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animalと生物に関するiuhyaのブックマーク (3)

  • 「年間300万人の大ブームは本当に辛かった」旭山動物園の園長がいま語る真実(取材:徳谷柿次郎) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    わーーーー!! 目の前にホッキョクグマがーーー!!! あ、ホッキョクグマ越しに失礼します。 Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま。 はじめまして、編集者の徳谷柿次郎と申します。 今回、私が訪れているのは“日初の行動展示”で話題となった北海道旭川市にある「旭山動物園」です。 旭山動物園の特徴は、動物との距離がとにかく近いこと。性善説に基づいたような設計になっていて、このように愛らしいペンギンも手を伸ばせば触れそうなほど! ってよく目を見たら真っ黒の鳥目だし、めっちゃ糞尿してるし、怖い声で鳴いてるし……。さらにいえば、右側のペンギンは寄生獣みたいにエグい角度で首が曲がっていて怖い。 そして「ぺんぎん館」の中に入ってみると…… 世界初! 泳ぐペンギンの様子を水中から観察できるやつ!! 流線形のフォルムで、まるでジェット機のようにビュンビュン泳いでいました。 かっけぇぇぇ。なんだろ、この

    「年間300万人の大ブームは本当に辛かった」旭山動物園の園長がいま語る真実(取材:徳谷柿次郎) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    iuhya
    iuhya 2017/05/26
    たーのしー!だけではない動物園の現実。
  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル
    iuhya
    iuhya 2017/05/12
    我々は文字が読めるです。我々は賢いので。
  • 人気のホッキョクグマにハプニング 北海道 NHKニュース

    人のような動きをするとして人気を集めている北海道の釧路市動物園のホッキョクグマ、ミルクが遊んでいたおもちゃに首が挟まって抜けなくなるハプニングがありました。 ミルクは遊び盛りで、30日は工事現場などで使う三角コーンの先端の円すいの部分を切り取ったものを、おもちゃにしてじゃれていました。 ミルクは、このおもちゃを輪投げのように投げたり、帽子のようにかぶったりしていましたが、首が挟まって首輪のようになり、抜けなくなりました。 転がって何とか取ろうとしますが、なかなか取れず、悪戦苦闘を続けておよそ4時間後、動物園の職員が麻酔で眠らせ、おもちゃの一部を切り取ってようやく外すことができました。ミルクにけがはありませんでした。 釧路市動物園の広報担当、古賀公也さんは、「こんなことは初めてです。まさか、はまってしまうとは、驚きです。予想のつかないことをするので、こちらも想像力を働かせながら飼育したいです

    人気のホッキョクグマにハプニング 北海道 NHKニュース
    iuhya
    iuhya 2015/05/01
    こんなシロクマに釣られクマー!
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