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4月から6月にかけての16卒採用の第一クールが終わろうとしていて、 毎日のように通過だのお祈りだのメールや電話が来る。 それで、今第一志望に祈られた。 正直これまで面接では落ちたことがなかった。 第一志望で初めて面接で祈られた。 めちゃくちゃ辛かったし街中で泣いた。 たまたま喫茶店に居て、ケーキを頼んでたけど、 こんなに味がないもんなんやって思った。 生理はいつから来てないか分からない。 2ヶ月で元々痩せ形にもかかわらず3キロ痩せた。 自分で言うのもなんだけど、結構調子良く就活してる方だと思う。 平日は毎日就活して、土日はほとんど就活関連で潰れてたけど、 ESもあまり落ちず、選考も今週最終面接が2つあった。 GW明けも結構面接の予定が入っている。 そんな中で第一志望に祈られた。 正直、もう第一志望に囚われなくてもいい、 もう切り替えてやっていくしかないとは分かってるつもりでも、 体力や精神
最近になって、就活生の就職活動の妨げとなる「おわハラ」という企業側の行為が話題になっています。 就活生を「オワハラ」が襲う! 「内定欲しいなら他社を断れ」の脅しに応じるな | キャリコネニュース 「おわハラ」とは「就活終われハラスメント」の略で、就活生に「就職活動の終了」や「内定承諾を迫る」などの問題行為のことです。 早く内々定の欲しい学生に対して、企業の採用担当者が「おわハラ」によるプレッシャーを与えることで、学生の自由な就職活動が阻害されています。 「おわハラ」の具体的な手口 就活生の自由な就職活動を妨げる行為「就活終われハラスメント」の手口をNPO法人DSSが映像化し、YouTubeで公開しています。 映像では「内定承諾の強要」「他社辞退を煽る」「他社選考の妨害」などの行為が具体的に解説されています。 「おわハラ」の手口は、例えば、次のようなパターンがあります。 【他社の辞退を強要す
http://anond.hatelabo.jp/20130306163244をかいた俺。*結局内定は0で終えました。俺は、サラリーマンになることが、できませんでした。また来年、というか、うつ病だとかなんとか言われて来年も生きてるかどうかなんてわかりません。つーかもともと鬱性向があったらしい。*結局俺の就活はブランドが欲しかっただけでした。大企業に行ったり、ベンチャーに行ったり、色々したけど、俺は、とりあえず「XX社でYYしてます」という言葉を、自分の胸に刻んで歩き回りたかっただけでした。*結局面接なんか通るはずありませんでした。ニコニコして祈られ、渋い顔で祈られ、自分の性格をノートに書き、やってきたことを書き、様々な所からスポットを当ててみても、結局全部祈られました。*大企業病でもなく、中小とかも行きました。ダメでした。*就活マニュアルを、あれだけ嫌がっていたのに、最後の最後は、もう一字
すげーむかついたから愚痴。 うちの会社は、そこそこ大企業なのに、ESなしで全員面接することになってる。 で、人事でもなんでもない俺とかまで面接に駆り出されるわけだが、7割くらいは面接に1分もいらんような子が来るね。 「ちゃんと大人と会話ができて、最低限の礼儀ができるやつ」という最低限のレベルで絞った段階で学歴が低い子があんまり残らないってのがすごい。 今の仕事につくまでFラン大とかまともに見たことなかったけど、ひどいなこれは。 勉強できるできないじゃなくて、人間としておかしいわ。未開人かサルってレベル。 親に甘え、友達と会話する程度、バイト先での店長やらなんやらについては基本的に礼儀などなおざり。 全く躾ができてないから、本当に基本的な所作から全くできてない。 就活の面接対策本とかでいちいちお辞儀の仕方から、座ってる時は足閉じろとかくっだらねーことまで指示があるのはなんでだろうと思ってたが
説明会でキチョハナカンシャからの大学名&名前名乗りだけは未だにイラつく— 二軍のファンタジスタさん (@kuimu_tf) 2013年1月24日 キチョハナカンシャとは 就活説明会における「本日は貴重なお話有難うございました!私、慶應義塾大学経済学部の○○と申します!質問が2点あります。第一に・・・」と言う意識の高い就活生が好むテンプレ文章の略称。キチョハナカンシャをすると人事の評価が上がるという都市伝説があるが効能は定かでない。 キチョハナカンシャの誕生 2014年度の就職活動が本格的に始まり、twitterやFacebookでも就活生がエントリーシートを書いたり説明会に参加する様子が数多く見受けられる。そんな中、本日2013年1月24日10時11分頃、今後の就活業界で大ブームする可能性があるtweetが投下された。 キチョハナカンシャを考えついた@bextu77さんは天才かもしれない
「おまえのせいで、育成計画が狂ったんだぞ。どうしてくれるんだ!?」 内定辞退を告げた学生は、内定者リストおよび育成計画を見せられて、人事にこう言われました。 内定辞退者に対する企業のこのような風当たりは、強くなる一方です。内定辞退は、職業を選ぶ権利を持つ学生にとって合法です。強制的に引き止められない企業は、違法すれすれの「引き止め」や「腹いせ」に走るようになりました。このような時代になった背景には、どのようなものがあるのでしょうか。
2012年4月19日木曜日 Facebookで他人の素顔が分かるか? Pin It 今朝NHKの朝のニュースで、企業の採用にFacebookでの学生の素顔を調べ、その情報を採用に活用しているという特集がありました。 正直、この特集は個人的に最初から最後まで( ゚д゚)ぽかーんでした。 Facebookで学生の"素顔"を調べる企業の採用担当者たち 2012年 4月19日(木)|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本 就職活動で“活用”進むフェイスブック 企業の採用担当者は、履歴書や面接での学生のやり方がマニュアル化されてきたので、採用を考える際に新たに判断する材料が必要になってきたそうです。 そこで、選ばれたのが実名制ソーシャル・ネットワークのFacebook。 Facebookの情報を元に就職活動中の学生の素顔を調べるとのこと。 面接ではおとなしめだった学生でも、
「クールビズでいいよ」と言われノーネクタイで行った就活生が、面接で「君は本音と建前も理解できないのかね」と言われた件について
就活で受けた会社すべてから内定をもらった。 そんな学生は滅多にいません。 受かることもあれば、落ちることもある。 恋愛において人それぞれ好みが違うように、 就職でもそれぞれの学生に合った会社が あるのでしょう。 最初から自分に合った会社に絞れたとしたら、 就活の時間はどれほど短くなるでしょうか。 合わない会社のESで長時間悩むなら、 その時間を節約して もっと違うことに時間を使いませんか? ◆ 受験の模試のように、志望動機だけで前もって合格可能性をお知らせします。 志望動機の提出だけで、カヤックへの合格可能性を3段階で判定します。 A…合格可能性が高いです!ぜひご応募お待ちしております! B…合格可能性は半々です。この資料だけでは判断できません! C…この資料だけでは、厳しいと判断せざるを得ません・・・。 ◆ もっと時間を節約したい方は、 他社の志望動機をそのまま提出可。 カヤックの志望動
昨日、Facebook Student Career Forumというイベントに登壇させていただきました。 イベントは非常に素晴らしいものでした。 就活イベントにも関わらず学生起業家のパネルディスカッションがあるなど、 新卒の就職活動に臨まんとする学生たちに広い視野を与えるものだったと感じています。 一方で、会場にいた学生達の中には最近のソー活奨励の動きに惑わされている人たちもおり、 このような事態はこの半年ほど、私がずっと危惧していたものでした。 昨今のソー活ブームに警鐘を鳴らす必要があると判断する上では良い機会であったと言えます。 この辺りで昨年のFacebookページを活用して就活を進めた者として、 そして一定数のメディアに出させていただき、 就活生への思慮を欠いた、ソー活を流行させようとする流れに結果として加担してしまった罪滅ぼしも込めて、 主に就活生に、そして無碍にソー活を奨励し
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