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医療に関するjun-kunのブックマーク (2)

  • 医療の現場から|四谷三丁目

    頭がおかしくなりそうなのでしたためておく。 私は医療職に従事している人間である。看護師だ。 専門職ではあるものの、この歴史に刻まれるであろう混乱の中で私の有する専門性や経験値など紙切れ以下の価値もない。現状、私は「たまたま医療職に従事している一般人」であり、これは専門性を有する人間からの警告などではなく、ただならぬ混乱に巻き込まれた一般人の雄叫びである。 そのように受け止めてほしい。 私が勤めているのは首都圏の「けっこう大きな病院」である。今回の新型コロナウイルス感染症騒動の初期も初期から感染症対応病床で患者を受け入れていた。まあ来るよね、としか思わなかった。2カ月半前、もう遠い昔のように思える。 その後も、どこかで集団感染が発覚する度にそこから患者が運び込まれてきた。そのことに関して誰も動じたりはしない。みんなそれなりに、「けっこう大きな病院」に努めている自負みたいなもんも持っていて、周

    医療の現場から|四谷三丁目
    jun-kun
    jun-kun 2020/04/22
    政治家って、発言や行動の責任を果たさないけど、なんのためにいるんでしょうねぇ、医療や介護、個人自営業とか多くの人は成すべきことの責任を果たしていると思うけど。。。
  • 医師、救急隊長の胸ぐらつかむ…患者容体巡り : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    川崎市幸区の川崎幸病院で1月、幸消防署の救急隊が搬送した患者を引き渡す際、救急隊長が口論になった男性医師に胸ぐらをつかまれるなどしたとして、同消防署が病院側に謝罪を求めるトラブルになっていることがわかった。 市消防局によると、1月24日午前8時50分頃、救急隊長ら3人が80歳の男性患者を同病院に搬送。別の隊員が患者の意識はないと医師に伝えて引き渡したところ、搬送前に電話で意識がはっきりしないとの報告を受けていたことから、医師が救急隊長を呼んで確認。その際に口論となり、医師が救急隊長の胸ぐらをつかんで数回揺すったとしている。救急隊長にけがはなく、患者への影響はなかった。 幸消防署は病院側に、「指導としてはやりすぎではないか」として謝罪するよう申し入れを行った。ただ、救急隊長は、医師に呼ばれるまで救急車内におり、市消防局は「救急隊長が患者の容体を医師に直接報告すべきだった」としている。 一方、

    jun-kun
    jun-kun 2013/02/04
    パッと見、どちらがどちらのなのか、すごくわかりにくいんだけど、新聞社の記事でこうなの?
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