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歴史と不安に関するjoint1のブックマーク (1)

  • 私の『満月の夕』 - 私のエッジから観ている風景

    「都民ファースト」で話題になっている小池百合子都知事が、関東大震災後に起きた朝鮮人虐殺の追悼式典で、追悼文を送らないことにしたという。 都としては、都知事は都主催の慰霊行事で、全ての人々に哀悼の意を表しているので、個別の式典では、追悼文を送付しないと発表している。 だが、今年3月、都議会一般質問の中で自民党都議である古賀俊昭都議が、朝鮮人虐殺に関して、犠牲者数の根拠が不明瞭であると発言しており、この発言との関連も指摘されている。 私には好きな曲がある。それは3・11の時に知った『満月の夕』という曲だ。 元々は、阪神淡路大震災の時に、ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬さんとヒートニューウェイブの山口洋さんが作った曲で、震災に遭った、神戸の街の様子を歌っている。 3・11の時に、私はこの歌を聴きながら、テレビから流れている津波の映像を観ていたことを記憶している。 『満月の夕』には数パターンの歌

    私の『満月の夕』 - 私のエッジから観ている風景
    joint1
    joint1 2017/08/26
     他者が当事者として感じている不安があって、それを、 また別の他者が理解するのは難しい。私はこれまでの経験からそう感じている。  「他人の痛みは三年耐える」という言葉もある。
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