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人生と映画に関するiuhyaのブックマーク (3)

  • 独立直後、機材は何もなかった……それでも小島秀夫がたった4年で『デススト』を作れた理由 | 文春オンライン

    世界的大ヒット作『メタルギアソリッド』シリーズの監督として知られる、ゲームクリエイターの小島秀夫氏。2015年12月末にコナミから独立し、コジマプロダクションを起ち上げた同氏は、2019年11月8日、待望の新作『デス・ストランディング』(以下『デススト』)をリリースした。 設立直後のコジマプロダクションは、オフィスにパソコンすらないような状態だったという。それでも小島氏はゲームを作り続けることを決意し、独立からわずか4年弱で『デススト』を発売。再び世界を熱狂させている。 まさしく“ゼロからのスタート”となりながらも、決して消えることがなかったモノづくりへの情熱。その裏で、小島氏はどんなプレッシャーと戦っていたのか。また、新作映画だけでも年間200は観るという同氏に、「2019年の映画ベスト5」もあわせて聞いた。(全2回の2回目/#1から続く) ◆◆◆ ――小島監督は2015年にコナミを退

    独立直後、機材は何もなかった……それでも小島秀夫がたった4年で『デススト』を作れた理由 | 文春オンライン
    iuhya
    iuhya 2019/12/29
    日本人よ、デスストを買え。
  • 20年間ブスと言われ続けた女がアイフィールプリティを観た - 上機嫌なわたしの記録

    わたしはずっと自分がブスだと思って生きてきた。 小さい頃から太っていたし、周りからかわいいって言われたこともなかったから。 母からは「あなたはかわいくはないかもしれないけど、愛嬌があるしかわいらしいから大丈夫」とブスにしか言わないような言葉で必死に褒められ、中学時代に好きだった男子からはわたしのいないところで「あいつ性格は悪くないんだけど見た目が(笑)俺は絶対付き合えないわ(笑)」と言われ、高校時代は知らない女の先輩から2年間廊下ですれ違う度に「ブス」と言われ続けた。追加して高校時代は「ブス過ぎて一緒にいるのが恥ずかしい」と言われ、一緒に遊びに行く友達もいないほどだった。 わかってもらえるだろうか、卑下して言っている訳ではなく、わたしは当に「ブス」そのものだったのである。記憶を捏造している訳ではなく、マジな話で成人するまで他人から「かわいい」と言われたことがない。頑張って「かわいらしい」

    20年間ブスと言われ続けた女がアイフィールプリティを観た - 上機嫌なわたしの記録
  • 『レディ・プレイヤーワン』 フィクションに費やした人生への赦しの物語 - barzamkun

    ちょっと!!!!! 『レディ・プレイヤーワン』見た!?!?!?!? 君の趣味は? 君はオタクか? アニメやゲームは好きか? フィクションのキャラクターで自慰をしたことはあるか? 会社の人間や友人の肉体に(性的な意味ではなく)興味はあるか? ないだろ? そういう人間はとかく生きづらい。 一時期に比べればだいぶマシだが俺たちにとっては生きづらい世の中だ。 社会というのは労働をし、人間と愛を交わし、子供を産み育てることを強いる!!! そしてそれこそが人間の唯一絶対に喜びをえる営みというやつだと強烈に押し付けて来やがる!!!! 死ね!!!!!! 違う! 俺たちは、1秒でも仕事がしたくねえし一日中家でゲームしててえしフィクションのキャラクターとえっちしたいんじゃボケが!!!!! そんな、そんな社会の落伍者だろう、このブログを見ている君たちは。 「こいつはなにを言ってるんだ……」 と思う奴は帰れ!!!

    『レディ・プレイヤーワン』 フィクションに費やした人生への赦しの物語 - barzamkun
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