鼻から体内に侵入し、嗅神経を伝って脳神経へ入ってきます。そして「フードカップ」と呼ばれる口のようなもので脳細胞や血球に噛みつき脳細胞を破壊します。また脳細胞を溶かす酵素やタンパク質を分泌することによって効率的に脳細胞を食べていくそうです。 このアメーバに感染すると7~10日で死に至ります。初期の症状として、頭
このクレーターがある街の名は「Darvaza」、トルクメン語で「The Gate(門)」という意味で、まさにその名の通り、ここには「地獄の扉」と呼ばれている恐ろしいクレーターがあり、なんと35年間もこのようにして燃え続けているとのこと。一体なぜこんなに燃えまくっているのでしょうか? 実際の写真と燃えている様子のムービーは以下から。 Darvaza, Turkmenistan - Burning Gas Craters: Travel Photographs トルクメニスタンにあるDarvazaの地下には天然ガスが豊富に埋蔵されており、それが原因となってこのように燃えているようです。 そもそもの発端は1971年、地質学者が採掘中に偶然、地下空洞が天然ガスで満たされているのを発見。しかし、採掘装置が置かれていたその場所は直径が約50メートルから100メートルの大穴となって崩壊、このままでは有毒
【中国・大地震】 「奪って何が悪い!」 被災者ら、支援物資運搬車を襲い物資奪い合い 1 名前: 渋沢栄一(東京都) 投稿日:2008/05/15(木) 05:57:15.04 ID:lPBFtIhL0 ?PLT 中国の四川大地震から3日目となる14日午後、多数の死傷者が出た四川省綿竹市の農村地区で住民たちが支援物資を積んだトラックを止め、荷台の物資を奪い合う事態が発生した。 地震後、停電と断水が続き、食料が不足するなか、政府の支援が遅れていることに被災者の不満が高まっている。 14日午後3時ごろ、幹線道路沿いに住民約100人が集まり、「災害支援」と書かれた 横断幕をつけたトラックを無理やり停車させ、荷台に積んであった飲料水を箱ごと奪った。 住民たちは、その後も車を止めては物資を奪おうとした。一部は支援のトラックが停車 したすきに荷台に入り、支援関係者から引きずり下ろされた。制止に入った公安
Let's prepare for the next influenza pandemic!! 鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報集 別名アドレス {www.superinflu.com}も使えます 発病者数のピークは2006年度。その年はパンデミック危機感が世界で高まった。 以後患者数は減少傾向を示し、本年5月以降夏場に入ってから、史上最低の患者数発生となっている。 これは家きんにおける発生数においても同様である。 家きんにおけるワクチン接種、家きんからのウイルス感染対策等が効果を出してきているようだ。 しかしながらインドネシアや中国における情報不足もあり、人における発生報告数から 単純に新型インフルエンザのパンデミック予想は難しいかも知れない。 ウイルス変異が起きてしまえば、それは容易にパンデミックにつながる。 H5N1鳥インフルエンザ発生地域における厳重な監視
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