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労働と雇用に関するiasnaのブックマーク (5)

  • 12年間「バンダイ」で働いた契約社員の男性、「雇い止め」無効もとめて提訴(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    有期雇用から無期雇用に転換する直前に雇い止めされたのは無効だとして、神奈川県在住の40代男性が、玩具メーカー大手・バンダイ(東京都台東区)を相手取り、従業員としての地位確認などを求めている裁判の第1回口頭弁論が8月20日、東京地裁で開かれた。バンダイ側は請求棄却を求めた。原告の男性は約12年間、有期雇用の契約社員として働いたが、労働契約法によって無期雇用となる寸前に雇い止めされたと主張、今年6月に提訴していた。 男性と代理人弁護士は口頭弁論後に、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いた。男性は「正直な気持ちとしては、くやしい。非正規というのは、法律すらまともに適用してもらえないのか。(会社が)涼しい顔して雇い止めするのは許せない」と怒りをにじませた。 ●男性側「雇い止めは権利行使を奪うもの」 男性は2006年5月、バンダイに有期雇用の契約社員として採用された。2007年4月以降、1年契約

    12年間「バンダイ」で働いた契約社員の男性、「雇い止め」無効もとめて提訴(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    iasna
    iasna 2018/08/21
    バンダイがクズだけど、それよりも法律のザルっぷりがよろしくないのでは。
  • 帝国ホテルのホテルマンが普通に時給1000円くらいのバイトだった - Togetterまとめ

    Simon_Sin @Simon_Sin 「業務委託先の企業」ってさあ、帝国ホテルなのに派遣の非正規社員をホテルマンとして使ってるの? コンビニバイト並みの時給で人雇ったらそりゃやらかす奴も出てくるにきまってるじゃん 帝国ホテル、従業員の「芸能人がいた」ツイートを謝罪 itmedia.co.jp/news/articles/… 2016-05-20 17:40:11

    帝国ホテルのホテルマンが普通に時給1000円くらいのバイトだった - Togetterまとめ
    iasna
    iasna 2016/05/21
    格式とか求めるなら給料もそれなりに必要だと思うがねぇ・・・
  • 取引先の社長の「若者が育たない」という悩みにアドバイスしたら取引を打ち切られた、というお話

    T翼/瑠璃色はがね【C103 土曜日 東地区 ス43ab】 @ruriirofirm (´◉◞౪◟◉)中企業の社長さんに「若者が育たない、頑張らない」って相談されて「残業代や賞与出してます?」って聞くと「出してない」って言ったので「頑張るほど時給換算で手取が減る環境じゃ頑張る人は居ないですよ。今の人は言葉じゃなくて金でしか動きません」って言ったら取引切られた話。 2016-03-23 23:18:03

    取引先の社長の「若者が育たない」という悩みにアドバイスしたら取引を打ち切られた、というお話
    iasna
    iasna 2016/03/26
    うちもこうなりつつあるからなぁ、若い人じゃなくて年寄り雇って安く使ってる。
  • どこも人材不足でスキルの高い子紹介してくださいよと言われるから「給料いくら」と聞くとお金かかるならいいですと言われる→いろいろ深刻だ、というお話

    Kazuhisa SHOUSHIN (合併症治療中 @info_PW どこも人材不足でー、だれかスキルの高い子紹介してくださいよー、とかよく言われます。で「給料いくら出すの?」って聞き返すと 「お金かかるならいいです。」 とヘーゼンと回答する精神がワケわからん。スキルの高い人間が欲しいんだろ?人件費がかかるのは当たり前やん?アホなの?死ぬの?w 2016-01-28 14:54:13 Kazuhisa SHOUSHIN (合併症治療中 @info_PW @info_PW そもそも人材不足している→人材が社内確保できていない、または人材が逃げていった、という環境事態には目を向けていないのかなぁ、と。 低予算、低資で人材を繋ぎ止めておけないのは、その会社の事業計画ややりくりが失敗してるということ。そんなトコにうちの子たちはやれん! 2016-01-28 15:15:50 原田 優香@育乳中

    どこも人材不足でスキルの高い子紹介してくださいよと言われるから「給料いくら」と聞くとお金かかるならいいですと言われる→いろいろ深刻だ、というお話
    iasna
    iasna 2016/01/30
    人が流出している場所は潰れるしかないんだよなぁ。
  • 生活保護との“逆転現象”が解消へ NHKニュース

    今年度の最低賃金について話し合う厚生労働省の審議会は29日夜、全国平均で時給を16円引き上げ、780円とする目安を示しました。 これによって最低賃金で働いた1か月の収入が生活保護の受給額を下回るいわゆる「逆転現象」が初めて、すべての都道府県で解消される見通しになりました。 最低賃金は労働者の生活を守るため企業が最低限支払わなければならない賃金で、毎年、労使が参加する厚生労働省の審議会が引き上げ額について議論し、目安を示します。 今年度については全国平均で時給をいまの764円から16円引き上げ、780円とする目安が29日夜示され、厚生労働省に答申されました。 16円の引き上げは、目安としては最低賃金を時給で示すようになった平成14年以降で最も高く、引き上げ額の実績と比べても平成22年の17円に次ぐ過去2番目に高い水準です。 今後は、この目安をもとにことし秋をめどに都道府県ごとの最低賃金が決め

    iasna
    iasna 2014/07/30
    働いてると働いてないの差は一生埋まらないけどな。
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