今高校生。 みんなに嫌われた。仲間外れにされた。 それまで仲良くしてた子まで逃げて行った。 ほとぼりが冷めてみんな仲良くしてくれるようになった。 その子もころりと態度を変えて親しくしてくるようになった。 今度はその子が仲間外れにされ始めた。 メールで「一緒に行動してもいい?」ってきた。 「あんたと一緒にいたら私まで嫌われる。そばに来ないでほしい」と返した。 学校に来なくなった。 私は同じことされても逃げなかったのに、弱虫め。 そのまま自殺でもしてしまえ。
ニセ科学, サイエンスライティング | 似非科学対策としての「なんちゃって理解」を実現できないかを読んで。 あちこちに誤解を招く表現があるような気がします。 理論的に確立してないものをそれっぽい説明をつけて売ろうとするから、似非科学ビジネスは悪質なんだ。 わかってないならわかってないでいいのにね。よくわかんないけどこういう風に処理した水を飲んでたらウンコいっぱい出るようになったんですよー、で充分。 KoshianXさんの表現は、カルト商法のよく使うロジックではないでしょうか。つまり、“「なぜ」そうなるかは科学的には証明されていない”という論理のすりかえで、本当に「そうなる」ことがそもそも証明されていない事実を隠蔽するものです。 ニセ科学ビジネスが悪質なのは、そもそも効果がない、あるいは効果があることが証明されていないものを、「効果がある」と「科学的に証明された」かのような装いで宣伝する
トンデモ水ビジネスの片棒を担いでしまったはてな匿名ダイアリーという記事。 何の事かと思えばGoogle広告に表示されてたものがどうやら似非科学ビジネスのものだった、ということらしい。まあよくあることだよね。こういうのは見つけ次第Adsense設定から競合広告フィルタを設定するといい。情報商材系なんかも含めてブロックしとくとクリック単価があがったなんて話も2chあたりで見掛けた記憶がある。俺はめんどうなのでやってないけども。 さてはてこのような疑似科学とか似非科学とか呼ばれるものたちは、なぜいつまでも無くならないのか。おもしろ科学読本的な書籍や健康になれるとうたった本を販売し、それが広まることで関連グッズを売り上げてたりする。ほとんど詐欺みたいなもんだ。 古くは天羽優子さんの水商売ウォッチングのように、水関係のもの、整水器販売やらなにやらがかなり多いし、極端に広まったものとしてはマイナスイオ
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