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ネタとsecurityに関するiuhyaのブックマーク (2)

  • 米、火炎放射器の販売が全面解禁 / Sputnik 日本

    米国は火炎放射器の自由販売を開始。カタログで選び、メール注文で購入が可能となる。CNNテレビの報道では、現段階では2つの企業が価格も炎の達する距離も異なる2種の火炎放射器の販売を行なっている。 デトロイトの企業「イオン・プロダクションズ・チーム」の製造する火炎放射器は値段は900ドルで火炎の届く範囲は7.5メートル。一方のクイーンズランドの「スローフレーム」社のは1599ドルで15メートルも先まで炎を飛ばすことができる。 CNNが取材した火炎放射器を販売する会社職員によれば、火炎放射器を購入する人の目的は主に、屋外の新鮮な空気の中でバーベキューを行なう際に隣人らをあっといわせるためで、また農場では雑草駆除に使われるほか、野焼きにも利用される。 現行の米法では火炎放射器の製造販売および利用には一切の規制がない。それどころか購入前に連邦捜査局の検査を受けねばならない銃に比べ、火炎放射器は銃のカ

    米、火炎放射器の販売が全面解禁 / Sputnik 日本
    iuhya
    iuhya 2015/08/17
    アメリカこわいです。
  • Chromeをクラッシュさせる謎の13文字

    いいか、押すなよ〜、MacChromeを使ってるやつ、このリンクを絶対に押すなよ! 押したらどうなるかって? リンクを開いた瞬間、高確率でクラッシュします。MacChromeを高確率でクラッシュさせる謎の13文字が含まれているのです。その特定の13文字とはアッシリア語で書かれた以下の文字列(そのままアッシリア語を表示するとクラッシュするかもしれないので画像で)。 このリンク自体は決して怪しいものではなく(フィッシング詐欺とかではないのでご安心を)、Chromeのベースでもある「Chromium」というオープンソースのブラウザに関する開発者向けのコミュニティに報告されたバグ(Issue 468390)のひとつ。 どうやってこんな「古代楔型文字の13文字を表示させるとクラッシュする」バグを発見したのかは不思議です。当然この13文字を含んだブログを書いたり、Tweetしたり、Facebook

    Chromeをクラッシュさせる謎の13文字
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