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ラーメンズに関するiasnaのブックマーク (10)

  • 小林賢太郎 芸能活動からの引退及び退所のお知らせ 株式会社トゥインクル・コーポレーション

    いつも弊社のタレントを応援して頂きまして、ありがとうございます。 この度、弊社所属タレントの小林賢太郎が2020年11月16日をもって芸能活動から引退し、弊社から離れましたことをご報告致します。 今までご支援いただきましたファンの皆様方や関係者の皆様には心より感謝申し上げます。 平成31年頃より人から2020年末をもって、全ての表舞台から引退したい旨の相談がありました。 この素晴らしい才能を引退により終わらせる事を弊社としても容易に認めがたく、何度か話し合いを重ねてきましたが、人の強い希望により引退の運びとなりました。 来は「カジャラ第5回公演」が最後の舞台の予定でしたが、コロナウィルス感染防止のために中止になり、「うるう」が最後の舞台となりました。 今後、小林賢太郎は全ての表舞台から引退しますが、執筆活動などの裏方仕事で皆様と御一緒させて頂きますので、これからも今までと変わらぬ御指

    iasna
    iasna 2020/12/02
    また推しは推せるときに推せ案件が出てしまった/知ったときにはすでにプラチナチケットだったからなぁ
  • ラーメンズ小林賢太郎が異動を報告 所属事務所から名前消えファンざわつく

    お笑いコンビ「ラーメンズ」の小林賢太郎さんが10月17日、「業務連絡です。異動になりました」とTwitterなどで報告。ファンの間で話題となっています。一体何がはじまるんです? 小林さんの公式サイト「小林賢太郎のしごと」では同日付で、自身の著作物を管理/運営する制作会社「スタジオコンテナ」が設立され、自身もそちらに異動したことを報告。同社は、異動元の事務所「トゥインクル・コーポレーション」と同じ経営陣であることや変わるのは関係者用の連絡先くらいだとして、「新体制になってもますますがんばります」とつづっています。 一方、トゥインクル・コーポレーションのWebサイトでも同様のお知らせを掲載。同社所属タレントのページからはラーメンズが消え、相方である片桐仁さんのみが紹介されています。また、ラーメンズ公式サイトは「小林賢太郎のしごと」にリダイレクトされるようになりました。 この報告にファンからは、

    ラーメンズ小林賢太郎が異動を報告 所属事務所から名前消えファンざわつく
    iasna
    iasna 2017/10/18
    お互いピンでやっていく方向なのか……ラーメンズが好きなのに……
  • ラーメンズが7年ぶり復活! NHK BS『小林賢太郎テレビ8』に片桐仁が出演

    お笑いグループ・ラーメンズが、7年ぶりにコントを披露することが25日、明らかになった。6月26日(22:00~22:59)にNHK BSプレミアムで放送される『小林賢太郎テレビ8』に、相方の片桐仁が出演する。 この番組は、普段は舞台で活動するラーメンズの小林賢太郎が、年に1回テレビに登場してコントを披露するもので、今回が8回目の放送。ラーメンズは、2009年の公演「TOWER」を最後にコンビでの活動が休止状態となっていたが、今回、片桐が出演することで、7年ぶりに復活を果たすことになる。 同番組ではほかにも、俳優・大泉洋が登場し、小林とコントを繰り広げる。

    ラーメンズが7年ぶり復活! NHK BS『小林賢太郎テレビ8』に片桐仁が出演
  • 【つくる人のはなし】ラーメンズ/片桐仁さん

    コントユニット「ラーメンズ」として、俳優として、テレビや舞台で大活躍の片桐仁さん。そんな片桐さんが、粘土作家としても活躍されているのをご存じですか?忙しいお仕事の合間を縫って、15年間つくりつづけている生粋のクリエイターなんです。 作品や道具へのこだわりから、相方・小林賢太郎さんと一緒にデザフェスに参加した時のレアな思い出話まで、たっぷりとものづくりのお話をうかがいました。 片桐仁(かたぎりじん) 1973年生まれ。埼玉県出身。多摩美術大学在学中に小林賢太郎と共にラーメンズを結成。 以後舞台を中心にテレビ、ラジオなど、様々な分野で活動している。 俳優業のかたわら、1999年より粘土を用いた造形作家としても活躍。現在も『FRIDAY』にて粘土作品の連載を行なっている。今までに作品集 を2冊出版したほか、2013年4月には渋谷パルコにて個展を開催、18日間で1万3000人を動員。以降、札幌、大

    【つくる人のはなし】ラーメンズ/片桐仁さん
  • ラーメンズファン問題 - 指揮者だって人間だ

    2014-07-02 ラーメンズファン問題 考え方 ラーメンズ、知ってますよね。 多摩美出身の2人組のコント集団。 シュールで独創的なコントがカルト的な人気を呼ぶ芸人です。 今は二人とも俳優業もやっているようで、特にギリジンはピタゴラスイッチで声優やってたりマルチに活躍しています。私はラーメンズは好きです。 ただ、最近気づいたのですがどうもラーメンズファンが苦手な気がする。 むしろ嫌いかもしれない。 この「○は好きだけど○が好きな人は嫌い」という感情を、ラーメンズファン問題と呼ぶことにしてみます。ラーメンズ第17回公演『TOWER』 [DVD]出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2010/09/15メディア: DVD購入: 11人 クリック: 62回この商品を含むブログ (45件) を見る何度かラーメンズのライブに行ったこともあるんですが、いつも居心地が悪かったんです

    ラーメンズファン問題 - 指揮者だって人間だ
    iasna
    iasna 2014/07/03
    “「個性的なことを喜んでいた私」に気づいた恥ずかしさからくる逆ギレのような感情”←なにこれすごい
  • ラーメンズのコントで打線組んだwwwwwwwwwwww | ライフハックちゃんねる弐式

    1 :名無しさん@おーぷん:2014/05/30(金) 11:17:14 ID:u7VxjPPGe 1(中)study(▶ YouTube) 2(二)QA(▶ YouTube) 3(左)採集(▶ YouTube) 4(一)日語学校アメリカン(▶ YouTube) 5(三)読書対決(▶ YouTube) 6(右)アトムより(▶ YouTube) 7(遊)金部(▶ YouTube) 8(捕)バニーボーイ(▶ YouTube) 9(投)不思議の国のニポン(▶ YouTube) 中継ぎ  不透明な会話(▶ YouTube) 条例(▶ YouTube) 抑え  銀河鉄道の夜のような夜(▶ YouTube) 代打  ドラマチックカウント(? YouTube) 異論は認める 続きを読む

    ラーメンズのコントで打線組んだwwwwwwwwwwww | ライフハックちゃんねる弐式
  • 小鳥メモメモ - 高校生の自分に手紙を書いてみようと思います。 僕はこのツアー中に37歳になりましたから、...

    “高校生の自分に手紙を書いてみようと思います。 僕はこのツアー中に37歳になりましたから、 20年前の僕に。 ツアー初日の横浜公演で久しぶりに会った、 高校生の小林少年宛です。 小林賢太郎君へ お久しぶりです。 きっと今日も君は性懲りもなく 「美術」と「手品」と「人を笑かす」ということについて、 24時間考えていたのでしょう。 その3つは今はバラバラかもしれませんが、 「『美しい』と『不思議』と『面白い』は、重ねる事ができる」 ということを、 いずれ知ることになります。 君はそのまんま美術大学に進学し、 アルバイトでマジシャンをやりながらコントの道を歩みます。 そしてそのまんま 「小林賢太郎」という職業になるのです。 君のその信じて疑わない道は、 まっすぐ20年先まで繋がっていますよ。 しかし、 その道を信じる上で、 高校生の君にとってとても大事なことがあります。 それは、 「今興味をもっ

    小鳥メモメモ - 高校生の自分に手紙を書いてみようと思います。 僕はこのツアー中に37歳になりましたから、...
  • コミック・ブレーク (広告特集) : 〈私のコミック履歴書〉ラーメンズ 片桐仁さん - 朝日新聞社広告局 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■自分の立ち位置 ――片桐さんはたいへんなマンガ好きで知られていますね。 片桐 マンガの話だったら何時間でもできますよ! マンガ評論家になりたいと思ってるくらいですから(笑)。最近は雑誌よりもコミックス派ですけど、20代の頃はヒマだったこともあって、主だったマンガ雑誌をほとんど読んでいました。「(少年)ジャンプ」「ヤンマガ(ヤングマガジン)」「スピリッツ」「(少年)サンデー」「(少年)マガジン」「モーニング」「ヤングアニマル」「月刊少年マガジン」「アフタヌーン」……。「アフタヌーン」といえば、『無限の住人』の沙村広明さんって多摩美(大)で1コか2コ上の先輩なんですよ。面識はないんですけどね。 ――最初にハマったマンガは何でしたか。 片桐 初めて買ってもらったマンガは『Dr.スランプ』の第5巻です。小学生のときは「ジャンプ」の黄金時代だったこともあって毎週買って、全部のマンガを読んでました。

    コミック・ブレーク (広告特集) : 〈私のコミック履歴書〉ラーメンズ 片桐仁さん - 朝日新聞社広告局 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    iasna
    iasna 2013/05/17
    これは片桐ファンとしてはブクマせんといかん。
  • Ken Kagami Retrospective | PARCO FACTORY | PARCO ART

    加賀美健は2000年代のはじめより東京を拠点に現代美術のアーティストとして活動をはじめ、今現在も常に進化を続けています。 社会現象や、時々ネタをはじめ、美術史で起こる様々な問題、カルチャーなどすべてのジャンルをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パフォーマンス等の美術作品を発表し続けています。 展覧会は、2000年代はじめに加賀美健を印象づけるきっかけとなったファウンドオブジェクトによる彫刻作品や、それとは逆の発想から得た伝統的なモチーフの彫刻作品に加え、近年精力的に取り組んでいるキャンバスにテキストを描いたシリーズなど、これまでのシリーズ作品を一挙に展示する回顧展です。 会場では、トークイベントの他、展覧会記念グッズの販売も行います。

    Ken Kagami Retrospective | PARCO FACTORY | PARCO ART
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