今、月1回土曜日に名古屋栄の中日文化センターで、かわいい絵でたどる日本美術史という講座をやっているので、「どこかに、かわいい絵はないか」と探しまわる日々です。昨日スライドに出したのは、この鼠の絵。室町時代の「ぐりとぐら」。 http://t.co/9liKMxDz4n — 佐藤晃子 (@akisato_) 2013年10月20日 『アイテムで読み解く西洋名画』などの著者でフリーライターの佐藤晃子氏のツイートが、Twitter上で話題になっている。 かわいい絵でたどる日本美術史という講座のために資料を探していたところ、まるで室町時代の「ぐりとぐら」のようなキャラクターを見つけたというもの。