yonigeのアボカドって曲がホントどうかしている。 yonigeっていうと美人のハーフがやってるバンドだとか、女版クリープハイプでガールズバンドらしからぬ〜とか、そういう部分ばかりフィーチャーされがちなんだけど、やめよう。誰が言い出したか知らないけど、褒め言葉にしても"女クリープハイプ"って、すごく失礼でしょ。何一つ似てないし。みんなも「あ、私の友達の○○くんに似てる〜」とか言われるの、あれホント腹立つでしょ。やめようよ。 やはり、そんなことは音楽においてはノイズ。精神強度を鍛えろ。 そうは言うものの、俺はこの曲、アボカドに気になる事がありすぎる。全然集中して聴けない。 この悩ましい気持ち。俺一人で抱えきるにはちょっと大きく育ちすぎた。今回はこの場を借りてもう人に押し付けたい。 非常にわかりやすい構成になっているので、一通り聴いて頂ければ歌詞の内容はバッチリ理解できると思われる。 なんか