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セキュリティとsecurityと企業に関するiuhyaのブックマーク (2)

  • Suica履歴、販売していた…乗客に説明せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    約4300万人が利用するICカード乗車券「Suica(スイカ)」の乗降履歴が、今月からJR東日によって市場調査用データとして販売され始めた。 JR東は「名前などは匿名化している」として、利用者に販売の事実を説明していなかった。国土交通省は個人情報保護法に抵触する可能性がないかJR東から事情を聞く一方、「事前に利用者に説明すべきだった」と注意した。企業の熱い視線がビッグデータに注がれる一方、プライバシー保護については明確なルールがない状態だ。 提供データは、私鉄を含む首都圏約1800駅の利用者の性別、年齢、乗降日時。定期券として使う客の場合も氏名や住所は除き、IDで個々のデータを識別する。日立製作所が購入し、駅ごとの集客力や客層を分析の上で販売。情報料は最低で年500万円になるが、「企業のマーケティング戦略に役立ち、需要は大きい」と説明する。

  • 三菱東京UFJ 新たに112万人の個人情報紛失明らかに NHKニュース

    三菱東京UFJ銀行は、先月、顧客の口座番号など合わせて560万人分の個人情報を紛失したことが分かったのに加えて、さらに112万人分の情報を紛失していたことを明らかにしました。 三菱東京UFJ銀行は先月、旧UFJ銀行の240の店舗で平成7年7月から17年6月の間に取引があった顧客の名前や口座番号、取引金額など、560万人分の個人情報を紛失したことを発表しました。 さらに追加調査を行った結果、旧東京三菱銀行などの177の店舗や銀行の部でも新たに112万人分の個人情報を紛失していたことを、25日、明らかにしました。 これらの個人情報は特殊なフィルムに書き込まれ、一定期間保管が義務づけられていますが、預金の引き出す際の暗証番号は含まれていません。 紛失した情報はいずれも保管期間が過ぎているため、銀行は、誤って廃棄した可能性が高く、情報の中身が外部に流出した可能性は極めて低いとしています。 しかし

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