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異文化に関するjoint1のブックマーク (2)

  • 亡国のモリカケ問題「日本の官僚は大臣でなく納税者に仕えよ」イギリスの元上級官僚が語る(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    [ロンドン発]モリカケ疑惑で「官邸のご意向」「首相案件」と書かれた文書が次々と発覚し、安倍晋三首相の内閣支持率はNNNの世論調査でついに26.7%まで急落しました。野党が崩壊し、安倍1強に支配される首相官邸は絶対的な権力を行使するようになり、官僚は「PM(Prime Minister=首相の略)の指示」に逆らえなくなりました。 その一方で首相のご威光を笠に着て、出世の階段を駆け上り、セクハラを行う不届きな官僚も出てきました。首相と官僚は一心同体であるべきなのか、それとも一定の距離を置くべきなのか。イギリスでは「ダウニング街10番地(首相官邸)」と「ホワイトホール(日の霞が関に当たる官庁街)」は微妙な距離を保っているように見えます。 イギリスでは19世紀半ばに情実任用の弊害を排除するため、資格任用制(専門能力の有無によって採用する制度)と政治的中立性(政権が交代しても行政を継続するため官僚

    亡国のモリカケ問題「日本の官僚は大臣でなく納税者に仕えよ」イギリスの元上級官僚が語る(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    joint1
    joint1 2018/05/03
    役割分担と三竦みのような拮抗する構造を作って歯止めとしたのにそれが破壊されてきている感じを今の政治に抱いている。ここで大臣と官僚の関係について話されている事に通ずる。
  • なぜ子ども虐待のサバイバーは世界でひとりぼっちに感じるのか―言語も文化も異なる異邦人として考える | いつも空が見えるから

    ある若い男性が自らの暗い経験を次のように記述している。 「人類から切り離されて、宇宙でひとりぼっちのように感じる……自分が存在しているのかどうかさえわからない……みんなは花の一部なのに、僕は未だに根っこの一部だ」(p133) 先日、わたしは とある講演の中で、性的虐待のサバイバーである女性のエピソードについて話されるのを聞き、戸惑いと違和感を覚えました。 講師は、その女性が自殺衝動と闘いながらひたむきに生き抜いていることに触れ、わたしたちはみな、こうした憂な気分や苦悩に見舞われるとしても、それを乗り越えていくことができる、と聴衆を励ましていました。 確かに勇気づけられるエピソードかもしれません。しかし、わたしはその話に困惑して、同意も共感もできませんでした。 性的虐待をはじめ、子ども虐待のサバイバーが感じる苦悩は、多くの人がふだんの生活の中で感じる憂うつさや不安とは、あまりに異質で種類の

    なぜ子ども虐待のサバイバーは世界でひとりぼっちに感じるのか―言語も文化も異なる異邦人として考える | いつも空が見えるから
    joint1
    joint1 2017/06/13
     他者とは異文化であり自分は他人と違う思考パターンを持っているということを、私は皆が理解できる世界になって欲しいと思っている・・・かもしれない。
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