ホーム 全記事 ニュース 任天堂、人気YouTuberの動画4本を公開差し止め。Nintendo Switchの「Homebrew」紹介を著作権侵害で取り締まるも投稿者は反発 全記事ニュース
ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』溜め攻撃のバグを利用した大技「ボウスピン」が新たに編み出される。属性と組み合わせ敵を圧倒 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、「ボウスピン」と呼ばれる大技が新たに編み出された。その詳細をKotakuが報じている。「ボウスピン」とは、大剣やハンマーといった重量武器使用時に繰り出せる「溜め攻撃」を利用したバグもしくはグリッチ技だ。重量武器では、溜めている間はリンクが剣を両手にぐるぐると回り始める。この回転攻撃自体も強力なのだが、さらにその威力を強化するのが「ボウスピン」だ。 Image Credit : RinHara5aki 手順はシンプルだ。前述した大剣やハンマーを持ち、Yボタンを長押しすることで溜めを開始する。がんばりゲージが減り始めたタイミングでBボタン(キャンセルボタン。ジャンプではないので注意)とZRボタン
任天堂がコンテンツID機能を利用し、ユーザーがYouTubeにアップロードしたゲームのプレイ動画に広告を表示しているそうだ(BBC Newsの記事、 本家/.)。 任天堂の声明によれば、ソーシャルメディアで同社のコンテンツを共有できるよう、ユーザーによる同社の知的財産の使用をブロックしないことを決めたとのこと。しかし、コンテンツIDで表示される広告による収入はすべて任天堂に入り、動画を作成したユーザー(Let's Play-er : LPer)は何も得られない。そのため、中には任天堂のゲームを二度とプレイせず、動画もアップロードしないと述べるユーザーもいるそうだ。なお、同社によると広告はゲームのプレイ場面が一定の長さを超える動画にのみ表示されるという。また、現在は広告が動画の再生前に表示されているが、今後は再生終了後にも表示されるようになるとのことだ。
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