タグ

人に関するida-10のブックマーク (212)

  • 庵野秀明(2000)

    庵野秀明 プロフィール 庵野 秀明(映画監督、アニメーター) 1960年生まれ。大阪芸術大学芸術学部映像計画学科出身。 2006年よりスタジオカラー代表。 監督作『トップをねらえ!』『新世紀エヴァンゲリオン』『シン・ゴジラ』など Twitter:株式会社カラー@khara_inc ホームページ:庵野秀明公式ウェブ (以下、会見録) 2000.12.5 人研  お忙しい中当にありがとうございます。それでは早速会見の方に入らせていただきます。今回庵野さんにお会いしたいと思ったのは、縁がありまして、DAICONフィルムを高校時代に見る機会があったんですよ。これを撮ったのが大学生だと聞かされてものすごい驚愕したんですね。そこから庵野さんに注目し始めたんですけれど。エヴァンゲリオンにしてもラブ&ポップにしても、DAICONフィルムの頃の自主制作の手法を僕は感じたんですね。そういうところのこだわりに

  • 「1位になれない」と気づいてからが勝負。ファーストサマーウイカに教わる「自己プロデュース術」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    <プロフィール> ファーストサマーウイカ。1990年生まれ、大阪府出身。「BiS」「BILLIE IDLE®」での活動を経て、NTV「女が女に怒る夜」でブレイク。関西弁の切れ味鋭いトークを武器に『ワイドナショー』『はなつまみ』(「お願い!ランキング」内)『不可避研究中』といったバラエティや、ラジオ『ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)』NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」に出演するなど、多岐に渡って活動している。 「MEETS CAREER」では多様な選択肢の中で自分らしい生き方を選んだ方々の言葉を集め、「はじめの一歩」を踏み出すきっかけをお届けしています。今回のテーマは「自己プロデュース術」。 何かと「自分らしさ」が重んじられる現代では、仕事でも個性を発揮し、オリジナルな立ち位置を獲ることが良しとされがち。一方、周りと比べて、「特別なものなんて何も持っていない」と

    「1位になれない」と気づいてからが勝負。ファーストサマーウイカに教わる「自己プロデュース術」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • ビデオゲームの語り部たち 第14部:新宿ジャッキーとブンブン丸,2人の鉄人が語る「バーチャファイター」の熱狂

    ビデオゲームの語り部たち 第14部:新宿ジャッキーとブンブン丸,2人の鉄人が語る「バーチャファイター」の熱狂 ライター:黒川文雄 カメラマン:佐々木秀二 「バーチャファイター」のイメージイラスト 当たり前のことだが,エンターテイメント作品には,それを楽しむ人がいる。だがゲームにおいて,プレイヤーは単に楽しむだけでなく,プレイ次第で第三者からの見え方を変えてしまう存在でもある。 筆者に言わせれば,ゲームは受け手(プレイヤー)が能動的に作品へ関われる,能動娯楽,能動芸術なのだ。 セガ・エンタープライゼス(現在のセガゲームス。以下,セガ)の第2AM研究開発部(以下,AM2研)が開発し,1993年に第1作がアーケードで稼働した「バーチャファイター」は,ゲームとプレイヤーの関係が大きく動いた,対戦格闘ゲームシリーズだ。 当時を知っている人なら言うまでもないが,このプレイヤーとは,セガが認定した「鉄人

    ビデオゲームの語り部たち 第14部:新宿ジャッキーとブンブン丸,2人の鉄人が語る「バーチャファイター」の熱狂
  • ブライアン・イーノが語る、ポストコロナ社会への提言とこれからの音楽体験 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    2020年に音楽活動50周年を迎えたブライアン・イーノは、多くの顔を使い分けながら新しい歴史を切り拓いてきた。70年代からポップ音楽にアートの前衛精神を持ち込み、近年最注目されているアンビエント・ミュージック=環境音楽の概念を確立。デヴィッド・ボウイのベルリン三部作に貢献し、プロデューサーとしてトーキング・ヘッズやU2などに携わり、映画テレビ番組のスコアでも輝かしい功績を残してきたほか、インターネットの普及を牽引したWindows95の起動音や、iPhoneの自動音楽生成アプリ「Bloom」の制作などを通じて、科学やテクノロジーの領域にまで影響をもたらしている。リベラルな現代思想家としても知られるイーノは、パンデミックに見舞われた2020年に何を考え、どのような未来を思い描いているのか? ※この記事は2020年12月25日発売の『Rolling Stone JAPAN vol.13』に掲

    ブライアン・イーノが語る、ポストコロナ社会への提言とこれからの音楽体験 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    ida-10
    ida-10 2021/01/05
    「身を委ねることは負けを意味しているのではない。能動的な選択なんだ。違う形で世界と繋がるための選択なんだ」
  • 昔のゲーム業界人、若すぎワロタ!!ワロタ!ワロタ、、、、

    90年代のゲーム雑誌を「懐かしいな~」とめくっていてね、花形クリエイターのインタビューとか読んでてね、「あれ、こいつら、この時代めっちゃ若くないか?」ってことでゲームクリエイターの年齢を調べてた。 はあああああ~~~若い。業界自体がほとんど80年代に興ったような若い業界だから作り手も若いのは当たり前なんだけど、それにしたって若い。 神童みたいな存在だった中村光一や中裕司が若いうちから代表作を残しているのは当たり前としても、あんな清濁併せ呑むような作風の『タクティクスオウガ』作ったときの松野泰己が20代なんだよ。「ガキが...舐めてると潰すぞ」ってならんか?ならんか? あと何気にショッキングだったのは、堀井雄二と広井王子ね。元々ゲーム業界外の出身であるこのへんは年齢も高く、ゲーム雑誌を熱心に読んでいた90年代中盤の自分にとっては「おじさん」っていうか殆ど「初老」って感じだったんだけど、年齢み

    昔のゲーム業界人、若すぎワロタ!!ワロタ!ワロタ、、、、
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野とアンビエントの出会いを掘り下げたが、後編では作品との関連性を紐解いていく。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん アンビエントと精神性──細野さんの中で意識的にアンビエント的な作品にしよう

    細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)
  • 〈独占告白〉「このハゲ!」騒動から3年・豊田真由子「意識のあるときは、死ぬことばかり考えていた」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース

    「戸惑う私の背中を押してくれたのは、「多くの人の命がかかっているときよ。不安な気持ちはわかるけど、あなたの知識をもっと広く伝えるべきだと思う」という友人の言葉でした」(撮影:大河内禎) 2017年、週刊誌の報道で秘書への暴言が明るみに出て、世間から大バッシングを受けた豊田真由子さん。順風満帆だった人生が一変しました。当時のことは「パニック状態で記憶が定かではない」というものの、沈黙を貫いてきた3年をどう過ごしてきたのでしょうか。現在発売中の『婦人公論』6月9日号に掲載された、ロングインタビューを配信します。(構成=丸山あかね 撮影=大河内禎) 【写真】豊田真由子が、なんとか踏みとどまれた理由は * * * * * * * ◆情報番組の出演依頼を受けた理由 現在、新型コロナウイルスにどう立ち向かうか、テレビで解説する機会をいただいていますが、出演オファーをお引き受けするまでは、ずいぶん悩みま

    〈独占告白〉「このハゲ!」騒動から3年・豊田真由子「意識のあるときは、死ぬことばかり考えていた」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース
  • 村上祐資:人間の暮らしの原点に迫る「極地建築家」|話題の人|三田評論ONLINE

    極地建築家 塾員(平16政・メ修)。2008年第50次南極地域観測隊に越冬隊員として参加。2017年模擬火星実験Mars160での160日間の実験生活を完遂した。 ──まず、「極地建築家」という肩書きから伺いたいと思います。耳慣れない肩書ですね。 村上 極地建築家というのは、僕しかいないので(笑)。僕は普通の意味での建築家でもないし、研究者でもない。「冒険家ですか」とも言われますが、そうではない。 冒険家なら、その人の名前でスポンサーのところへ行ってお金をもらいます。でも、僕の場合、南極観測隊でも、「火星実験生活」のメンバーに選ばれたときも、基的に「村上」である必要はなくて、人間でありさえすればいい。地球を代表したモルモットみたいなものなのです。だから、「あなたは何なのですか」と問われたときのために「極地建築家」ということを柱にしてきました。極地でいろいろなことが起き、人間の性みたいなも

    村上祐資:人間の暮らしの原点に迫る「極地建築家」|話題の人|三田評論ONLINE
    ida-10
    ida-10 2020/05/25
    極地での建築の話がいつの間にかのコミュニケーションや悟りみたいな話になってゆくのが面白い/「宇宙飛行士はタフで強い人、いわば進化した個人を選んできたわけですが、群れとして進化していくことを考えるべき」
  • 村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし

    Ruby on Rails, Web Services, Software Development, Startups 概要 「日のインターネットの父」と呼ばれる慶応大環境情報学部教授の村井純さん(64)が定年を迎え、16日、最終講義があった。村井さんは「インターネットに国境はない。国や政府が分断したり規制しようとしたりする試みは続くだろうが、若い人たちで守ってほしい」と呼びかけた。 https://www.asahi.com/ 村井先生の最終講義。16年ぶりに村井先生の講義を聞いて懐かしくなりました。せっかく良いことをたくさんおっしゃっていたので人力で書き起こしをしました。(Amazonウィッシュリスト) 講義全文 共同授業担当 佐藤特任准教授(以下教員): そろそろ始めましょうか。 村井: はい。それでは皆さん、こんにちは。インターネットの、2019年秋学期の最終回ということで集まっ

    村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし
    ida-10
    ida-10 2020/02/20
    インターネット SFC 村井純
  • 「40代を過ぎると一気に景色が変わる」 サイボウズの20年選手が語る、“スペシャリスト”で生きるという現実

    40代を過ぎると一気に景色が変わる」 サイボウズの20年選手が語る、“スペシャリスト”で生きるという現実 管理職にはなりたくない!? 40代になったらやるべき、スペシャリストのチーム構築術 #1/2 サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2019」が、東京、大阪、名古屋の3都市で今年も開催されました。2019年のテーマは「モンスターへの挑戦状」。同社代表 青野慶久氏の近著『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』に端を発し、会社に巣くう“思い込み”による支配への挑戦をメッセージに掲げています。この記事では11月8日に東京会場で行われたセッション「管理職にはなりたくない!? 40代になったらやるべき、スペシャリストのチーム構築術」の模様をお届けします。サイボウズ社長室フェローの

    「40代を過ぎると一気に景色が変わる」 サイボウズの20年選手が語る、“スペシャリスト”で生きるという現実
  • 「母にいじめられたことが原点」田嶋陽子78歳が明かす“私がフェミニストになった日” | 文春オンライン

    「私は、母にいじめられたんですよ」 ―― 世間の田嶋先生へのイメージは「怒れるフェミニスト」ですが、実はとても明るい方なんじゃないかと思ってるんです。 田嶋 さっきもタクシーに乗ったら、「意外におとなしいですね」だって。みんなさ、私がいつも暴れてると思ってるの。タクシーの中で暴れるわけないよね(笑)。 ―― それだけテレビの印象が強烈なんですね。そう思わせるテレビの「演出」についても伺いたいのですが、まずは田嶋先生のフェミニズムの原点について、お聞かせください。 田嶋 私は、母にいじめられたんですよ。母は戦後すぐ、脊椎カリエスという病気にかかって、長く生きられないと思ってたみたい。自分が死んだら、私が一人になってしまう。だから、私が早く自立できるように、非常に厳しくしつけられました。小学校から帰ると、母が寝たきりで身動きできないから、私はベッドの隣に座って勉強しなきゃいけないのね。教科書が

    「母にいじめられたことが原点」田嶋陽子78歳が明かす“私がフェミニストになった日” | 文春オンライン
  • 「これを見て震えている人がいる」 だから私は声上げた:朝日新聞デジタル

    傷ついている方がいるだろうと容易に想像がついた――。一般人の性別を確認した10日の読売テレビの報道番組「かんさい情報ネット ten.」のコーナー企画を生放送中に批判した番組コメンテーターで作家の若一光司(わかいちこうじ)さんは、15日の同番組に出演し、「報道番組としては、差別や偏見を助長することはしてほしくなかった、止めたかったというのが、私の率直な思いです」と語った。 取材経験から「自分の性が一般的でないということによって、差別を受けたりいじめを受けたりして、自殺された方もたくさんおられます」と若一さん。「性的少数者の方がこれを見ていたら、当に心を痛めるだろうな、街でこんなことをされるかもしれないと、震えておられるだろうなと。(取材を受けた)ご人が納得していたとしても、そうでない受け止め方をする性的少数者、視聴者もいるだろうと思いました」と振り返った。 番組では、性別を確かめるために

    「これを見て震えている人がいる」 だから私は声上げた:朝日新聞デジタル
  • 内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ

    先月17日に肺炎で死去した内田裕也さん(享年79)のお別れの会「内田裕也 Rock’n Roll葬」が3日、東京・青山葬儀所で営まれた。 喪主を務めた長女のエッセイスト内田也哉子(43)が謝辞を述べた。 全文は次の通り。 私は正直、父をあまりよく知りません。わかり得ないという言葉の方が正確かもしれません。けれどそれは、ここまで共に過ごした時間の合計が、数週間にも満たないからというだけではなく、生前母が口にしたように、こんなに分かりにくくて、こんなに分かりやすい人はいない。世の中の矛盾を全て表しているのが内田裕也ということが根にあるように思います。 私の知りうる裕也は、いつ噴火するか分からない火山であり、それと同時に溶岩の間で物ともせずに咲いた野花のように、すがすがしく無垢(むく)な存在でもありました。率直に言えば、父が息を引き取り、冷たくなり、棺に入れられ、熱い炎で焼かれ、ひからびた骨と

    内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ
    ida-10
    ida-10 2019/04/04
    おくやみ 内田裕也
  • 社会人が一年で全国1741市町村を巡るためにやったこと

    2018年8月12日には、岩手県山田町でついに大台の1000市町村訪問を達成した それにしても静かだ。ものすごい挑戦をしているというのに、淡々と、しかし着実に数をこなしていく。しかも500ヶ所、1000ヶ所を突破しても一向にペースが落ちず、文字通り「すべての休日」を使って旅をしていた。 あまりに超人離れした行いを見るにつれ、「これは当に全市町村を制覇してしまう人の行動だ……!」という確信に変わった。 そして時は過ぎ――2019年3月初旬。当に「全市町村制覇」を達成してしまった方、渋沢さんにお会いしてきた 実は「一年間で全て巡る」というチャレンジ自体は失敗に終わっている。あとでも触れるが、どうしても日程が収まりきらなくなり、2018年の一年間に巡り終えたのは1693市町村。積み残した48市町村は翌2019年に入って巡りきり、予定よりも少し遅れた2019年2月18日に「全市町村制覇」を達成

    社会人が一年で全国1741市町村を巡るためにやったこと
    ida-10
    ida-10 2019/03/29
    市町村役場は建て替えの時期
  • アウシュヴィッツ博物館初の外国人ガイド・中谷剛さん「タブーに立ち向かうのは戦争を経験していない世代」

    今年、日は戦後70年を迎える。ヨーロッパでも、第二次世界大戦中にナチス・ドイツ軍によって約130万人ものユダヤ人をはじめとする人々が殺害されたアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所の解放から1月27日、70年が経過した。 70年について、強制収容所の跡地で虐殺(ホロコースト)の歴史を伝えているアウシュヴィッツ博物館のピオトル・ツィヴィンスキ館長は、「今年のメモリアルイヤーは、今までの記念年とは全く異なる意味を持つ」と語った。

    アウシュヴィッツ博物館初の外国人ガイド・中谷剛さん「タブーに立ち向かうのは戦争を経験していない世代」
  • 静岡の高校生の部屋からドイツ巨大フェスまで―「電気グルーヴ」破天荒な2人の30年 - Yahoo!ニュース

    2019年、結成30周年を迎える電気グルーヴ。90年代以降の日に「テクノ」「クラブ」というカルチャーを根付かせ、音楽シーンに大きな影響を与えた。「Shangri-La」などのヒット曲を生み出したほか、海外進出を果たし、ヨーロッパのテクノ・シーンでも知られる。石野卓球はDJ、ピエール瀧は俳優と、個人でも活躍してきた。30年、破天荒な2人が共に歩める理由は――。(取材・文:兵庫慎司/撮影:三浦憲治/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    静岡の高校生の部屋からドイツ巨大フェスまで―「電気グルーヴ」破天荒な2人の30年 - Yahoo!ニュース
  • LIXIL ビジネス情報 | ユーザーを“気持ちよく罠にはめる”水まわり ──商業の領域からのメッセージ

    ビジネス情報TOP 建築・設計関連コラム まちづくり ユーザーを“気持ちよく罠にはめる”水まわり ──商業の領域からのメッセージ パブリック・トイレ×パブリック・キッチンを創造する 2 ユーザーを“気持ちよく罠にはめる”水まわり ── 商業の領域からのメッセージ 谷尻誠(建築家、サポーズデザインオフィス)| 聞き手:浅子佳英(建築家、タカバンスタジオ) facebook twitter 《社堂》は「細胞のデザイン」 浅子佳英 谷尻さんは住宅を数多く設計する一方で、商業の分野でも活躍なさっています。これは日の建築家ではとてもめずらしい。こうしたスタンスから今回、お話を伺いたいと思いました。というのも、このシリーズのテーマは「パブリック・トイレ×パブリック・キッチンのゆくえ」ですが、トイレに関しては近年、その公共的な役割を商業空間が担うケースが増えています。例えばNYではスタバ、日ではコ

    LIXIL ビジネス情報 | ユーザーを“気持ちよく罠にはめる”水まわり ──商業の領域からのメッセージ
    ida-10
    ida-10 2019/01/11
    谷尻誠(サポーズデザインオフィス)×浅子佳英(タカバンスタジオ)
  • 高田純次 71歳 真面目に語る「30歳の決断、40歳の決断」 | 文春オンライン

    高田 そうそう。雨の日のロケだと通りすがりの人に声をかけても反応悪いのよ。 ―― 「どうも、東方神起です」と声をかけたり、“高田純次と名乗らない”高田さんの真骨頂は朝のお散歩番組でも発揮されてますもんね。でも、高田さんはもともとアングラ演劇出身の「演劇人」。まずは、その知られざる「真面目な高田純次」時代についてお伺いしたいと思っています。 高田 何でも聞いてください。一応、僕の肩書きは「舞台俳優」ということになってるから(笑)。いやいや、正直なところ僕が演劇についてどうこう言うのは、おこがましいんだけどね。 ―― と仰いますが、高田さんと演劇の出会いはシェイクスピアの『マクベス』。これをアングラ劇団・自由劇場が上演したのを観たのが、演劇の世界に入るきっかけだったとか。 高田 45年前だから25歳くらいか。六木の劇場で、串田和美さんが演出。吉田日出子さんや佐藤B作さんが出てました。 ―― 

    高田純次 71歳 真面目に語る「30歳の決断、40歳の決断」 | 文春オンライン
  • 「お金のことしか考えてません」倉持由香が熱弁する【稼げる人の法則5カ条】|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    グラビア界で“尻職人”という独特の地位を確立し、多くのファンに支持されている倉持由香さん。 相当稼いでいるようで(?)、最近ではなんと、念願だった「タワマン」への引越しを成し遂げたとのこと。 どうやって収入を上げたの? 彼女の考える「稼げる人」とはどんな人? ちょっとゲスな興味も持ちつつ、倉持さんを直撃! ビジネスマン必見の「お金」にまつわる哲学が、納得感で首がもげるほど聞けました! 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【倉持由香(くらもち・ゆか)】1991年生まれ。グラビアアイドル、タレント。事務所に住み込みで寝袋で寝たという悔しい時代をバネに、SNS上で「グラドル自画撮り部」を立ち上げ、自らに「尻職人」とキャッチコピーを付ける。長年の努力が実り、憧れのタワマン暮らしをスタートした

    「お金のことしか考えてません」倉持由香が熱弁する【稼げる人の法則5カ条】|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
    ida-10
    ida-10 2018/11/15
    尻職人 倉持由香
  • 1987年に手動でディープラーニングをしていた驚異の麻雀ゲームがあった──アキバ通いのパソコン少年がゲーム アーツを創業──宮路洋一氏にゲームAIの核を聞く【聞き手:三宅陽一郎】

    ある日、歴史的な “AIの仕様書”が発見された。 それは、まだワープロ専用機で資料が作られていた1980年代に書かれた、『ぎゅわんぶらあ自己中心派』という大人気麻雀マンガのゲーム版の仕様書だ。 じつは1980年代の“国内ゲームAI史”は、これまでまったくの暗黒大陸と化していた。そんなところに発見されたその資料は、驚くべきことに──いまAI研究の最先端にいる開発者から見てもまったく色褪せない歴史的な完成度であるという。 この“早すぎる”麻雀の“ゲームAI”は、はたしてどう生み出されたのだろうか? この奇跡ともいえる仕様書を作った人物は、ゲームソフト制作会社ゲームアーツを立ち上げ、その後『LUNAR』、『グランディア』シリーズや『機動戦士ガンダム ギレンの野望』のプロデュース、そして『大乱闘スマッシュブラザーズX』の開発プロデュースなども手がけた宮路洋一氏だ。 宮路洋一氏 当時、23歳の若者だ

    1987年に手動でディープラーニングをしていた驚異の麻雀ゲームがあった──アキバ通いのパソコン少年がゲーム アーツを創業──宮路洋一氏にゲームAIの核を聞く【聞き手:三宅陽一郎】
    ida-10
    ida-10 2018/10/26
    宮路洋一 ゲームアーツ