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ブックマーク / gihyo.jp (10)

  • マスタリングVim

    2020年4月16日紙版発売 2020年4月16日電子版発売 Ruslan Osipov 著,大倉雅史 訳 B5変形判/344ページ 定価3,608円(体3,280円+税10%) ISBN 978-4-297-11169-4 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 Googleの現役エンジニアが書いた,テキストエディタ「Vim」の解説書です。OSごとのインストールや基操作といった入門的内容も押さえつつ,リファクタリング,デバッグ,実行,テスト,バージョン管理システムとの連携,プラグインの作成と管理といったソフトウェア開発に便利な機能を,Pythonのコー

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    itbook 2020/03/25
  • 2020年3月5日 デスクトップにミニクラウドを ― Canonical、「Multipass 1.1.0」をリリース | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2020年3月5日デスクトップにミニクラウドを ― Canonical、「Multipass 1.1.0」をリリース Canonicalは3月4日、コマンドラインで仮想マシンを簡単に起動/管理できるツール「Multipass」の最新安定バージョンとなる「Multipass 1.1.0」をリリースした。対応プラットフォームはLinuxWindowsmacOSで、WindowsmacOSのインストーラはGitHubからダウンロード可能、LinuxのインストーラはSnapで提供される。 Multipass version 1.1.0 -Canonical -GitHub Multipass -Instant Ubuntu VMs -Canonical バージョン1.1.0では 動作に必要なmacOSのバージョンが10.12に緩和 プロキシサポートを追加

    2020年3月5日 デスクトップにミニクラウドを ― Canonical、「Multipass 1.1.0」をリリース | gihyo.jp
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    itbook 2020/03/06
  • 第1回 TCPの輻輳制御とは何か | gihyo.jp

    連載の背景と目的 近年、LTEなどの高速なネットワークの展開とスマートフォンや様々なクラウドサービスの普及により、インターネットを流れるデータ量は急激に増大しています。今後も、新たなスマートデバイスやIoTサービスの普及、5Gサービスの商用展開などに従い、私たちの生活においてインターネットへの接続は不可欠なものとなっていくと考えられます。そのインターネットにおいて広く利用されているプロトコルがTCP/IPです。TCP/IPは1980年頃にその基形が完成して以来、インターネットの普及とともに広まり、発展を続けてきました。 連載では、TCP/IPの中でも初学者にとって難しいプロトコルであるTCPに着目します。TCPは通信の信頼性を担保するための様々な機能を備えています。特に、ネットワークの状況に応じて効率的にデータを転送するための輻輳制御アルゴリズムは、今日にいたるまで様々な手法が提案、

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    itbook 2019/07/02
  • AWS、サーバレス、コンテナ、マシンラーニング …2017年のクラウドを占う | gihyo.jp

    すべての企業はデジタルカンパニーにならなくてはならない ―2016年、米国のカンファレンスや企業を取材しているときに、筆者はよくこのフレーズを耳にしました。たしかにUberに代表されるデジタルディスラプション企業の台頭、加えて世界的大企業であるGEのデジタル化へのすさまじいほどの注力ぶりなど間近に見る環境にあれば、多少の失敗も折り込み済みで最新技術を採用し、新たなビジネスのニーズをみずから掘り起こす必要性を強く感じるのは無理もないかもしれません。 そしてこのデジタライゼーションの基盤にあるもっとも重要なテクノロジがクラウドコンピューティングです。いまやほとんどのイノベーションはクラウドから始まり、クラウドをベースにしてスケールしていきます。レガシーを多く抱える企業にとっては、クラウドへの基幹業務の移行がビジネス再編の大きなカギになるとも言われています。米国と比べてデジタライゼーションのトレ

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    itbook 2017/01/02
  • 第1回 OpenFlowって何だ!? | gihyo.jp

    はじめに みなさんは単にネットワークという言葉を聞くと、どのようなイメージを持たれるでしょうか。単純にパケットが通過するだけのケーブル的なイメージでしょうか。それとも、ロードバランスやパケットフィルタリングを行う箱のようなイメージでしょうか。 これまでのネットワーク機器はRFC(RequestFor Comment)などの標準で定義されたプロトコルに沿って動作し、ネットワーク機器を利用するユーザはメーカーが用意した記述ルールに従い設定を行うのが一般的でした。このような状況からネットワークは受け身でしか利用できないイメージが定着していると思いますが、次世代ネットワーク制御技術「OpenFlow[1]⁠」の登場により状況が変化しつつあります。 ネットワークをプログラムするOpenFlow OpenFlowを用いればネットワークの動きをプログラムにより制御することができます。ネットワークの動きを

    第1回 OpenFlowって何だ!? | gihyo.jp
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    itbook 2011/09/08
  • 連載:CakePHPで高速Webアプリ開発|gihyo.jp

    第16回何でもできるようになった1.2のデータバリデーション機能(1/2):基編 秋田真宏 2009-07-17

    連載:CakePHPで高速Webアプリ開発|gihyo.jp
  • ただのメモでは勿体ない!Evernoteに人生を記憶しよう :第6回 Evernoteと外部サービスを連携させよう!|gihyo.jp … 技術評論社

    前回は、Evernoteで情報を整理するための仕組みを紹介しました。今回は、Evernoteへ情報を集約させるために、様々な外部サービスと連携する仕組みを構築してみましょう。 情報の種類によってその仕組みが異なるため、2回に分けて説明していきます。今回は、インプット情報とアウトプット情報の集約について紹介していきます(次回は、ライフログ情報の集約について紹介します⁠)⁠。 Evernoteと連携するサービス/アプリ/機器のカタログ「Trunk」 Evernote語版がリリースされて以降、様々なWebサービスやアプリケーションにEvernoteとの連携機能が搭載されつつある状況です。先日リリースされた「Trunk」という機能では、こういったEvernoteと連携可能なサービス/アプリ/機器について様々な情報を得ることができます。 図1 Evernote Trunk Trunkに掲載されて

    ただのメモでは勿体ない!Evernoteに人生を記憶しよう :第6回 Evernoteと外部サービスを連携させよう!|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第1回 FTPでスループット計測するときの注意事項 | gihyo.jp

    皆さん、こんにちは。 このコラムでは、ネットワークエンジニアとして活躍されている方を対象として、資格試験だけでは得られない実践的な技術テーマについて取り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 突然ですが、私の知人が以下のような現象に遭遇しました。なぜ、このようなことが起きるのか、わかりますか? FTTHのインターネット接続サービスを使用しており、公衆FTPでスループット測定を行うと85Mbpsくらい出ている。 しかし、無線LANを使用すると20~30Mbps程度の速度しか出ていなかった。 そこで今回、新しく802.11n対応の無線LAN内蔵ルータを購入した まず、ルータにFTPサーバを直接接続し、無線LANを倍速設定にしてスループットを測定したところ、約100Mbpsくらいでており、「⁠さすがイレブンエヌだぜ」と期待が高まる ところが、実際にインターネット(FTTH)に接続す

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  • エンジニアをレベルアップさせる「ファシリテーション入門」 記事一覧 | gihyo.jp

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  • エンジニアの未来サミット

    かつては日の基幹を担うと言われたIT(Infomation Technology)業界。しかし,いつの間にか「3K,5K」「35歳定年説」など,ネガティブなイメージが定着し,さらに最近のイベントで物議を醸した「エンジニア最初の10年のキャリア」についてのさまざまな議論から,IT業界の将来すら不安視されることが増えてきました。 でも,実際のところはどうなのでしょうか? サミットでは,これからIT業界を目指す学生,また今IT業界に入ってきた若手エンジニア・デザイナーの皆さんからの疑問や不安に対し,業界をリードする「アルファギーク」の面々,そして今活躍している30代前後のエンジニア,いわゆる7x,8x世代の方々がお応えします。 彼らが語るIT業界の今,さらに実際の仕事への取り組み方やエンジニアの魅力について語る熱いメッセージをぜひお聞きください。

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    itbook 2008/07/17
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