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databaseに関するinouetakuyaのブックマーク (5)

  • SQLパフォーマンス詳解 を読んだ - takatoshiono's blog

    どういうか データベースのインデックスについて解説している。Bツリーインデックスの内部構造、効率よくインデックスを使う方法、実行計画の見方などが書いてある。Oracleデータベースの用語を使って書かれているけど、「原理は他のデータベースにも同じように適用できます。」と書いてあった。 このはWeb上で無料で読めますが、私は9.95ユーロでPDFを買って読みました。 いいところ インデックスの内部構造の説明が最初の章にある これを頭に入れてから、それでは実際のSQL文においてインデックスがどう使われるでしょうか?という以降の文章を読むとスッと入ってくる感じがした。 視野が広がった このOracleデータベースを基として書かれている。自分はMySQLの知識しか持ってないので知らないことがいろいろ出てきて視野が広がった。例えば以下のようなことを初めて知った。 カラムに関数を適用

    SQLパフォーマンス詳解 を読んだ - takatoshiono's blog
    inouetakuya
    inouetakuya 2015/05/12
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  • 【チラ裏】あなたは本当にそのデータストアが好きで使うんですか? - oranie's blog

    チラシの裏的な雑記です。 サービスに新しいデータストアを選ぶ際にこの辺を情熱を持って説明してくれる人が好き、という話です。 そのデータストアを使う理由はなんですか?みんなが使い慣れている物から変える理由は「有名な会社が使っていて^^」「他のチームが使っていて^^」とかではなくて、既存の物では解決出来ない問題を解決するアプローチになっていますか? もし単純にキャッチアップしておきたいというレベルなら、あなたの趣味で作るシステムで運用する、では欲求を満たせませんか? 同じようなプロダクトは他にもあると思いますが、そのプロダクトで無ければいけない理由はなんですか? まだ新しいプロダクトだった場合、あなたはそのコードを読んで、バグを報告して、必要であればパッチを書く覚悟を持っていますか? あなたはチーム内でそのプロダクトの第一人者になる、という覚悟がありますか?他のメンバーへの啓蒙や情報共有を率先

    【チラ裏】あなたは本当にそのデータストアが好きで使うんですか? - oranie's blog
  • HAクラスタシステム構築(Heartbeat+DRBD) - CentOSで自宅サーバー構築

    DRBDはマウントレベル(/home等)ではなく、デバイスレベル(/dev/VolGroup00/lvol0等)でデータの二重化を行うため、ハードディスク追加または、既存論理ボリュームサイズ縮小してDRBD用に空きの論理ボリュームを追加する。 ※空き論理ボリュームにはファイルシステムを作成しないこと [root@cl1 ~]# df ← マウント状況照会 Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/mapper/VolGroup00-LogVol00 3428080 1557756 1693380 48% / ← 論理ボリューム(/dev/mapper/VolGroup00-LogVol00)に/が割当てられている /dev/sda1 101086 17832 78035 19% /boot tmpfs 127796 0 127796 0% /d

  • DBの世界に起こる変革 | エンタープライズエンジニアの独り言

    エンタープライズシステムのエンジニアをやって10年以上。思うところを書いていきます。その他趣味を少々。。。 DBの世界に起きた大きな波 現在、どの製品を使ったとしてもRDBの性能問題は必ずといっていいほど発生する。理由は簡単で、CPU、ネットワークが高速化(CPUはマルチコア化、ネットワークは10G-Ethernetの一般化やInfiniBandなど)するのにディスク(ストレージ)が高速化に追いついていないからだ。その差を埋める役割として、RDBが担っているケースが多く、性能問題になるケースが散見される。 だが、そういう時代の流れに対して大きな変革が起きようとしている。SSDはかなりコモディティ化してきたので言うに及ばずといった感じだが、個人的には速いもののディスクの置き換えにすぎないと思っている。つまり、SSDは速いがDBのアーキテクチャに大きな変革をもたらすものではない。が、ここにきて

  • なぜTwitterは低遅延のままスケールできたのか 秒間120万つぶやきを処理、Twitterシステムの“今” − @IT

    ユーザー同士のつながりを元に時系列に140文字のメッセージを20個ほど表示する――。Twitterのサービスは、文字にしてしまうと実にシンプルだが、背後には非常に大きな技術的チャレンジが横たわっている。つぶやき数は月間10億件を突破、Twitterを流れるメッセージ数は秒間120万にも達し、ユーザー同士のつながりを表すソーシャル・グラフですらメモリに載る量を超えている。途方もないスケールのデータをつないでいるにも関わらず、0.1秒以下でWebページの表示を完了させなければならない。そのために各データストレージは1~5ms程度で応答しなければならない。 Twitterのリスト機能の実装でプロジェクトリーダーを務めたこともあるNick Kallen氏が来日し、2010年4月19日から2日間の予定で開催中の「QCon Tokyo 2010」で基調講演を行った。「Data Architecture

    inouetakuya
    inouetakuya 2010/04/20
    ローカリティ(局所性)を考慮したデータのパーティショニング戦略の重要性や、それがアクセスパターンに強く依存したものであること、あるいは重たい計算処理が発生するクエリでは事前に処理を行っておくこと
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