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日本と選挙に関するiuhyaのブックマーク (3)

  • 香港区議選:中国共産党は親中派の勝利を確信していた(今はパニック)

    林鄭月娥行政長官(左)のボス、習近平も幻想を見せられていた(2017年7月1日) REUTERS/Bobby Yip <香港デモ隊は一握りの「暴徒」で、その他の「声なき多数派」は親中派を支持している――それは中国が仕組んだプロパガンダではなく「信仰」だった。人民日報や環球時報のジャーナリストたちに聞いてわかった中国指導部の驚くべき慢心ぶり> 香港で11月24日、区議会議員選挙の投開票が行われた。夜になって開票作業が進むなか、民主派陣営は熱狂に包まれていた。選挙妨害や不正の可能性を懸念しつつも勝利を見込んでいた民主派だったが、ここまでの圧勝は想定外だったためだ。 投票率は過去最高。夜半までには民主派が獲得議席数を前回選挙の3倍(452議席中389議席)に増やし、親中派(61議席)に対する逆転勝利を決定づけた。民主化デモに対する警察の強硬姿勢に市民の怒りが高まるなか、親中派の候補者たちが次々と

    香港区議選:中国共産党は親中派の勝利を確信していた(今はパニック)
  • 香港大規模デモについて: 極東ブログ

    現下の香港の大規模デモについては、日のメディアでもけっこう報道されていることと、このブログでは香港の民主化についてこれまでも扱ってきたので、ごく簡単に言及しておきたい。 まず、なぜデモなのか?という原点を確認したい。これがもっとも重要な点だとも言える。理由は、議会が普通選挙による民主的な議会ではないためだ。日のように普通選挙が実施されている民主主義国なら、市民はデモを行っても当然よいが、政治参加としては投票に次ぐものになる。ところが、香港には、市民の普通選挙がない。市民の意思表示は、デモ以外にはないのである。 この原点が意味するところは、2つに分けて考えてもいい。①議会が市民の代表ではないということ、②普通選挙が実施されていないこと。前回の雨傘運動は、この普通選挙を求めるものだった。そして、その意味での、普通選挙を求める香港市民の意思は変わりない。そこが目標でもある。 次に、現下のデモ

    iuhya
    iuhya 2019/06/14
    “つまり、すでに国際問題なのである。国際問題ということは、すでに日本も巻き込まれているのである。”
  • ワタミ会長、出馬会見で「夢のない若者、世界に関心持とう」 自民から参院比例区

    ワタミグループ創業者の渡邉美樹会長は2013年5月31日、自民党部で会見を開き、夏の参院選に自民党公認で比例区から出馬することを正式に表明した。11年の都知事選では都議会民主党の推薦を受けたが、この日は「アベノミクスは非常に見事と感じている」と安倍政権を高く評価。また「若者が夢を持てない社会」への対処法を聞かれると、 「なぜ夢を持てないかというと、(日の)現状にある程度満足してしまっているから。自分のことだけでなく、たとえば発展途上国の子どもたちなど、世界の現状に関心を持てば、『自分も役に立てるのでは』と責任感が生まれ、そこに次の夢が生まれてくるのでは」 と持論を披露した。

    ワタミ会長、出馬会見で「夢のない若者、世界に関心持とう」 自民から参院比例区
    iuhya
    iuhya 2013/06/01
    自民大丈夫か?
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