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エッセイに関するiasnaのブックマーク (2)

  • 1人で初ラブホテルに行った

    初めてラブホテルに行った。ただし1人で。理由は興味位。聞いた話では、ラブホの内装の豪華さや部屋の広さはビジネスホテルの比ではなく素晴らしいという。しかも価格はビジネスホテルとさほど変わらず、宿泊せず日帰りなら「休憩」という扱いでさらに安くなる。豪華で安いとは、それだけで興味を惹かれるではないか。そんな素敵な施設たちが、どれも性行為のために建てられているというのもまた興味をそそる。では実際に行ってみようと思ったわけだ。(恋人を作って2人で行ったほうが楽しかろうということは承知しているが、恋するアテがないので1人だ。) まず地元のラブホを検索してみたが、どれも市街地から離れていて微妙に行きづらい場所にある。車があれば簡単なのだが、そのためには親の車を借りねばならない。行き先を親に尋ねられては面倒だから、やっぱりバスで行こう。早速バスに乗り、30分くらいして降りた。それからラブホまで1km以上

    1人で初ラブホテルに行った
    iasna
    iasna 2017/02/15
    文章うまい。真顔日記さんかなと思ったけど奥さんいるんだよな。
  • 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第383回「売れてほしい」

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第383回「売れてほしい」 ライター:男色ディーノ 著者近影 企業は利潤を追求しなければならないわ。 企業という形態であれば基的にはそう。 まあ,そりゃそうよね。かかる費用以上に儲けがないと,企業として存続できなくなっちゃうんだから。 これは,エンターテイメント産業でも同じ。エンターテイメントという商品の多くが無形のものである分,ややこしくなりがちだけれど,商売である以上はかけた費用以上の収益を生み出さなければならないの。こればっかりは,綺麗ごとでは済まされないのよね。どれだけ良質の商品を用意していても,売れて収益を出さなければ企業活動としての意味がない。 一方で,エンターテイメントには責任もついて回るわ。不特定多数の人に向けるのが基だから,顧客を選ぶことができない。無形のものが商品であるからこそ,内容に関しては売る企業が責任を持って管理しないといけ

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第383回「売れてほしい」
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