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感覚に関するjoint1のブックマーク (2)

  • 「時間を見ることができる」という驚くべき共感覚を持つ人

    By Janet Ramsden ある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせるという、一部の人にみられる特殊な知覚現象を「共感覚」と呼びます。この共感覚を持つ人は、知覚情報と共に音が目で見えたり、味を色として感じたり、数字を詳細な色調で感じたりすることが可能です。そんな共感覚に関する研究を行っている心理学者のデビット・ブラング氏は、「時間を見ることができる」という共感覚の中でも奇妙な能力を持った人々の研究を行っています。 The Rare Humans Who See Time & Have Amazing Memories - Discoblog : Discoblog https://www.discovermagazine.com/health/the-rare-humans-who-see-time-and-have-amazing-memories ブラング

    「時間を見ることができる」という驚くべき共感覚を持つ人
  • なぜ「システムが無事に動いている」ことの価値は理解されないのか

    最近はあまり技術的な仕事をしていないんですが、実は私は元々DBエンジニアです。 OがつくDBとか、PがつくDBとか、mがつくDBとかをいじくって、クエリを書いたり、テーブルの設計をしたり、パフォーマンスのボトルネックをあれこれ調べて解消したり、INDEXヒントを総とっかえして頑迷なオプティマイザをぶん殴ったりすることが主なお仕事でした。今でもたまーにそういうことをします。 同業の方であればお分かりかと思うんですが、DBのパフォーマンスは凄く唐突に、かつ多くの場合極端に落ちます。そして、DBのパフォーマンスが落ちると物凄く広範囲に影響が及びます。 アプリケーションサーバ、重くなります。クライアント、ろくに動かなくなります。お客様、切れます。カスタマーサポートにはわんさか電話がかかってきます。 ただ「遅くなる」だけでも十分に影響は甚大なのですが、それ以上のトラブルが発生するとまあエラいこっちゃ

    なぜ「システムが無事に動いている」ことの価値は理解されないのか
    joint1
    joint1 2017/02/09
    引用<電気は流れているのが当たり前、水道は蛇口を捻れば流れ出すのが当たり前、電車は定刻通りに動いているのが当たり前、〜〜止まればそれは「異常事態」〜〜インフラとして運用〜〜、コストはかかるし腕も要る>
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