昨日バーに行って飲んでたらメニューに 「A4ランク和牛ステーキ」 とあったので注文した。 お腹も減っていたのでA4もあればかなり満腹になるだろうと思った。 しかし、ステーキが来てびっくり。 A5の半分サイズもなかった。 結構高かったのにあっという間に食べ終わってしまって全然満たされず、帰ってタモリ倶楽部見ながら踊った。
Wed, Mar 27, 2013 One-minute read「噛み切れないかたい肉が『安いキノコ』でふわっふわに大変身!」という記事を見かけたので、早速試してみました。 材料特売オージービーフオージービーフ、158JPY/100g。時々夕食に焼いて食べる、おなじみの肉です。見た通りの固さにあごが鍛えられます。 雪国まいたけ毎度おなじみ雪国まいたけ、108JPY。内容量は95gらしい。 漬け込み漬け込みまいたけをざくざくっと粗みじんに刻み、肉と一緒にポリ袋へ。かぶるくらいに水を入れ、しばらく漬け込みます。 漬けあがり45分ぐらいで取り出したらこんな感じ。ポリ袋ごしに触っても、明らかに柔らかくなってます。 調理肉からざっと舞茸を取り除き、熱したフライパンで両面を2分ずつ焼きます。焼き色がついたらまな板の上で休ませ、そのスキにソースを作ります。 漬け込んだまいたけはざるに集めて一度水洗いし
【レシピ】ニューヨークで食べた高級ステーキが激ウマだった → 自宅で作ってみた → 完全にほっぺた落ちた 2013年1月25日 最近、おいしいステーキ食べましたか? 霜降り信仰が今だに強い日本では「おいしいステーキ=霜降り」を想像する人が多いのではないでしょうか? でも欧米では、口の中で溶けてしまうステーキよりも、赤味で適度に脂が乗ったビーフの味がする肉が好きという人が多いのです。「腐る寸前がおいしいんだよ」と言って茶色く変色するまで食べないスペイン人を見たこともあるほどです。 アメリカでも、ここ何年も人気なのが、エイジドビーフ( aged beef )です。エイジドビーフとは低温でビーフを乾燥させ、肉の中の水分を蒸発させることで旨味が凝縮されるという、熟成方法で作られるビーフのこと。このドライエイジング法ではおいしく熟成されるまでに最低でも2週間程度必要ということもあり、ドライエイジドビ
滋賀県大津市で8月25日(土)と8月26日(日)、“牛肉料理のNo.1”を決めるイベント「牛肉サミット2012」が開催されました。琵琶湖のほとりの公園に牛肉料理がズラリと並ぶ、肉好きにはたまらないイベントで、ブランド牛を堪能してきました。 最初に、2011年の牛肉サミットで初代No.1に輝き、2012年は2位にランクインした山形県・米沢牛 黄木の「米沢牛串焼き」(500円)の列に並びました。開場直後にもかかわらず、すでにたくさんの来場者が集まっていました。 網の上で1本1本丁寧に焼き上げられる牛串たち。 大きくカットされた米沢牛がどん!どん!どん!と串に刺さっています。柔らかな肉を口に入れた瞬間、じゅわっと肉汁が広がります。塩こしょうのシンプルな味付けが、肉本来の味を引き立てています。 会場で目を引いたのが、沖縄県石垣島・ゆいまーる牧場の「石垣牛ステーキ丸焼き」(500円)です。1日目の売
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