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生物に関するjoint1のブックマーク (12)

  • 強い重力下で運動習得能力が向上「精神と時の部屋」の効果を実証 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 強い重力下で動物の運動習得能力が高まることを、中部大教授が突き止めた 「ドラゴンボール」に登場する「精神と時の部屋」の効果が実証されたことに 教授は「スポーツの効果的な練習環境づくりのヒントになる」と話している 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    強い重力下で運動習得能力が向上「精神と時の部屋」の効果を実証 - ライブドアニュース
    joint1
    joint1 2019/07/08
    イケてる
  • 「夢見ないマウス」遺伝子操作で作製 レム睡眠ほぼゼロ:朝日新聞デジタル

    寝ているときに夢を見ないマウスを遺伝子操作でつくることに、理化学研究所などのグループが成功した。人間にもある睡眠との関係が深い遺伝子を特定したことで、睡眠障害などの治療薬開発につながる可能性があるという。28日付の米科学誌セルリポーツで発表する。 睡眠には、体も脳も休んでいる「ノンレム睡眠」と、体は寝ているが脳は起きている「レム睡眠」の二つがある。レム睡眠のときには夢を見たり、記憶が固定されたりすることが知られている。 理研生命機能科学研究センターの上田泰己チームリーダー(薬理学)らは、「Chrm1」と「Chrm3」という二つの遺伝子が、睡眠との関係が深いことを発見。片方を持たないマウスでは、1日の睡眠時間が通常より82~118分短かった。 脳波などで詳しく調べると、両方ないマウスでは、通常のマウスだと72分あったレム睡眠の時間がほぼゼロだった。「1」のないマウスはレム睡眠とノンレム睡眠

    「夢見ないマウス」遺伝子操作で作製 レム睡眠ほぼゼロ:朝日新聞デジタル
    joint1
    joint1 2018/08/29
    全く関係ないけど人間をモルモットとして遺伝子操作で作成した人間の人生という物語をシミュレートした脚本みたい
  • 汗をかけない人たち |NHK NEWS WEB

    「汗をかけないので、暑さが怖いんです」パラリンピックまであと2年、その課題を取材する中で出会った障害者の人たちの中に、こう語る人たちがいます。パラリンピックに向けて知ってほしいことです。(ネットワーク報道部記者 玉木 香代子) 8月下旬に大分県別府市で開かれた車いすテニスのジュニアキャンプ。将来のパラリンピックを目指す中学・高校生など20人が参加しました。 この時期のスポーツで、こまめに休憩をとって水分補給をすることはもはや当たり前ですが、ここではさらに入念な取り組みが行われていました。 「運動しても汗がなかなか出てこない人いますか?」 指導にあたっている看護師がこう尋ねます。実は、脊髄損傷や脳性まひで車いすを利用している人の中には、体を冷やす役割を担う汗をかけない人がいるのです。 看護師は、体温を下げるために、冷たい飲み物やかき氷で体の中から冷やすことや、氷の入った袋を首やももなど太い血

    汗をかけない人たち |NHK NEWS WEB
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    joint1 2018/08/27
    パラリンピックのこと
  • 魚の4割からマイクロプラスチック検出 本州各地で採取:朝日新聞デジタル

    joint1
    joint1 2018/07/10
    生物圧縮もあって、人間も分からないぐらい小さなプラスチックを食べて取り込んでいることだろう。それが最初に言われた時から数十年、自明でも止められない文明社会の姿があった。ソフト開発なら一旦停止して改善…
  • ハチにQRコードをつけたら「コロニーの神秘」が明らかになった:研究結果

    joint1
    joint1 2018/05/31
    蜂の個性を捉えらるまでになったとか凄いね。噛めば噛むほど味が出てくる宇宙
  • オーストラリアの鳥が「原始的な言語」を使用、スイス研究

    文で扱われたクリボウシオーストラリアマルハシの近縁種、ハイガシラゴウシュウマルハシの資料写真。オーストラリア西部で撮影。Biosphoto提供。(c)Biosphoto/Cyril Ruoso 【6月30日 AFP】オーストラリアに生息する鳥が、音をつなぎ合わせたり組み合わせたりした鳴き声でさまざまな意味を伝えているという研究結果が29日、発表された。こうした技能は人間に特有のものと考えられていた。 オンライン科学誌プロス・バイオロジー(PLoS Biology)に掲載された同論文の研究対象は、オーストラリア奥地で発見されたクリボウシオーストラリアマルハシ。 研究者の間では、鳥が鳴き声をさまざまなパターンに組み合わせていることは以前から知られているが、それに意味があるとは考えられていないと、論文の主執筆者のスイス・チューリヒ大学(University of Zurich)のサブリナ・エン

    オーストラリアの鳥が「原始的な言語」を使用、スイス研究
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    joint1 2018/05/25
    すげー、これどうなってんの案件
  • DNAテスト会社に犬のDNAを送ってみたら悲しくも予想通りの結果に

    DNAテスト会社に犬のDNAを送ってみたら悲しくも予想通りの結果に2018.05.07 18:0074,620 塚 紺 どうもです、ワンさん。 犬は人類の最良の友といいます。最近の研究では、遺伝子レベルで人間との類似点が指摘されることも。とはいえ人間と犬は姿を見れば分かるように、DNAは大きく違います。なので人間と犬を区別するのはそう難しくは無い...はずでした。ところがNBCシカゴが試しに犬のDNAを複数のDNAテスト・サービスに送ってみたところ、そのほとんどが人間のDNAではないことを検知したものの、「Orig3n」という一社は人間のDNAだと解釈して通常の分析結果を送り返してきたそうです。 アメリカだけでなく世界中で人気を呼んでいるDNA分析サービスですが、これがどれだけ正確なのかを調査するためにNBCシカゴは今回の実験を行なったとのこと。送ったのはBaileyと名付けられたゴール

    DNAテスト会社に犬のDNAを送ってみたら悲しくも予想通りの結果に
    joint1
    joint1 2018/05/08
    、、、こういう 怪しい会社もあるさねぇ 、、、
  • 木を登るラン、キノコを食べて巨大化 佐賀大が解明:朝日新聞デジタル

    ツルが何メートルも木を登るランがある。葉っぱがなく、光合成をしない代わりに、木に付いている様々なキノコを「べる」ことで巨大化する――。そんな仕組みを佐賀大の辻田有紀准教授らが明らかにした。 この奇妙な植物は「タカツルラン」。自らのツルと根を、巨木の幹に張り付けて登る。その高さは最大10メートルにもなる。 光合成をせず、根に共生する菌類から栄養を得る陸上植物はあるが、その多くは数センチ~数十センチほど。世界最大というタカツルランが、どのように巨体を維持しているかは謎だった。 辻田氏らは、タカツルランの根を調べ、37種もの菌類を見つけた。そのほとんどがサルノコシカケ科など、タカツルランがよじ登る木を分解するキノコの仲間(木材腐朽菌)だった。 同様の植物は、共生する木材腐朽菌の種類が限られており、タカツルランのように多数の木材腐朽菌と共生する植物は知られていなかったという。巨体を維持するには、

    木を登るラン、キノコを食べて巨大化 佐賀大が解明:朝日新聞デジタル
    joint1
    joint1 2018/05/08
    すごいすごい、光合成をしない植物ってなんか地中で育てる植物とかもあった気がするし。根っこが土中の菌と繋がって栄養を得ている植物の話も聞いた事がある。光合成だけじゃない。植物にロマンを感じる時ってある。
  • 抗生物質を食べる細菌、詳細判明 研究

    細菌を培養しているシャーレを手にする研究者(2010年8月13日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / BELGA / JORGE DIRKX 【5月1日 AFP】細菌を死滅させる抗生物質に対して耐性を持つだけでなく、それを餌として摂取する一部細菌についての詳細が分かったとする研究論文が4月30日、発表された。 英科学誌「ネイチャー・ケミカルバイオロジー(Nature Chemical Biology)」に掲載された論文によると、今回の発見は、産業廃棄物や畜産から排出されて土壌や河川に流れ込んでいる大量の抗生物質を取り除くことを目的に、遺伝子学的に細菌を改変するための一助となる可能性があるという。 研究を率いた米ミズーリ州にあるワシントン大学医学部(Washington University School of Medicine)のゴータム・ダンタス(Gautam Dantas)准

    抗生物質を食べる細菌、詳細判明 研究
    joint1
    joint1 2018/05/02
    抗生物質への薬剤耐性菌のために新しい薬剤の開発。抗生物質による汚染。遺伝子改良による抗生物質無害化最近への道筋。
  • 酒に弱い日本人が増えるよう「進化」 遺伝情報から判明:朝日新聞デジタル

    人の遺伝情報を調べたところ、お酒に弱い体質の人が増えるよう数千年かけて「進化」してきたことが、理化学研究所などの分析でわかった。詳しい原因は不明だが、アルコールに弱い体質が何らかの理由で環境への適応に有利に働いたとみられるという。24日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。 体内でのアルコール分解には、「ADH1B」と「ALDH2」という2種類の代謝酵素が関わる。それぞれの酵素には、働きが強いタイプと弱いタイプがあり、日人ではADH1Bの75%、ALDH2の25%が弱いタイプ。一方、欧米人などは、大半が2種類ともに強いタイプをもつことが知られている。 日人2200人の全遺伝情報を解析すると、弱いタイプの酵素をつくる遺伝子のそばに、まれにしか見られない多数の変異が集まっていることが判明した。子孫に遺伝情報が受け継がれる際に、変異がこの遺伝子と共に失われずに蓄積してき

    酒に弱い日本人が増えるよう「進化」 遺伝情報から判明:朝日新聞デジタル
    joint1
    joint1 2018/04/26
     酒に弱い代わりに何か有利な要素を持っていると。俺も。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    joint1
    joint1 2018/04/24
    先の大戦でも傷跡をカバーする治療や方法が沢山使われてきた。それ以前から今に至るまで確実に医療の進歩がある事を讃えたい。(豚に移植して試験管ベイビーのサイバーパンク未来も想像してしまう)
  • 第5回 なんと生き物の半分近くは寄生虫!?

    の紀伊半島の川で、渓流魚が1年間に得るエネルギーの6割を寄生虫ハリガネムシに行動操作されたカマドウマから得ていたという佐藤さんの研究は、世界的にも大いに評判になった。 というのも、ちょうど寄生虫が生態系にあたえる影響について注目されている最中だったからだ。 「僕が論文を出したのは2011年だったんですが、2008年に科学雑誌のネイチャーに、寄生虫が生態系の中でものすごいバイオマス、生物量を誇ってるっていう論文が出て、注目されました。前にも世界の既知種の半数近くが寄生虫である! という推定結果が出されて、寄生虫が生態系の中で大きな役割を果たしている可能性があるということ自体は言われていたんですが、はじめて量的にも大きな割合を占めることを示したんです。カリフォルニアの塩性湿地などで徹底的に生き物を集めて、その生き物に宿ってる寄生虫を徹底的に掘り起こして重さを計ったら、その湿地にやってくるす

    第5回 なんと生き物の半分近くは寄生虫!?
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