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評論に関するjoint1のブックマーク (2)

  • WELQ問題「医師監修」だから安全とは限らない

    DeNAの傘下にある健康・医療系キュレーション(まとめ)サイト「WELQ」。不特定多数のライターによって書かれた記事内容の信憑性に問題があったこと、ほかのサイトをコピーして加筆するなど、著作権上も問題があったことなどが明らかにされ、サイトの無期限休止に追い込まれることになりました。 現在、様々な視点からWELQ問題が論じられていますが、今回は、正しい健康・医療情報を求めるサイト利用者にとって、どのような点が問題なのか、そして、どうすれば間違った情報に踊らされることがないのか、再考してみたいと思います。 「専門家が監修したから安全」とは言い切れない この事件が取り上げられ始めた当初、問題点の1つとして、医療の専門家の監修がなされていないこと、医療・健康情報に詳しいジャーナリストがいないことが挙げられていました。 そうした指摘を受けて、サイト休止前の11月24日には医師や薬剤師など「医学的知見

    WELQ問題「医師監修」だから安全とは限らない
    joint1
    joint1 2018/01/11
    記事内一部にダブルスタンダードと思しき論法あり。曰く、監修が信用できるのかどうかと権威の失墜。これは全て疑う事ができると言っている、その一方で世界がん研究基金の提言からの情報は見るべきだという。
  • 『エスパー魔美』の名言は、批判を忘れておしまいにしようという主張ではない - 法華狼の日記

    表現の自由から批判の自由が話題になる時、よく『エスパー魔美』から引用される頁がある。「くたばれ評論家」で、主人公と父親が会話する場面だ*1。 公表した表現が批判されることを覚悟すべきこと。批判することも反発しかえすことも自由であること。 そうした表現の自由にまつわる主張が、表現者である父親の人格とともに描かれ、この頁だけでも普遍性をもっている。 しかし、この頁だけがひとりあるきしていることは残念だ*2。 物語が知られていないのはしかたないとしても、書かれていない主張が読みとられることまでいいとは思えない。描かれているのは絵画への批判なのに、政府や司法への抗議と同一視する主張すらある。 誰が靖国に英霊を公表したのか - 法華狼の日記 そのように批判を自由にさせることと抗議を放置することを混同してしまえば、とるべき責任まで消されてしまう。 まず、父親は「おしまい!!」といっているが、批判を単純

    『エスパー魔美』の名言は、批判を忘れておしまいにしようという主張ではない - 法華狼の日記
    joint1
    joint1 2017/06/08
    流暢性を考えさせられた。自分の主張したい事に一致する部分を持ってきてコラージュする感じかな。良い悪いでは無くそう言うことが行われている場合がある。
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