見積もりをお願いして、発注しないという事は、どの仕事でもよくありますが、作品を書き終わっても、何も音沙汰がないという、この恐怖。作家の「仕事」って何なのさ……って考えさせられます。 明日を夢見るおっさんとしては、足がガクガク震え、トイレが近くなりました。
若い世代の人気を集めているファンタジー小説の作家が、およそ1億2000万円の所得を隠していたとして、著作権管理会社と共に脱税の疑いで東京国税局から告発されました。 関係者によりますと、梅津代表はインターネット上で発表したファンタジー小説が中高生を中心とした若い世代の人気を集めていますが、「まおゆう魔王勇者」や「ログ・ホライズン」として単行本化されるなどして得た著作権使用料を税務署に申告していなかったということです。 申告せずに隠した所得は、去年までの3年間におよそ1億2000万円に上るということで、東京国税局は3000万円余りを脱税した法人税法違反の疑いで著作権管理会社と梅津代表を東京地方検察庁に告発しました。 NHKの取材に対し、梅津代表は「納税は済ませたが、コメントはできない」と話しています。
「小説が書けない.com」の管理人からメールを頂きました。 ぶっくちゃんねる(仮)新設の告知とお願い 初めてメールを送らせていただきます。 「小説が書けない.com」管理人のmimisenです。 この度の2ちゃんねる転載禁止騒動に伴い、各関係ブログが対応を迫られる中、 当方は、書籍全般の話題を取り扱う(予定の)、転載フリーのしたらば掲示板を新たに作成しました。 ぶっくちゃんねる(仮) http://jbbs.shitaraba.net/movie/10369/ 今回、突然ながらこうしてご連絡させていただきましたのは、 この掲示板を盛り上げていくために、関連する話題を趣旨とする貴ブログの ご支援とご協力を賜りたいと存じているためです。 具体的な方法としましては、貴ブログにて掲示板の宣伝をしていただき、 貴ブログが保有するユーザーの流入を促していただきたいと考えております。 また、ぶっくちゃん
あなたは本を読みますか? 図書館で本を借りたことはありますか? 本日、久しぶりに市の図書館に寄ってみたところ、蔵書の中にライトノベル(以下ラノベ)があり。昨今の図書館事情に疎い私は勝手に驚愕しておりました。いい時代になったものですね! (まだタイトル数は少ないですが……) これからは、ラノベを読むために図書館に行くという選択肢が増えるわけですね。 あのラノベ、もしかしたら図書館にあるのかな? など、図書館にある本を確認したい! と思ったら図書館蔵書検索サイト「カーリル」を使ってみましょう。 図書館蔵書検索サイト「カーリル」 カーリル | 日本最大の図書館蔵書検索サイト 日本最大の図書館蔵書検索サイト「カーリル」です。 著者名、書名、出版社名で図書館の本を検索できます。自分が住んでいる地域の図書館にある本を検索で確認できます。 各書籍で、読みたい本が貸出中か否かという情報が確認できるので図書
皆さん、こんにちは。このブログの著者である今井阿見(いまいあみ)です! このブログも、この記事でおかげさまで記事数が200になりました! 今まで運営してきたブログの中で一番続いています。Google+の解説ブログとして始めた当ブログですが、書きたいネタは色々あったため続いています。 祝!200記事! と私が勝手に盛り上がっているだけでは見ている側もつまらないと思いますので、200記事記念としてブログ著者「今井阿見」の名前の由来について語ってみたいと思います。 『今井阿見』(いまいあみ)の名前の由来 お気づきの方もいると思いますが、今井阿見(いまいあみ)は私の本名ではありません。 元々『今井阿見』はペンネームとして生まれた名前です。 私がSNSのGoogle+ をやり始めた頃は、実名で登録してくださいとは一言も書いていなかったので、Googleのアカウントでは本名を使用せず「今井阿見」で登録
ゆきの飛鷹 @yukinohidaka 本屋さんに行ったら、もう並んでました。『愛し姫艶戯 春嵐の王子に攫われて (講談社X文庫ホワイトハート)』(ゆきの飛鷹/ill.天野ちぎりさま/講談社)http://t.co/3Q0Zd3Xu よろしくお願いします(*^_^*) 2012-11-04 12:08:24 ゆきの飛鷹 @yukinohidaka 緊急重版が決定しました! ありがとうございます! 品切れの本屋さんも、近日中には重版ぶんが並ぶと思いますので、よろしくお願いいたします(*^_^*) 『愛し姫艶戯 春嵐の王子に攫われて (講談社X文庫―ホワイトハート)』(ゆきの飛鷹/ill.天野ちぎりさま/講談社) 2012-11-08 18:20:03 ※11月14日付けで更新されました 【お詫び】 ホワイトハート11月刊、拙著「愛し姫艶戯 春嵐の王子に攫われて」の本文の一部に、自身の作品であ
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