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食と科学に関するisaisstillaliveのブックマーク (6)

  • レモンが甘く…味覚狂わす果実の仕組み解明 東大 - 日本経済新聞

    東京大の三坂巧准教授らは、西アフリカ原産の特定の果実をべると、レモンなどの酸っぱいべ物を口に入れても甘く感じる仕組みを解明した。果実に含まれるたんぱく質が舌で甘味を感じる受容体にくっついて甘みだけを伝える。酸っぱいべ物でも甘く感じる人工甘味料が開発でき、生活習慣病の予防につながる。成果は27日に米科学アカデミー紀要(電子版)に掲載された。味覚を狂わせるのは、「ミラクルフルーツ」という果

    レモンが甘く…味覚狂わす果実の仕組み解明 東大 - 日本経済新聞
    isaisstillalive
    isaisstillalive 2011/09/27
    酸っぱいの苦手だからこれは期待
  • 多収量イネは「第2の緑の革命」を実現できるか 日本のコメが世界の食糧危機を救う(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    あるイネから、コメの収穫量の増加につながる遺伝子が見つかった。名古屋大学の芦苅基行教授は2005年に、コメの粒数の増加に関わる遺伝子を発見。さらに2010年には、穂の枝数の増加に関わる遺伝子を発見した。 次々と発見した遺伝子を、今度は主要な品種のイネに導入する時が来た。日での主要な品種と言えば「コシヒカリ」。世界的に有名な品種と言えば「日晴(にほんばれ)」だ。それぞれに対してこれらの遺伝子を導入する段階に進んでいる。 芦苅教授が目指すのは、開発したイネによって世界の糧危機を救うこと。実現すれば、「第2の緑の革命」と呼ばれるようになるかもしれない。 前篇で紹介したとおり、イネに生る果実「コメ」の収量を増やすには、「粒の数を増やす」「粒が生る穂の枝の数を増やす」「粒そのものの体積を増やす」などの手法が主に考えられる。 名古屋大学生物機能開発利用研究センターの芦苅基行教授は、第1の手法と第

    多収量イネは「第2の緑の革命」を実現できるか 日本のコメが世界の食糧危機を救う(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 収穫50%増!多収イネの遺伝子を突き止めた 日本のコメが世界の食糧危機を救う(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    文化のみならず、日の社会そのものをつくってきたのが、日人の主「コメ」だ。日における稲作の歴史は5000年以上にもなる。 戦後、日のイネに品種改良の技術が導入され、コメ作りは進化を遂げてきた。さらに21世紀、イネゲノムが完全解読され、遺伝子を特定して生かす時代を迎えた。 そうした中で今、昭和の一時代を築いた日発のイネが、世界の糧危機を救おうとしているという。そのイネには「収量増」という新しい力が注入された。 日では紀元前3500年ごろから稲作が行われてきたという。大陸から日に入ってきた数多くのものの中でも、コメほど定着したものはないだろう。 日のコメはインドや中国南部で育てられていたものが伝わってきたとされており、その経路には諸説ある。 長江沿いに東に進み、朝鮮半島を経て西日へ伝わったとする説。対馬を越えて九州へ届いたとする説。台湾から沖縄を経てやって来たとする

    収穫50%増!多収イネの遺伝子を突き止めた 日本のコメが世界の食糧危機を救う(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:福島産の農産物をじゃんじゃん食べよう!

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 「クズども」シリーズを続けようと思っていたのだが、急遽、書かなくてはいけないことができた。 『妖魔夜行 魔獣めざめる』や『妖魔夜行 戦慄のミレニアム』などをお読みになった方ならお気づきかもしれないが、僕はどちらといえば反原発派の人間である。原子炉というのは危険なものだから、これ以上増やすべきではないと思ってきた。 しかし、放射線に対する一部の人々のひどい無知や、その無知に起因する重大な害は許しておけない。 今朝のニュースで見たのだか、福島県いわき市では、料品や日用品が届かなくて大変に困窮しているのだという。 その大きな原因のひとつは、トラック運転手が放

    山本弘のSF秘密基地BLOG:福島産の農産物をじゃんじゃん食べよう!
  • 北陸農政局/すいか、メロン、いちごは野菜か果実か

    ◆回答◆ 結論(けつろん)からからいうと、メロン、すいか、いちごは野菜に分類されます。 それはなぜでしょうか? 野菜と果実のちがいはどこにあるのでしょうか。 園芸関係の学会や報告文では、1年生及(およ)び多年生の草(そうほん)になる実は野菜、永年生の樹木(じゅもく)になる実はくだものときめられています。 これからみると、すいか、メロンはウリ科の1年生果菜(野菜)で、いちごはバラ科の多年生果菜(野菜)です。 このように、分類上は野菜に分けられますが、青果市場で「すいか」「メロン」「いちご」はくだものとしてあつかわれています。市場の分け方は消費者の側にたって、消費される形態に合わせて分類しています。スーパーマーケットでも、デザートとしてたべるメロンやいちごは、くだもの売場に並(なら)びます。

    isaisstillalive
    isaisstillalive 2010/11/10
    ドングリなんかの木の実は果物ってことかね
  • 半年腐らないハンバーガーは果たして保存料だらけなのか(タイトル変更しました) - 趣味:科学

    ※タイトルだけで誤解されてる様な節がみられましたのでタイトル変更しました。 半年経っても腐らないマックバーガー、世界中で話題沸騰 こーんな話がツイッターで入ってきました。ヤマザキ製パンの話じゃないけどさ、これは不安になってもおかしくないかもね。僕は僕でこんな間の抜けた反応をしましたが。 詳細分からないけど保存料が適切に効いてるという事でいいのでは? RT @yuzu_taro: 半年経っても腐らないマックバーガー、世界中で話題沸騰 http://bit.ly/9LNpHN こんな危険なものべてたら、病気にもなるよね… ファーストフードは長期保存を見越した保存料使わないだろ、俺。と、なると一体どういうことかな?という事で教えてもらいながら調べてみました。 まぁ結論から言ってしまえば理想的な環境で速やかに乾燥したから、という事になるみたいです。肉についてるソースがあるじゃないかとか肉はどうな

    isaisstillalive
    isaisstillalive 2010/10/19
    風呂も湿度50%程度になるように乾燥させられればカビないのか
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