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あとで読むと表現に関するjoint1のブックマーク (2)

  • #さらざんまい が巻き起こしたアニメ界初の神手法、その表現の極北に涙するタイムライン(いしたにまさき) - 個人 - Yahoo!ニュース

    さらざんまい、今期話題の幾原邦彦監督によるアニメ作品。何度目かのイクニ伝説の日が加わってしまったので、ここに記録として残しておきたいと思います。 さらざんまい公式サイト(http://sarazanmai.com/) そもそも、このさらざんまい。そのタイトル、PV、そしてあの第1話。日だけではなく、海外まで含めて「おれたちは今なにを見たんだ!、これはいったいなんなんだ!、なんじゃこりゃー」と騒然となりました。その痕跡は今でもPVのコメント欄に残っています。 私自身、話題のAR動画を見ても「なんかさらざんまいのEDみたいだな」と思う程度には、今期は脳を侵されています。 そして、タイムラインが騒然となったのは、第10話の放送時のことです。放送が終わったあとで振り返ってみれば、その放送前に少し変な予兆はありました。とにかく公式がリアルタイムで見てねとツイッターで圧をかけてくる感じだったの

    #さらざんまい が巻き起こしたアニメ界初の神手法、その表現の極北に涙するタイムライン(いしたにまさき) - 個人 - Yahoo!ニュース
    joint1
    joint1 2019/06/17
     マーケ??
  • 『夢と狂気の王国』を撮った砂田麻美監督が、あまりに現代的な表現者だった。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 11月16日にスタジオドキュメンタリー映画『夢と狂気の王国』が公開され、公開初日に観終わった後、僕はこんな記事を書きました。 『夢と狂気の王国』はジブリを題材にしたドキュメンタリー作品史上最高傑作だった。 | 隠居系男子 しかしこれを書いた時「自分がなぜこれほどまで、この作品に惹かれたのか」正直理解できずにいたんです。 記事内で「すごい!」の連発になっているのが、それを表していると思います。 でも、今回やっとわかりました。 今までのジブリのドキュメンタリーと圧倒的に違う理由、それは「砂田麻美という現代的な思想を持った女性監督が撮っていることである」と。 SWITCH スタジオジブリという物語と、鈴木敏夫さん・川上量生さんがこの映画について語った『ジブリ汗まみれ』を聞いて、それが腑に落ちたので、今回はこの事について書き残しておきたいと思います。 一

    『夢と狂気の王国』を撮った砂田麻美監督が、あまりに現代的な表現者だった。
    joint1
    joint1 2018/08/14
    このドキュメンタリ映画は見ないとな!この監督も気になる。
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