時は寒暖の差が激しく揺れる4月某日。DMM GAMES主宰よる日本語版『パスファインダー:キングメーカー ディフィニティブエディション』の試遊体験会が開催される運びとなった。 『パスファインダー:キングメーカー ディフィニティブエディション』は、海外向けに発売済みのファンタジーRPG『Pathfinder: Kingmaker』の日本語版だ。『Pathfinder: Kingmaker』は、Steam版が100万本を売り上げている大人気作品である。しかしながら、その莫大なテキスト量もあってか日本語にはローカライズされておらず、ファンメイドの日本語化Modすらほとんど作成されていない状況にあった。だがDMM GAMESは成し遂げたという。計150万を超えるワード数の翻訳を。その真偽を確かめるべく、そして本作について微塵も知らないという方へ作品情報をお伝えするべく、筆者は体験会の会場へと向かう
「DARK SOULS TRPG」プレイレポート。TRPGで表現された「DARK SOULS III」の世界を,白霊と一緒に攻略してみた ライター:古代ケンイチ 今回は4Gamer編集部の御月亜希がゲームマスター(GM)を担当。筆者を含めた2名のプレイヤーが力を合わせ,攻略に挑む 2017年5月20日,人気アクションRPG「DARK SOULS III」(PC/PS4/Xbox One)を原作としたテーブルトークRPG(以下,TRPG)「DARK SOULS TRPG」が,KADOKAWAから発売された。 基本的な情報やシステムはすでに紹介しているが,発売から少し時間も経ったので,今回はより詳しくサンプルシナリオの体験記をお伝えしたい。今回プレイしたのは,本作に収録されている「灰の墓所」と「ロスリックの高壁」のシナリオだ。ゲームパッドではなく,ペンとダイスでDARK SOULS IIIの攻
TRPGのプレイヤーに朗報だ。8月17日、TRPGの古典である『トンネルズ&トロールズ』(T&T)がスマホにやってくる。 しかも、自分でシナリオを考えてオンラインで公開し、多くのプレイヤーに遊んでもらうことができる新しい形で。 これはXBOXなどのマーケティングにかかわったベテランDavid Reidさんが、プレイヤーがTRPGの物語を作ってゲームとして公開できる新プラットフォーム“MetaArcade Adventures”を立ち上げ、最初の一歩としてT&Tを選んだからだ。 GamesBeatのインタビューによると、 “MetaArcade Adventures”の目標は、技術的な知識がないプレイヤーでも自分だけのオリジナルRPGを制作できるようにすることだという。 具体的には“MetaArcade Adventures”はUnityで作られており、ここでゲーム用のアセットを購入し、コン
手描き風の美しいダンジョンマップを描けるソフト「Dungeon Builder」が登場。描いたマップでテーブルトークRPGをプレイできる 編集部:小西利明 欧州時間2017年7月8日,デンマークのインディーズソフト制作チーム「Hobbyte」は,鳥瞰図視点の手描き風2Dダンジョンを描けるソフト「Dungeon Builder」をリリースした。ファンタジーRPGに出てくるような自然洞窟や石造りのダンジョンを描けるというもので,作成したダンジョンをテーブルトークRPGのマップにして,ソフト上で駒を動かしたりダイスを振ったりして,ゲームのプレイに使用することも可能である。 Dungeon Builderのサンプル画面。左ペインで壁やドア,あるいは内装品を選び,中央のペインに配置していくシンプルな作業で,それらしい地図を描ける 対応プラットフォームはWindowsとmacOS,およびLinuxで,
TRPG好きの方にどうぞ。 1〜20までの数字が並んだこちらの指輪。実際にクルクルと指で回転させることもできます。 たまにはサイコロの目に任せて、気ままに行動してみてはいかが?
なお、カウントしたのは約一年前で、その時点で文庫本だけで500冊*1を超えていました。 あのあとSWが一冊見つかったので、合計で501冊のリプレイ「文庫本」を所持していたことが判明しました。 つまり、A5判と新書はまた別にあります…… (しまっちゃったので数えませんが) pic.twitter.com/oZjDPeeUMO— しじゅうし (@shijuushi) 2014, 11月 10 リプレイ本の定義 TRPGなどのゲームをプレイした様子を文章に起こしたものがある書籍の内、タイトル又はサブタイトルに「リプレイ」もしくは「replay」と記載があるもの。 つまり、現代忍術バトルRPG シノビガミ -忍神- (Role&Roll Books) (Role & RollBooks)はリプレイ本に含まれませんが、シノビガミリプレイ シノビガミ弐 刃魔激突 (Role&Roll Books) (
オークに囚われて酷い事をされる姫騎士が、オークの快楽に墜ちていく話です。 会話系のネタ駄文。 18歳未満の良い子には刺激がつよいかもだよ!(いつもの虚言癖) 「囚われた姫騎士とオークたち」 姫騎士 : 「この私がオークの群れに捕まってしまうとは……くっ! 殺せ!」 オーク : 「……殺す? そんな事で俺たちが満足するとでも思ったのか?」 オーク : 「おあいにく様だな、俺たちは『飢えて』ンだよ……解るよな?」 姫騎士 : 「辱めを受けるくらいなら死んだ方がマシというもの……殺せ! 殺さなければ舌を噛みきって死ぬ!」 オーク : 「おっと、そうはさせねぇぞ!」(ぐっ) 姫騎士 : 「くっ……」 オーク : 「…………久しぶりにいいお相手を見つけたんだ」 オーク : 「客人は丁重にもてなさないとな!」 姫騎士 : 「……畜生! 畜生がッ!」 ・ ・ ・ オーク : 「という訳で、久々のセッショ
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本文 平野耕太先生のツイッターなのですが、 平野耕太 @hiranokohta GINZAとかウィンドウズ8とか、その道に詳しい人が作ったはずなのに使い辛くなっちゃうのはあれよ、TRPGに慣れた高2の夏あたりに既成のキャラシートを「もっと使いやすくする」とかほざいて独自のキャラシート作るじゃん、傍目に見るとどう見てもかえってすげえ使いづらくなってる奴。アレ。 平野耕太 @hiranokohta 高2キャラシートはもうね「全員が血眼でキャラ絵を描くに決まってる」という勘違いからキャラシートの半分近くがイラスト描く欄にしたりとか、「そんな細かいキャラの履歴はDMが把握できねえよ」といわんばかりの、好きな食いもんとか家系図とかのパーソナルデータの書く馬鹿でかい欄とかやりがち。 ……ということで、せっかくだから、私のお兄ちゃんが昔作ったものをアップします。 クリックで大きな画像 「癖」「モットー」
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