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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (59)

  • Google Cloud、機械学習アプリ開発の苦痛を減らすノウハウを紹介

    Google Cloudは2020年9月1日(米国時間)、機械学習モデルを利用したアプリケーション開発の苦痛を減らし、プロトタイプ開発を迅速に進める方法を公式ブログで紹介した。 概要は以下の通り。 トレーニング済みモデルを使用する 機械学習プロジェクトで最も時間がかかり、苦痛な部分の一つは、機械学習アルゴリズムに学習させるラベル付きデータを収集することだ。だが、多くの一般的なユースケースでは、機械学習モデルを一から構築する必要はなくなっている。誰かが構築、調整、メンテナンスした学習済みの機械学習モデルを利用できるためだ。Google Cloudが提供する「Cloud AI API」はその一例だ。Cloud AI APIを使えば、次のような作業に機械学習を適用できる。 音声および動画ファイルのテキスト変換 ドキュメント内のテキストの理解 構造化ドキュメント(フォームや請求書のような)の解析

    Google Cloud、機械学習アプリ開発の苦痛を減らすノウハウを紹介
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    itbook 2020/09/12
  • アクセンチュア、「テクノロジービジョン 2020」を発表 「ポストデジタル時代」に必要なトレンドとは

    アクセンチュアは、世界のテクノロジートレンドに関する調査「テクノロジービジョン 2020」について、2020年8月5日、記者発表会を開催した。同調査は2000年から1年に1度、同社とアクセンチュア・リサーチが連携し作成している。企業、政府機関、その他の組織に、最も大きな影響を及ぼすと考えられるIT分野の事象を取り上げている。2019年12月~2020年1月までに25カ国の企業経営者と4カ国の生活者(消費者)から得られた回答と、各種専門家へのインタビューを基に作成した。 同調査の2020年のテーマは、「ポスト・デジタル時代を生きる――企業が『テック・クラッシュ』を乗り切るには」。説明会に登壇した同社テクノロジーコンサルティング部インテリジェントソフトウェア、エンジニアリングサービスグループ日統括マネジング・ディレクターの山根圭輔氏は、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が猛威を

    アクセンチュア、「テクノロジービジョン 2020」を発表 「ポストデジタル時代」に必要なトレンドとは
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    itbook 2020/08/13
  • クラウドをめぐる10の誤解

    ガートナーの米国社発のオフィシャルサイト「Smarter with Gartner」と、ガートナー アナリストらのブログサイト「Gartner Blog Network」から、@IT編集部が独自の視点で“読むべき記事”をピックアップして翻訳。グローバルのITトレンドを先取りし「今、何が起きているのか、起きようとしているのか」を展望する。 クラウドコンピューティングには誤解がつきまとっている。それらがもたらす恐れが企業の足を引っ張ったり、イノベーションを妨げたり、不安をかき立てたりする場合がある。この5年間、クラウドコンピューティングはより一般的に普及したが、当初に出回った誤解の一部がいまだに流布している。新しい誤解も現れている。 「クラウドコンピューティングの核心は機能がサービスとして提供されることにあり、サービスプロバイダーと利用者には明確な境界がある」と、Gartnerのディスティン

    クラウドをめぐる10の誤解
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    itbook 2020/07/05
  • AWSが「AWS Snowcone」を発表、A5サイズのエッジコンピューティングデバイス

    AWSが「AWS Snowcone」を発表、A5サイズのエッジコンピューティングデバイス:8TBのストレージを搭載 AWSが2020年6月17日(米国時間)、ほぼA5サイズのエッジコンピューティング/エッジストレージ機器、「AWS Snowcone」を発表した。AWS Snow製品群で、最も小型な機種となる。 Amazon Web Services(AWS)は2020年6月17日(米国時間)、「AWS Snowball」を小型化した、ほぼA5サイズのエッジコンピューティング/ストレージデバイス、「AWS Snowcone」を発表した。 Snowconeは一括購入できない。基的には利用期間で課金される。現時点では米国東部(バージニア北部)と米国西部(オレゴン)のみで使えるが、これら2リージョンでの利用料は1日当たり6ドル。他に初期設定料金として60ドルがチャージされる。AWSへのデータ転送

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    itbook 2020/06/18
  • C++やPython向けのコード可視化ツール「Sourcetrail」がオープンソースに

    Sourcetrailは、開発者が他人の書いたソースコードを理解し、生産的にコーディングを行えるよう支援する。開発者は既存のソースコードを理解することに多大な時間を費やすが、一般的なコードエディタは、こういった作業にはほとんど役に立たない。 Sourcetrailの主要開発者であるEberhard Gräther氏は、「Google Chrome」のグラフィックスチームにインターンシップとして参加した2012年時点の経験を次のように語っている。 「割り当てられた単純に見えるタスクに着手し、具体的なコードの改善に取り組み始めるとすぐに、Chromiumの巨大なアーキテクチャを理解する機会が全くないことに気付いた。ドキュメントはあまり役に立たず、開発チームのメンバーは非常に友好的だったが、コードベースについて質問するインターンに邪魔されることを好まないことも分かった。そこで、ソースコードを読ん

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    itbook 2019/11/22
  • Microsoft、オープンソースのAIデバッグ/可視化ツール「TensorWatch」を発表

    Microsoft Researchは2019年6月25日(米国時間)、データサイエンスやディープラーニング、強化学習向けにオープンソースのデバッグ/可視化ツール「TensorWatch」を発表した。TensorWatchは「Jupyter Notebook」で動作し、機械学習(ML)トレーニングのリアルタイム可視化や、モデルとデータの重要な分析タスクを実行する。 Microsoft ResearchはTensorWatchを、「研究者やエンジニア仕事に役立つ先進的機能を数多く提供する、デバッグツールのスイスアーミーナイフ」とうたっている。2019年6月にスペインのバレンシアで開催された「ACM SIGCHI Symposium on Engineering Interactive Computing Systems」で、TensorWatchのプレゼンテーションを行ったという。 Mic

    Microsoft、オープンソースのAIデバッグ/可視化ツール「TensorWatch」を発表
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    itbook 2019/07/02
  • NVIDIAとAWSが提携、エッジデバイスでのAI活用を後押し

    NVIDIAは2019年3月18日(米国時間)、Amazon Web Services(AWS)との提携により、「NVIDIA Jetson」と「AWS IoT Greengrass」を組み合わせ、顧客が数百万台のコネクテッドデバイスでAIやディープラーニングを利用できるようにすると発表した。 この共同ソリューションでは、まずAWS上でAIモデルを作成後、トレーニングを通じて最適化する。その後、AWS IoT Greengrassを使ってJetsonベースのエッジデバイスにデプロイ、実行できるようになる。 NVIDIA Jetsonプラットフォームは、エッジでAIを提供し、高パフォーマンスで電力効率の高いコンピューティングを実現する。用途は幅広く、小売りや製造、農業といった業種向けの自律動作マシンやスマートカメラなどがある。 AWS IoT Greengrassを使うメリットは? AWS

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    itbook 2019/03/21
  • 横浜銀行が人工知能で新卒採用の書類を選考、教師データは過去のエントリーシート

    横浜銀行は、2019年度の新卒選考に人工知能を採用する。専門家が自己の経験に基づいて重要と感じ取る「暗黙知」や「感覚」を学習可能な、FRONTEOの人工知能エンジン「KIBIT」を活用する。 FRONTEOは2018年4月5日、同社の人工知能AI)エンジン「KIBIT」が横浜銀行の新卒選考に採用されたと発表した。横浜銀行は、2019年度新卒採用のエントリーシート選考に活用する。 横浜銀行では、2017年から顧客との面談記録の分析にKIBITを利用してきた。これを新卒採用の選考にも拡大する。同行は、新卒採用の応募者をより客観的かつ適正に評価するためだとしている。 横浜銀行では、過去の新卒採用で提出されたエントリーシートの志望動機などの文章を教師データとしてKIBITに学習させて、2019年度新卒採用のエントリーシートを評価する。その評価が合格基準を満たす応募者を書類選考合格とし、面接などの

    横浜銀行が人工知能で新卒採用の書類を選考、教師データは過去のエントリーシート
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    itbook 2018/04/09
  • アイデミー、無料AIプログラミング学習サービス「Aidemy」をリリース

    アイデミー、無料AIプログラミング学習サービス「Aidemy」をリリース:深層学習や自然言語処理、数値予測などを学習可能 アイデミーは、オンラインでAIプログラミングが学習できるサービス「Aidemy」を公開した。Python入門の他、深層学習や自然言語処理、数値予測など全11講座を無料で利用できる。 アイデミーは2017年12月20日、技術者向けのAI人工知能)プログラミングを無料で学べるサービス「Aidemy」を公開した。Webブラウザで利用するオンライン講座なので、利用者は手元のPCにプログラミング環境を構築せずに学べる。 Aidemyは、深層学習や自然言語処理、数値予測など全11講座を無料で提供。AIプログラミングに広く利用されているPython言語や、NumPy、Pandas、scikit-learn、TensorFlowといったPython向けのライブラリについても学べる。理

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    itbook 2017/12/22
  • Nutanixは、名実ともに「ハイパーコンバージドインフラ専業ベンダー」から脱皮した

    Nutanixは、名実ともに「ハイパーコンバージドインフラ専業ベンダー」から脱皮した:「非破壊的で破壊的」な存在を目指す Nutanixは、以前より「ハイパーコンバージドインフラ(HCI)を超える」と主張してきたが、2017年6月の発表で、とうとう周囲の人たちも、同社を「HCI専業スタートアップ企業」とは呼べなくなってきた。さらに同社は、「非破壊的でありながら破壊的になる」ための新たな取り組みを明らかにしている。 Nutanix CEOのディーラジ・パンディ氏は以前筆者に、「非破壊的でありながら破壊的になれるかどうかが重要だ」と語っていた。同社が2017年6月末、年次カンファレンスのNutanix .NEXT Conference 2017で発表したアプリケーション視点のクラウド管理ツール「Nutanix Calm」と、Googleとの提携により提供予定のクラウドサービスは、この点で象徴的

    Nutanixは、名実ともに「ハイパーコンバージドインフラ専業ベンダー」から脱皮した
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    itbook 2017/07/12
  • シスコのSD-WANが、分かりにくいのはなぜか

    シスコシステムズは、SD-WANに対してどのようなスタンスをとっているのか。結論から言えば、同社の既存技術の適用形態としてSD-WANを捉えており、一方で即座に活用できるソリューションを求める人々には、「Cisco Meraki」を推進するということになる。 シスコシステムズは、SD-WANに対してどのようなスタンスをとっているのか。結論から言えば、同社がこれまでネットワーク機器に組み込んできた機能の適用形態の1つとしてSD-WANを捉え、一方で即座に活用できるソリューションを求める人々には、「Cisco Meraki」シリーズを推進するということになる。 シスコは少なくともこれまで、「SD-WAN」という言葉を自ら積極的に使おうとはしてこなかった。理由は容易に想像できる。技術的に新しいことがないにもかかわらず、ベンチャー企業が無理やり新たな市場を生み出すために使っている言葉だと考えている

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    itbook 2017/02/27
  • AWSが音声/ビデオ通話サービスAmazon Chimeを提供開始、何が新しいか

    AWSが音声/ビデオ通話サービスAmazon Chimeを提供開始、何が新しいか:低料金をアピール? 米Amazon Web Services(AWS)は2017年2月13日(米国時間)、音声/ビデオ通話サービス「Amazon Chime」を全世界で提供開始した。このサービスで最も新しい点は、その提供アプローチにあるのかもしれない。 米Amazon Web Services(AWS)は2017年2月13日(米国時間)、音声/ビデオ通話サービス「Amazon Chime」を全世界で提供開始した。このサービスで最も新しい点は、その提供アプローチにあるのかもしれない。 Amazon Chimeは音声およびビデオによる通話、会議、チャットができるサービス。ミーティングはスケジュールして実施、あるいはその場で開始できる。WindowsMac OS X、iOS、Android用にアプリが用意されてい

    AWSが音声/ビデオ通話サービスAmazon Chimeを提供開始、何が新しいか
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    itbook 2017/02/19
    すぐにはスイッチしないにしても、Amazonアカウントが使えるメリットは将来的にボディブローのように効いてくる気はする。
  • 機械学習/Deep Learningの仕事が増える2017年、ソフトウェアエンジニアがFPGAを学ぶべき理由

    ソフトウェアエンジニアFPGA(field-programmable gate array)を使うハードルがさらに下がってきている。クラウドサービスでFPGAを活用できたり、Pythonで記述したニューラルネットワークをFPGAに高位合成できる研究成果が出てきたりしているのだ。 ソフトウェア開発者の立場でFPGAに取り組むイベント「FPGAエクストリーム・コンピューティング」を主宰する佐藤一憲氏、FPGAの高位合成によるディープラーニングについて研究している東京工業大学の中原啓貴氏(中原研究室)、そしてFPGAベンダーであるザイリンクスの神保直弘氏が、急激に常識が変わりつつあるFPGAの動向を語り合った。 稿では座談会の中から、ソフトウェアエンジニアFPGAや高位合成が求められる現状、そして、今後どのようなツールを使うべきか、ソフトウェアエンジニアFPGAに取り組む際の課題などにつ

    機械学習/Deep Learningの仕事が増える2017年、ソフトウェアエンジニアがFPGAを学ぶべき理由
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    itbook 2017/01/30
    現時点ではとりあえず動くレベルなんだろうけど、数年後には使い物になっている気がする。
  • 第1回 Dockerとは

    Docker(ドッカー)」とは、非常に軽量なコンテナ型のアプリケーション実行環境である。dotCloud社(現Docker社)が開発し、2013年にオープンソースのプロジェクトとして公開された。ソフトウェアの高速な配布・実行や容易なイメージのカスタマイズ、導入運用の手軽さ、豊富なプレビルドイメージの提供などの理由により、当初はソフトウェアの開発やテスト段階における利用が多かったが、現在ではパブリッククラウドからオンプレミスシステムまで、さまざまなシーンで急速に普及しつつある。 軽量なコンテナ型の仮想化環境Docker 独立したアプリケーション実行環境といえば、PCのハードウェア全体を仮想化して、その上でOSやアプリケーションなどを動作させる仮想実行環境を真っ先に思い浮かべることが多いだろう。ハイパーバイザ型(Hyper-Vなど)やホスト型(VMware PlayerやWindows Vi

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    itbook 2017/01/30
  • 機械学習の現場で重宝する多機能WebエディタJupyter Notebookの基本的な使い方

    プログラミング言語「Python」は機械学習の分野で広く使われており、最近の機械学習/Deep Learningの流行により使う人が増えているかと思います。一方で、「機械学習に興味を持ったので自分でも試してみたいけど、どこから手を付けていいのか」という話もよく聞きます。連載「Pythonで始める機械学習入門」では、そのような人をターゲットに、Pythonを使った機械学習について主要なライブラリ/ツールの使い方を中心に解説していきます。 連載第1回となる前回の「Python機械学習/Deep Learningを始めるなら知っておきたいライブラリ/ツール7選」では、ライブラリ/ツール群の概要を説明しました。今回は、その中でもJupyter Notebookの基操作と設定について説明します。なお、稿では、Pythonのバージョンは3.x系であるとします。 Jupyter Notebook

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    itbook 2017/01/13
  • 2017年、GitHubを始めるために最低限知っておきたい各機能

    2017年、GitHubを始めるために最低限知っておきたい各機能:こっそり始めるGitGitHub超入門(8)(1/3 ページ) 連載では、バージョン管理システム「Git」とGitのホスティングサービスの1つ「GitHub」を使うために必要な知識を基礎から解説していきます。前回から、GitHubの使い方を紹介している。今回は、検索、Pull requests、Issues、Gist、Projects、Pulse、Graphs、ダッシュボードなど、GitHubの各機能の概要を解説します。 GitHubを使い始めてみよう 連載「こっそり始めるGitGitHub超入門」では、バージョン管理システム「Git」とGitのホスティングサービスの1つ「GitHub」を使うために必要な知識を基礎から解説していきます。具体的な操作を交えながら解説していきますので、連載を最後まで読み終える頃には、G

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  • IPアドレスを指定してMACアドレスを調べるには? arpingコマンド

    IPアドレスを指定してMACアドレスを調べるには? arpingコマンド:ネットワーク管理の基Tips IPアドレスからMACアドレスを確認したい場合は、「arping」コマンドを利用できます。IPアドレスMACアドレスのひも付けがどのようであるかも確認できます。 連載バックナンバー 連載では、ネットワーク管理の基コマンドを順を追って紹介していきます。基書式と用法、主要なオプション、用例サンプルを示しますので、manやhelp代わりに通読し、各コマンドでできることを順次おさらいしてみてください。ネットワーク機器の存在を確認する際の基コマンド「ping」は以前紹介しましたが、今回は、MACアドレスとIPアドレスの組み合わせでノードの存在確認を行う「arping」コマンドを紹介します。 なお、連載では、執筆時点の最新版Red Hat Enterprise Linux(RHEL)お

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    itbook 2015/03/12
  • OpenDaylightがネットワークにもたらすイノベーション

    Linux開発者が集う年次カンファレンス「LinuxCon Japan 2014」だが、そのカバー範囲は徐々に広がっている。オープンソースがもたらす破壊的なイノベーションの力は、OS、カーネルの範囲だけでなく、ネットワークにも及ぼうとしている。 Linuxで起こった波がネットワークの分野にも Linuxをはじめとするオープンソースソフトウェアは、かつては専用ハードウェアの上で動作するものだったサーバーの世界に大きな変化をもたらした。2014年5月20日から22日にかけてThe Linux Foundationの主催で開催された「LinuxCon Japan 2014」では、それと同様のパラダイムシフトが、ネットワークの分野にも及ぶのではないかという予感を得た。 LinuxCon Japan 2014のオープニングセッションでは、The Linux FoundationのJim Zemlin

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    itbook 2014/06/15
  • シスコが仕掛ける「ACI」という新たなゲーム

    シスコが11月19日に国内で説明した「Application Centric Infrastructure(ACI)」は、現在一般的に考えられているSoftware Defined Networking(SDN)の意味を、「横」と「上」に広げるものだ。 シスコ日法人は11月19日、米シスコが11月6日(米国時間)に発表した「Application Centric Infrastructure(ACI)」について国内で発表、新データースイッチ「Cisco Nexus 9000」シリーズと、コントローラソフトウェアの「Application Policy Infrastructure Controller(APIC)」を説明した。これは「Software Defined Networking(SDN)に関するシスコの回答の1つ」だが、同時に現在一般的に考えられているSDNの意味を、「横」と「

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    itbook 2014/04/18
  • OpenFlowをめぐる期待と現実(1/2) - @IT

    JANOG29レポート~過熱し過ぎていませんか? OpenFlowをめぐる期待と現実 あきみち 2012/2/16 データセンターでの利用をはじめ、さまざまな領域での活用が期待されている「OpenFlow」。けれど、どうも期待が先行し過ぎているようです。JANOG29のセッション「で、実際OpenFlowで何ができるの?」での議論をベースに、現状を探ります。(編集部) OpenFlowは新たなバズワードか? この半年ほどというもの、「OpenFlow」という単語がバズっています。 OpenFlowは、ネットワークでいろいろと「新しいこと」を可能にすると期待されている仕様です。 OpenFlowが動作するには、「OpenFlowコントローラ」と「OpenFlowスイッチ」が必要です。まず、OpenFlowコントローラがOpenFlowスイッチに対して指示を出し、OpenFlowスイッチはその

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    itbook 2012/02/18
    たしかにバズってきてはいる。